点と線

登録されているタグ

※以下のグループに登録されています。

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

7.00pt (10max) / 6件

6.95pt (10max) / 73件

Amazon平均点

4.11pt (5max) / 191件

楽天平均点

3.70pt (5max) / 430件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

10pt

サイト内ランク[]
ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

71.17pt

1.67pt

←非ミステリ

58.00pt

ミステリ→

3.33pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
9,949回
お気に入りにされた回数
10
読書済み登録回数
140
このページのURL

あらすじ

1971年05月25日 点と線 (新潮文庫)

福岡市の香椎海岸で発見された男女の死体。汚職事件渦中の某省課長補佐と愛人の心中と誰もが思ったが…。清張推理の原点が、風間完の美しい挿画でよみがえる。没後10年記念版。78年刊「松本清張全集第1巻」を底本とする。--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。(「BOOK」データベースより)

評判

点と線の評価:

7.00/10点 レビュー 6件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.00pt

点と線の総合評価:

8.18/10点 レビュー 197件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(6pt)

推理小説の「教科書」的作品の一つ

時刻トリックというのはダイヤに極めて忠実な我が国独特のミステリ文化でしょうか?
それの原点とでも言うべき作品であり、また無駄な要素をとことん拝し、短めながら濃密に仕上げているこの構成はミステリの「教科書」になると言っても過言ではないと思います。
その洗練度のためか古さも感じませんでした。

▼以下、ネタバレ感想

※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら

マリオネットK
UIU36MHZ
No.1
(6pt)

点と線の感想

作者の代表作とも言えるのがこの作品と「ゼロの焦点」「砂の器」だろう。
しかし個人的に「ゼロの焦点」「砂の器」と比較すると社会派推理小説としては大きく水を開けられている印象があります。
社会派推理小説とは、トリックよりも動機を重視したもののはずです。
しかしながらこの作品は、官僚による汚職だとか情死という如何にも心理描写が必要な題材を扱っているにもかかわらす、動機云々よりも、アリバイトリックを主眼にしている気がします。
本作品は、我が国における「アリバイ崩し」の先駆的作品なようですが、そこに集約しすぎたが上に人間が描けていない。そんな気がします。
「本格ミステリ」に分類した方が良いのかも知れません。

この作品で有名なのは、やはりあの東京駅における「空白の4分間」を使ったトリックでしょう。
今読んでも、そのプロットの秀逸さには賞賛を送らざるをえません。
しかし、これがトリックの「肝」ではないのが残念なところ。
一方で、トリックの「肝」となる部分は、今読むと・・・なのである。
ここで言及はしませんが、かなりがっかりさせられる読者が多いように思います。
新幹線が開通する7年も前の物語。何かと時代を感じさせる作品と言えるのではないだろうか。

梁山泊
MTNH2G0O

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.191
(5pt)

今でも十分謎解きが面白い本

70年近く前に書かれた小説ですが、刑事による謎解きは今でも十分面白いです。
点と線 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 点と線 (新潮文庫)より
4101109184
No.190
(5pt)

今さらの初読

日本ミステリー史上に残る有名な作品なのでほとんどの人は中学生か高校生のうちに読んでいるのだろうけど、私は40になっての初読
社会派ミステリーのはじまりというから刊行当時の社会問題が描かれたりどこにでもいそうな人がやむにやまれず罪を犯したりするのかと思ったら犯人の動機がくだらないものだったり犯人の妻が小説的なキャラクターであったりして意外だった
こういうのはジャンルの始祖的な作品によくあることだ
鳥飼と三原はほかの作品にも出てくるらしいし結局冒頭しか見なかったドラマ版もソフト化されてるしこれからも楽しみだ
点と線 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 点と線 (新潮文庫)より
4101109184
No.189
(4pt)

松本清張大好きです。

さすがという感じで、とても面白く読みました。
点と線 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 点と線 (新潮文庫)より
4101109184
No.188
(2pt)

色あせていた。

「良い」という評価だったが、色あせて古く、前所有者のメモも入ったままだった。
ちゃんと読めるけど。
点と線 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 点と線 (新潮文庫)より
4101109184
No.187
(5pt)

鉄道ダイヤ小説

鉄道のダイヤというものは、いつまでも面白い。青春18切符で京都から九州までダイヤを片手に数珠繋ぎで1日で向かった青春時代を思い出した。
点と線 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 点と線 (新潮文庫)より
4101109184

その他、Amazon書評・レビューが 191件あります。
Amazon書評・レビューを見る