眠りの牢獄
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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ
評判
眠りの牢獄の評価:
7.00/10点 レビュー 4件。 B ランク
眠りの牢獄の総合評価:
6.83/10点 レビュー 29件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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主人公である浦賀と恋人の亜矢子が階段から転がり落ちるところから物語は始まります。1日で目が覚めた浦賀とは対照的に亜矢子は昏睡状態に陥ってしまい⋯というあらすじ。途中から視点が二つに分かれるため混乱しましたが、中盤に二つの物語が融合し一気に解決編へと突入する手腕はお見事。
全体的に綺麗に物語を畳んでいるのでツッコミどころはあまりないのですが、トリックの一つが「ハサミ男」を彷彿とさせるものでこの手の仕掛けをする場合はもう少しヒントが欲しかったなと思いました。「変わったところのある人物」「吉野に告白されている」「亜矢子と最後まではしなかった」ヒントはこれくらいかな?あと吉野は亜矢子にも発情していたのでこの材料だけで気付く人は気付くかも⋯。一人称がずるいと思いますけどね。
本作は死人がたくさん出ますが後味はけして悪くないです。罪を犯した者は全員罰を受け、罪なき者は救われているので。強いて言うなら亜矢子の兄がちょっとかわいそうですが、数日後に助ける予定だったとしても人を監禁するのは罪だし、まあ仕方ない。ラストは物悲しい終わり方でしたが勧善懲悪が好きなのであの最後がベストだと思っています。美しい悲恋でした。
必要なものを必要な分だけ書くスタイルで文章に無駄がなく読みやすい。個人的にはもう少し硬めの文体が好みですが、ストレスなく読めるのはプラス。さらっと書かれているので私は気になりませんでしたが一部グロテスクな表現があるので苦手な方は注意してください。