チョウたちの時間
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種別
長編
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あらすじ
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評判
チョウたちの時間の評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク
チョウたちの時間の総合評価:
8.29/10点 レビュー 7件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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マヨラナが1938年に失踪し、それ以来行方が知れないことにインスピレーションを得たのかもしれません。
これまで山田正紀を読んでこなかったレビュアーは、光瀬龍と似ていると思いながら読み進め、終盤で色合いは違うものの『百億の昼と千億の夜』に通じるものを感じました。構成が時空的にでかいのです。光瀬龍は高校の生物の教師もしていたそうですから、チョウが本作のアクセントになっている点も含め、作者は何か意識したのかな。
そうでなくてもとにかく大きい。大きすぎるぐらい。圧倒されます。難しい。自分は理解して読んだのだろうか? でも分かりきらなくてもこの大きさにひれ伏したくなる。時が果てんとする世界と、現代の関西の寒村と、東京の中学教師とがチョウでつながるなんてすごい。