(短編集)

異形博覧会



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

7.00pt (10max) / 1件

7.00pt (10max) / 2件

Amazon平均点

5.00pt ( 5max) / 3件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []C
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

16.00pt

0.00pt

64.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)1994年06月
分類

短編集

閲覧回数1,778回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数3

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

異形博覧会 (角川ホラー文庫―怪奇幻想短編集)

1994年06月30日 異形博覧会 (角川ホラー文庫―怪奇幻想短編集)

劇場の幽霊。屍肉を掘り出す少女。仮面の食人鬼。サーカスの機械人形…。ホラームーヴィーや怪獣映画の洗礼を受けた現代の異色作家による、幻想の見世物天幕。恐怖の怪奇短編集。(菊地秀行) (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点7.00pt

異形博覧会の総合評価:9.25/10点レビュー 4件。Cランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(7pt)

安定感はあるのだが…

各短編のクオリティは低くないものの、突出したものがないと感じる。次回に期待します。

Tetchy
WHOKS60S
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.3:
(5pt)

復刊決定しました

復刊決定しましたので高い中古品を買わないようお気をつけください
異形博覧会 (角川ホラー文庫―怪奇幻想短編集)Amazon書評・レビュー:異形博覧会 (角川ホラー文庫―怪奇幻想短編集)より
4041939011
No.2:
(5pt)

居合い抜きのごとき切れ味

◆「残されていた文字」

  雪山で遭難した小説家の「俺」とその恋人の奈美。

  最期の瞬間まで書き続けようと決心した「俺」は
  チョコレートの銀紙の裏に最後の作品を書き始め、
  紙が尽きると、死にかけている奈美の身体に書いていき……。



  ショートショートだからこそ発揮できる切れ味。

  終盤のアスタリスクの後に広がる世界が、最後の最後で音を
  立てて崩れていく衝撃にこそ、小説というものの凄みを感じます。
異形博覧会 (角川ホラー文庫―怪奇幻想短編集)Amazon書評・レビュー:異形博覧会 (角川ホラー文庫―怪奇幻想短編集)より
4041939011
No.1:
(5pt)

珠玉の短編集

『異形コレクション』等の監修でも有名な井上雅彦さんの短編集。ホラー短編集なのですが、『よけいなものが』は恐怖よりも絶妙さを堪能できます。うまい!
異形博覧会 (角川ホラー文庫―怪奇幻想短編集)Amazon書評・レビュー:異形博覧会 (角川ホラー文庫―怪奇幻想短編集)より
4041939011



その他、Amazon書評・レビューが 3件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク