(短編集)

私の骨



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初公開日(参考)1992年06月
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私の骨 (角川文庫)

2007年07月31日 私の骨 (角川文庫)

母が亡くなり無人となった実家の床下から古い人骨の入った骨壷が見つかった。壷にはなぜか「私」の生年月日が記されていたという。警察に呼び出され、故郷へと向かった私。いったい誰の骨なのか?哀しいまでの親心が胸を打つ表題作「私の骨」をはじめ、「ゆきどまり」「醜骨宿」「髪の森」「ささやき」「おそれ」「奇縁」の計七編を収録。さえわたる恐怖の中に人間の本質を問いかける、珠玉の小説集。 (「BOOK」データベースより)




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私の骨の総合評価:6.67/10点レビュー 12件。Cランク


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No.12:
(4pt)

お風呂で軽くホラーを読みたい

男性作家の書く文章としてはとても読みやすく、お風呂で1話読むとちょうど良い長さ。
程よい怖さと、もう一度読み返してわかる怖さ、ちょっとよくわからない怖さ色々MIXな一冊です。
私の骨 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:私の骨 (角川ホラー文庫)より
4041704057
No.11:
(1pt)

官能小説?

所々に男性作家ならではの妄想というか、官能小説ですかこれは?と聞きたくなるような男女の描写があって気分が悪くなりました。買うんじゃなかった。
私の骨 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:私の骨 (角川文庫)より
4041704251
No.10:
(1pt)

どこが

怖いのかおもしろいのかさっぱりわかりませんでした。もう一度読んでみようとは思いますがこの作者の作品をもう1冊・・・とは思わないかな。
私の骨 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:私の骨 (角川ホラー文庫)より
4041704057
No.9:
(3pt)

ホラー小説としてはイマイチ

うーん、びみょ。

『おそれ』の各話は怖かったけど、それ以外はそんなに。

心霊現象云々というよりも、人間の心理が与える恐怖にフィーチャーされているので、いわゆるホラー小説だと期待して読むと肩透かしを食らうかもしれない。

また、文章の意味がわかりにくかったり、いまいち何がしたかったのかよくわからない話もあり、小説としてそもそもいかがなものか?という側面もあった。
ただ、『おそれ』の中に出てくる“恐怖”のメカニズム的な部分に言及した個所はちょっとおもしろい。
私の骨 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:私の骨 (角川ホラー文庫)より
4041704057
No.8:
(1pt)

誤字で星ひとつ

商業ベースの作品とは思えないほど誤字が多い。あまりに多いので何かの伏線かと思って最後まで読み切ってしまった。
内容としてはアイデアはおもしろい(ので前半はおもしろい)ものが多かった。20年前の作品と考えるとまあまあこんなものだろうか。
私の骨 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:私の骨 (角川ホラー文庫)より
4041704057



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