さよなら純菜、そして不死の怪物 Takeshi Strikes Back



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    初公開日(参考)2006年11月
    分類

    長編小説

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    さよなら純菜 そして、不死の怪物 (講談社ノベルス)

    2006年11月08日 さよなら純菜 そして、不死の怪物 (講談社ノベルス)

    思い出せ、あの日の屈辱を。不登校になるまでに受けたはずかしめの数々を。唯一の心の支えだった愛する純菜。彼女と結ばれることがもはや不可能なら、俺にはこれ以上失うものはないのだ。『この恨みはらさでおくべきかリスト』に載ったすべての連中に復讐の鉄槌をくだすときがきた。 (「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点6.00pt

    さよなら純菜、そして不死の怪物 Takeshi Strikes Backの総合評価:6.00/10点レビュー 2件。Cランク


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    No.1:
    (6pt)

    さよなら純菜、そして不死の怪物 Takeshi Strikes Backの感想

    純菜シリーズ第5弾!ついに、剛士が覚醒!

    ジャム
    RXFFIEA1
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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.1:
    (3pt)

    ようやくはじまる

    主人公の持つ『力』が,ここに来てハッキリと見えだし,
    その『力』により,大きく動き出したラストにかなり驚き.
    シリーズ5作目にして,ようやくはじまったような印象です.
    その反面,大きな流れについてはまだよくわかりません.
    『力』の存在にはじまり『敵』などについて謎が多いままで,
    動きはじめた物語とともに,このあとが大いに気になります.
    また,これまでの葛藤や出会いなどを知っていると,
    より,本作ラストへいたる感情がわかると思いますので,
    できるだけ,過去作も読まれておくことをオススメします.
    さよなら純菜 そして、不死の怪物 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:さよなら純菜 そして、不死の怪物 (講談社ノベルス)より
    4061825046



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