隠れ家の女

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

8.00pt (10max) / 1件

7.00pt (10max) / 3件

Amazon平均点

4.00pt (5max) / 9件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

1pt

サイト内ランク[]
ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

46.00pt

0.00pt

←非ミステリ

68.00pt

ミステリ→

0.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
1,968回
お気に入りにされた回数
1
読書済み登録回数
3
このページのURL

あらすじ

2020年03月19日 隠れ家の女 (集英社文庫)

末端のCIA女性職員ヘレンは、工作員たちの隠れ家で聞いてはならない極秘の会話を録音してしまう。また、同じ家でレイプの現場を目撃し、上層部への告発を試みるのだが、組織を追われてしまう。その35年後、彼女の身に思わぬ悲運がふりかかる。冷戦下のベルリンと現代アメリカを行き来しながら浮かびあがる、壮大な謎の構図とは。2019バリー賞最優秀スリラー賞受賞!王道スパイ小説×謎解きミステリ!(「BOOK」データベースより)

評判

隠れ家の女の評価:

8.00/10点 レビュー 1件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点8.00pt

隠れ家の女の総合評価:

8.00/10点 レビュー 10件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

指定の条件による感想はありませんでした。

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.9
(3pt)

最後まで飽きずに読めるけど、少し違和感

冷戦時代のベルリン、パリ(1979年)と現代(といっても2014年ですが)のアメリカを行き来する形で物語は進みます。メリーランド州の田舎町ポストン(ボストンじゃないですよ!)で起きた殺人事件の被害者である2人の夫婦のうち妻が元CIAだったことをその娘は知りませんでした。そしてその犯人が弟(少し知能に障害あり)だということも信じられません。
事件はなぜ起きたのかを捜査するために向かいに住む男性に協力を依頼します。しかしこの男性も裏があるようで何か目的があってそこに住んでいたようです。なぜ夫婦は殺されたのか、CIAだった過去が原因なのか、母は何をしていたのか、何を見てしまったのか。

面白い題材だと思います。実際にこの小説も面白いです。しかし、きっかけとなることが「え、そんなことで?」と思ってしまうのです。それは犯罪には違いないのですが、CIAという組織の大義の中では些細な出来事だとも言えます。もともと自国の利益のために海外で暗殺や工作を行うこと自体が犯罪でもあるので、なぜその犯罪だけに目くじら立てるの?と違和感を覚えます。
まあ女性からすると許せない犯罪なのは確かなのですが、なら殺人はいいのか、と。殺人は「仕事」、その犯罪(はっきり言ってしまうとレ〇プ)は「犯罪」という整理ですかね。この点に違和感を感じなければさらにこの物語は面白いと思います。
あと登場人物に類似性がありすぎて混乱します。もう少し何とかならなかったかなあ。
隠れ家の女 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 隠れ家の女 (集英社文庫)より
408760764X
No.8
(2pt)

カスタマー

スパイ小説としてよみました。
晩年のルカのような筋道です。小さいこと(ここでは重要なことになっています)をひねり回す物語の組み立てです。期待していましたが、がっかりでした。
隠れ家の女 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 隠れ家の女 (集英社文庫)より
408760764X
No.7
(3pt)

惜しい。

中程までは謎が謎を呼びハラハラドキドキ本当に面白い。惜しむらくは事件の背景と動機について具体的な説明が乏しく最後の種明かしで消化不良に陥ること。東野さやかさんの訳文はひっか引っかかることなく読めてすばらしい。
隠れ家の女 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 隠れ家の女 (集英社文庫)より
408760764X
No.6
(4pt)

等身大のヒロインだった

ヒロインがたまたま聞いたことを録音したテープと、卑劣なレイプ行為の目撃がどの様な形で解決するのかハラハラしながら読み終えました。おもしろかったです。
隠れ家の女 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 隠れ家の女 (集英社文庫)より
408760764X
No.5
(5pt)

600頁いっき読み確実

現在と35年前を交互に話が展開してゆく。飽きさせないスパイ冒険小説。懐かしいTVドラマ「0011ナポレオン・ソロ」の記述も。アメリカの子供もあのドラマ観てたのか? 当たり前ですね米国発の番組だったもの。
隠れ家の女 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 隠れ家の女 (集英社文庫)より
408760764X

その他、Amazon書評・レビューが 9件あります。
Amazon書評・レビューを見る