解剖迷宮



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初公開日(参考)2015年04月
分類

長編小説

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解剖迷宮 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

2015年04月22日 解剖迷宮 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

解剖に使用できるのは死んだ奴隷か死刑囚のみ―それでは医大での研修がままならず、医師は禁断の手段にでる。奴隷に墓から死体を盗掘させ、それを解剖用に使うのだ。当初、奴隷ニーモは死体を掘り出すだけの役目だった。が、刃物の扱いに長けたニーモは、やがて解剖学の教鞭を執るまでになる。死体を解剖しているだけならよかったが…1857年のアメリカ。医学が妖しい影に覆われた時代の、裏歴史をめぐるサスペンス。(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(3pt)

表紙と中身があってない

表紙からてっきり美少女を切り刻むお耽美な話かと思ったら、アメリカの奴隷解放史にもつながる硬派なミステリーだった。
1800年代のアメリカで、医学校がどのようなことに手を染めていたのか、それを知ってしまった現代の医学校の広報職員の奮闘をえがいた物語で、アメリカの作品らしく終わりはハッピーエンドといっていいものだった。
解剖迷宮 (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:解剖迷宮 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151810013



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