血の咆哮

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

8.00pt (10max) / 1件

7.67pt (10max) / 3件

Amazon平均点

4.50pt (5max) / 10件

楽天平均点

0.00pt (5max) / 0件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

2pt

サイト内ランク[]
ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

0.00pt

ミステリ→

0.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
2,729回
お気に入りにされた回数
0
読書済み登録回数
3
このページのURL

あらすじ

2014年04月15日 血の咆哮 (講談社文庫)

まだ見ぬ息子を捜してほしい―老まじない師がコークに語ったのは70年以上前の驚愕の物語。農場からの脱走、差別的な白人との仕事、初めての恋。捜し出した息子は大企業を作り上げた伝説の人物だった。家族を思い友を敬う男たちの清貧さと強欲な人間たちの陰謀。アンソニー賞ノミネート/ディリス賞受賞。(「BOOK」データベースより)

評判

血の咆哮の評価:

8.00/10点 レビュー 1件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点8.00pt

血の咆哮の総合評価:

8.91/10点 レビュー 11件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(8pt)

厳しくて味わい深い、ミネソタの大地のハードボイルド

ミネソタの保安官、コーク・オコナーシリーズの第7作。もっとも、本作ではコークは保安官を辞めて私立探偵のライセンスを取っているので、私立探偵コークシリーズと呼ぶべきかもしれないが。
今回は、これまでシリーズの重要なサブキャラクターを務めてきた、オジブワ族のまじない師メルーが病に倒れ、いまわの際の願いとして「まだ見ぬ息子を探して欲しい」と依頼するのが、メインストーリー。70年以上前に、生まれる前に別れた息子が、カナダのオンタリオ州にいるらしい。手がかりは、年齢、母親の名前、母親の写真が入った金時計だけだという。コークは、メルーの話に合致する男を探し出すが、その男はカナダ有数の大企業を育て上げ、現在は社会的なつながりを一切断って隠遁生活を送っている奇人だという。コークはメルーの願いに応えるために単身カナダに乗り込むが・・・。
メルーは、なぜ、今ごろになって息子に会いたがるのか? メルーと息子の間には、どんな事情があったのか? メルーがコークに語ったのは、70年前のインディアンが置かれていた過酷な社会状況だった。
さらに、家族を再建するために保安官を辞めたコークだったが、現実の家庭は彼が夢見たような平穏無事なものではなかった。
物語は三部構成になっており、全体を貫くテーマとして家族とは、父親とは何かという問いが設定されている。家族思いでありながら武骨な中年男コークの不器用で懐の深い生き方が、ミネソタからカナダまで広がる厳しくて優しい大自然の情景と相まって、厳しくても清々しい共感を呼び起こす。
シリーズファンはもちろん、初読の人にもオススメだ。

iisan
927253Y1

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.10
(5pt)

9作目の衝撃展開、乞う続刊

9作目Heaven's Keepで衝撃の展開をするらしい。ぜひ読みたいので続きを出してください。
血の咆哮 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 血の咆哮 (講談社文庫)より
4062778157
No.9
(3pt)

コーク夫人が良い奥さんになってる

確かこのコーク夫人は第一作では浮気はするは証拠写真は撮られるはと生意気盛りでしたが反省したみたいです。1920年代の白人たちはインディアンを同じ人間だと認めていないのか、マリアのおやじも若い男女を二人っきりにして金堀りに行ってはいけません。当然起こりうることが起こってややこしい事態へと発展しちゃうのです。
血の咆哮 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 血の咆哮 (講談社文庫)より
4062778157
No.8
(4pt)

男の子は犬を飼いましょう

1920年代の白人はインディアンを不能だと決めつけていたのか、マリアのおやじも若い男女を二人っきりにして金堀りに行ってはいけません。当然起こりうることが起こってややこしい事態へと発展しちゃうのです。生まれたときから老まじない師とばかり思ってたヘンリーにも若き日はちゃんと性欲があったのは微笑ましい。
血の咆哮 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 血の咆哮 (講談社文庫)より
4062778157
No.7
(5pt)

講談社文庫様お願い!

ミステリーではありますが、それだけではない深い家族のストーリー。コークシリーズはいつもそうですが、謎解き以上に読後にたくさんのことを考えるし、ずっと後を引くほど想像の世界に美しい情景が浮かんで消えない。
新刊を待ち望んで早、4年が過ぎました。もしかして打ち切り?なぜでしょうか??こんなに美しく面白く深い人間愛に満ちたミステリーはなかなか見当たらないのに。。新刊発行を切に希望します。
血の咆哮 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 血の咆哮 (講談社文庫)より
4062778157
No.6
(5pt)

早く次を刊行してください

このシリーズは最高に面白い。
「ジョー・ピケット」シリーズは毎年刊行されているが、このシリーズは3年以上刊行されていない。両方とも面白いが、このシリーズがやや上かな。
 トリンキー・ポラードは死なせなくても良かったのに、シャノーが哀れだ。
血の咆哮 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 血の咆哮 (講談社文庫)より
4062778157

その他、Amazon書評・レビューが 10件あります。
Amazon書評・レビューを見る