彼女が死んだ夜

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種別
長編
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11,176回
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22
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あらすじ

2008年06月01日 彼女が死んだ夜 (幻冬舎文庫)

門限六時。家が厳しい女子大生ハコちゃんはやっとアメリカ行きの許しを得た。出発前日、親の外出をいいことに同級生が開いた壮行会から深夜帰ると部屋に女の死体が!夜遊びがバレこれで渡米もふいだと焦った彼女は自分に気があるガンタに遺棄を強要する。翌日発見された遺体は身元不明。別の同級生も失踪して大事件に。匠千暁、最初の事件。(「BOOK」データベースより)

評判

彼女が死んだ夜の評価:

8.14/10点 レビュー 7件。 A ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点8.14pt

彼女が死んだ夜の総合評価:

7.97/10点 レビュー 33件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(6pt)

彼女が死んだ夜の感想

匠千暁シリーズ。時系列的には最初の作品になるらしい。

叙述トリックの一種なんでしょうけどね。
一瞬「十角館の殺人」が頭をよぎったりもしたのですが、全然違うわ。
「十角館の殺人」は、犯人が分かってしまうという意味で映像化は無理だと思うのですが、この作品の場合は、犯人が分かってしまう以前に笑ってしまうでしょう。
酒ばっかり飲んでるのはその予防線なのだろうか。

私は「解体諸因」を既読。
短編集であるその中の1作品にこのシリーズが含まれていたらしいのだが、全く記憶がない(汗)
こういうノリのシリーズなら仕方ないのですが、これって推理じゃなくて妄想でしかないよね。
妄想なら妄想でも構わないのですが、それ以前に、この犯行を成り立たせるための肝心な部分が「有り得ない」ので、何故高評価なのか首を傾げざるを得ない。

梁山泊
MTNH2G0O

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.26
(4pt)

タック&タカチシリーズ初見

西澤氏といえば「七回死んだ男」や「人格転移の殺人」のようにSFを絡めた特殊設定ミステリーが有名だが、根からのパズラーなんだと確認できる一作、それも特殊な状況に対して「この場合はこうする、こう考えるはずだ」といった仮説を予想外のところから引っ張り出しロジックを展開するやり方に非常に長けてる人だと思う
今作は上記の作品のような特殊設定は存在しないが、不可解な状況から仮説を展開する面白さを存分に味わえる
軽い読み心地の割に後味の悪さもあるがキャラクターも気に入ったので暫くこのシリーズを追おうと思う
彼女が死んだ夜 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 彼女が死んだ夜 (幻冬舎文庫)より
4344411447
No.25
(4pt)

タック&タカチシリーズ初見

西澤氏といえば「七回死んだ男」や「人格転移の殺人」のようにSFを絡めた特殊設定ミステリーが有名だが、根からのパズラーなんだと確認できる一作、それも特殊な状況に対して「この場合はこうする、こう考えるはずだ」といった仮説を予想外のところから引っ張り出しロジックを展開するやり方に非常に長けてる人だと思う
今作は上記の作品のような特殊設定は存在しないが、不可解な状況から仮説を展開する面白さを存分に味わえる
軽い読み心地の割に後味の悪さもあるがキャラクターも気に入ったので暫くこのシリーズを追おうと思う
彼女が死んだ夜 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 彼女が死んだ夜 (角川文庫)より
4043540019
No.24
(4pt)

タック&タカチシリーズ初見

西澤氏といえば「七回死んだ男」や「人格転移の殺人」のようにSFを絡めた特殊設定ミステリーが有名だが、根からのパズラーなんだと確認できる一作、それも特殊な状況に対して「この場合はこうする、こう考えるはずだ」といった仮説を予想外のところから引っ張り出しロジックを展開するやり方に非常に長けてる人だと思う
今作は上記の作品のような特殊設定は存在しないが、不可解な状況から仮説を展開する面白さを存分に味わえる
軽い読み心地の割に後味の悪さもあるがキャラクターも気に入ったので暫くこのシリーズを追おうと思う
彼女が死んだ夜―匠千暁第一の事件 (カドカワノベルズ) Amazon書評・レビュー: 彼女が死んだ夜―匠千暁第一の事件 (カドカワノベルズ)より
4047873012
No.23
(4pt)

タック&タカチシリーズの中で一番面白かった

最初にこの本を読んで面白かったので、巻末に紹介されていたシリーズを時系列に沿って読みました。
どの本もタック、タカチ、ボアン先輩、ウサコの仲間の掛け合いなど安定した面白さがありましたが、ミステリー小説としては本作が一番好みだった。
多少無理があるところも見受けられますが、これくらい展開にひねりがある方が読んでて面白いかな。
メインのトリックが秀逸だと、他の部分が辻褄合わせになろうと多少の無理があろうと面白いという印象が勝ってしまうのかな。
彼女が死んだ夜 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 彼女が死んだ夜 (幻冬舎文庫)より
4344411447
No.22
(4pt)

タック&タカチシリーズの中で一番面白かった

最初にこの本を読んで面白かったので、巻末に紹介されていたシリーズを時系列に沿って読みました。
どの本もタック、タカチ、ボアン先輩、ウサコの仲間の掛け合いなど安定した面白さがありましたが、ミステリー小説としては本作が一番好みだった。
多少無理があるところも見受けられますが、これくらい展開にひねりがある方が読んでて面白いかな。
メインのトリックが秀逸だと、他の部分が辻褄合わせになろうと多少の無理があろうと面白いという印象が勝ってしまうのかな。
彼女が死んだ夜 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 彼女が死んだ夜 (角川文庫)より
4043540019

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