大絵画展

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初版刊行(参考)
種別
長編
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7
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24
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あらすじ

2013年03月12日 大絵画展 (光文社文庫)

ロンドンのオークションでゴッホ作「医師ガシェの肖像」を日本人が競り落とした。落札価格は約百八十億円。時は流れ、日本のバブルが弾け、借金で追いつめられた男女にある依頼が持ちかけられる。それは倉庫に眠る「ガシェの肖像」を盗んで欲しいというものだった…。第14回日本ミステリー文学大賞新人賞に輝く、痛快にしてスリリングなコンゲーム小説の傑作。(「BOOK」データベースより)

評判

大絵画展の評価:

7.75/10点 レビュー 4件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.75pt

大絵画展の総合評価:

6.79/10点 レビュー 24件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(9pt)

大絵画展の感想

ひと言でいうと面白かったと言えます。つまりは私の好みの範疇の作品であったということです。美術品、あるいは美術界を舞台にしたものでは前に読んだ原田マハの「楽園のカンバス」があります。
あれはあれでとても面白く読みました。しかし、これは最初のページに「ポール・ニューマンとロバート・レッドフォードに捧ぐ」とあります。これを読むだけでニヤリとします。実際にこの本に関しては
なんの知識もありませんでした。でも、この一文を目にして読まずにはいられませんでした。まんまとハマったことになります。( ´艸`)このポール・ニューマン、ロバート・レッドフォードに捧ぐという意味
が分からない人は、まぁ平成生まれの人でしょうね。とにかく、すべり出しから読ませてくれます。地方の素封家の長男と銀座のホステスの二人がそれぞれ追いつめられていく日常が描かれており、ある人物と
出会うところまでが前半の胆でしょうが、ヴァン・ゴッホの人物像をあれこれと紹介しながらの話しの流れはとても面白く読み進みました。絵画とは何ぞやという問いにこの著者の姿勢が表れているともとれる
全体のトーンとラストのエピソードが私には好感が持てました。人物の動かし方も的を得ていて多彩な人物が登場しますが良く描けていると思います。嫌味のない文章も好みで略歴からとても興味を惹かれる
著者です。

ニコラス刑事
25MT9OHA

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.20
(5pt)

以外

著者の作風が全く変わっていた。
大絵画展 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 大絵画展 (光文社文庫)より
4334765491
No.19
(5pt)

以外

著者の作風が全く変わっていた。
大絵画展 Amazon書評・レビュー: 大絵画展より
4334927467
No.18
(3pt)

是非、映像化を!

本格推理小説を期待すると粗さが気になってしまうと思いますが、エンターテイメント作品としては文章も上手く、題材も面白かったです。序盤はテンポも良くワクワク読み進めました。
なので。。中心人物の魅力不足と後半の冗長さ(何度も同じような描写や説明が繰り返される)が悔やまれます。そこをカバーする映画やドラマにしたら、すごく面白いのでは!
大絵画展 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 大絵画展 (光文社文庫)より
4334765491
No.17
(3pt)

是非、映像化を!

本格推理小説を期待すると粗さが気になってしまうと思いますが、エンターテイメント作品としては文章も上手く、題材も面白かったです。序盤はテンポも良くワクワク読み進めました。
なので。。中心人物の魅力不足と後半の冗長さ(何度も同じような描写や説明が繰り返される)が悔やまれます。そこをカバーする映画やドラマにしたら、すごく面白いのでは!
大絵画展 Amazon書評・レビュー: 大絵画展より
4334927467
No.16
(2pt)

下降小説

「何かスケールの大きな話が始まるのでは」的予感にわくわくするような
オープニングに大いに期待したのですが、話が進むにつれてどんどんと
貧乏くさいコンパクトな内容にまとまっていきます。

取材がしっかりしていたようで、その世界の細かい描写は見事でしたが、
どうしても抜けきらない小者感。本当に面白い小説を読んだ時の、あの
早く続きが読みたい衝動が一切わきませんでした。
大絵画展 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 大絵画展 (光文社文庫)より
4334765491

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