幽霊たち
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あらすじ
死んだ者たちと交信可能な特殊能力を持つミステリ作家・横江継実のもとを刑事が訪ね「加形野歩佳(33)を知っているか?」と訊く。加形野歩佳は多治見康祐(57)を殺害し、早々に自首。殺された多治見は横江の元同級生で、加形は横江の親戚の息子だった。彼は、自首はしたが動機を語らず、ただ「理由を知りたければ横江継実に訊いてくれ」と語っているという。横江は加形とは面識もなく存在も知らなかったが、加形の父や多治見と過ごした40年前、幾つもの血族の婚姻が相関する岩楯一族と暮らした子ども時代を思い出す。すると記憶とともに饒舌な幽霊たちが入れ替わり立ち現れたのだった。見えなかった復讐と、さらなる復讐。しなくていい殺人の果てしない果て。40年前、資産家・岩楯一族を壊滅した秘密と嘘と誤解が、今、再び血の惨劇を引き起こす!超絶の本格ミステリ!(「BOOK」データベースより)
外部リンク
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評判
幽霊たちの評価:
5.00/10点 レビュー 1件。 D ランク
幽霊たちの総合評価:
5.75/10点 レビュー 4件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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実際、いつまで経っても事件の推理も始まらず、ダラダラとした人間関係の説明や過去話が続くだけなので退屈で読み進められなかった。また、こういう人間関係がややこしいミステリーは、よく後出しジャンケン的に「情報の後付け」があったりするので、ミステリーとしてアンフェアに感じる事が多く、本当に苦手。結果、百ページほど読んでもこれと言った盛り上がりが無く、途中挫折。こういう群像劇的な設定は好き嫌いがはっきり出ると思うので要注意。