(短編集)

亜愛一郎の転倒

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初版刊行(参考)
種別
短編集
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あらすじ

1997年05月31日 亜愛一郎の転倒 (創元推理文庫)

完璧な写実性で注目された画家の絵の中に見出される数々の不思議――手の指が六本ある少女、針の間違っている時計、開けられないドアなどは何を意味するのか? さらに一夜にして忽然と消失した合掌造りの家、タクシーの後部座席に突然出現した死体……等々、ちょっとした不合理から思いもかけぬ結論を導き出す亜愛一郎。快調の第二弾。(「BOOK」データベースより)

評判

亜愛一郎の転倒の評価:

8.00/10点 レビュー 2件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点8.00pt

亜愛一郎の転倒の総合評価:

9.00/10点 レビュー 20件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.18
(3pt)

「~狼狽」と比べると少し地味な印象

亜愛一郎のシリーズ、第一巻の「~狼狽」が面白かったので、続いてこちらの「~転倒」を読んでみました。
「~狼狽」と比べると、起きる事件や謎が地味なものが多く、読み終わってから各話のタイトルを見た時に「どんな話&トリックだったっけ?」てなるものが多かったです。
亜の着眼点や推理パターンはいつも通りですが、こちらもそれに慣れてしまっているので驚きも少ないし。
一応は面白く読めたけれど、それ以上のものもあまりないなぁと。
ただ、事件に直接関係はしないが各話に必ず姿を見せる「ある人物」のことが気になってしょうがない(笑)ので、次巻「~逃亡」への期待だけは高まりました。

なお巻末の解説で次の「~逃亡」がネタバレ(亜の正体?)しているとのレビューがありますが、当方が購入した「2024年8月23日 12版」には、そのような記述はありませんでした。
当該箇所は削除されたのかな?
亜愛一郎の転倒 (1982年) Amazon書評・レビュー: 亜愛一郎の転倒 (1982年)より
B000J7MJC6
No.17
(5pt)

微笑ましい

令和の今となっては、コンプライアンス的にNGな描写もあって面白い。
亜愛一郎の転倒 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 亜愛一郎の転倒 (創元推理文庫)より
4488402151
No.16
(5pt)

微笑ましい

令和の今となっては、コンプライアンス的にNGな描写もあって面白い。
亜愛一郎の転倒 (角川書庫) Amazon書評・レビュー: 亜愛一郎の転倒 (角川書庫)より
4041461065
No.15
(5pt)

微笑ましい

令和の今となっては、コンプライアンス的にNGな描写もあって面白い。
亜愛一郎の転倒 (1982年) Amazon書評・レビュー: 亜愛一郎の転倒 (1982年)より
B000J7MJC6
No.14
(5pt)

読んでいて楽しいシリーズ第2作、『意外な遺骸』が傑作

本書は、『亜愛一郎の狼狽』に続く亜愛一郎シリーズの第2作である。『狼狽』と同様、8作の短編が収録されている。
本書も、探偵役の亜愛一郎のユニークで秀逸なキャラクターな上、どの作品でも適度なユーモアが盛り込まれ、読んで楽しめる作品ばかりである。
中でも、得意の逆説が冴える『珠洲子の装い』、見立て殺人の背後に思いもよらない真相が隠されている『意外な遺骸』、論理的思考の盲点を突く『病人に刃物』が傑作と言える(評者が最も感心したのは『意外な遺骸』)が、他の5作も水準の高い良作である。
亜愛一郎の転倒 (1982年) Amazon書評・レビュー: 亜愛一郎の転倒 (1982年)より
B000J7MJC6

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