幽霊射手
登録されているタグ
※タグの編集はログイン後行えます
7.00pt
7.00pt
Amazon平均点
3.86pt
みんなの オススメpt 自由に投票してください!!
1pt
↑現実的
0.00pt
0.00pt
←非ミステリ
54.00pt
ミステリ→
10.00pt
↓幻想的
初版刊行(参考)
種別
短編集
閲覧回数
2,070回
お気に入りにされた回数
0回
読書済み登録回数
1回
- このページのURL
あらすじ
外部リンク
※特設サイト・著者サイトなど
評判
幽霊射手の評価:
7.00/10点 レビュー 1件。 C ランク
幽霊射手の総合評価:
7.63/10点 レビュー 8件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 7件あります。
Amazon書評・レビューを見る
わたしはいくつかのカー作品に感銘を受けながらも、それほどのファンではなく、つまらん作品も多いと思っている。だからべた褒めの長い賛辞には首をかしげながら読んだ。
先日読んだ『不可能犯罪捜査課』について、エラリー・クイーンが「現代流派のもっとも目覚ましい成果の一つ」(P.27)と称えたなんて記述には少々引き気味だw
一方で、米国人のカーが、何度か英国と米国に交互に移り住んだ話を聞いたことはあったが、その理由は知らなかったので、そこは興味深かった。
カーには元々、当時力を持ちつつあった中産階級が金や権利を高らかに主張したり、それを守るための法治の精神よりも、保守的な英国風の貴族風騎士道趣味により惹かれる傾向があったらしい。その彼は英国人の女性と結婚したことを切っ掛けに英国で暮すようになったが、大戦後のかの国で労働党が政権を握ったことで米国に戻り、再び保守党が政権を獲ったことで英国に戻り……、なんて変遷があったことを知った。
そういった流れの上で、戦後は「現代」から距離を置いた時代もののミステリを多く執筆したようだ。
本書(と、おそらく次巻の『黒い塔の恐怖』)には、「傑れた出来栄えでありながら、何らかの理由で、単行本形式の著書には未採録であった作品」(P.35)を収録したらしい。
(1)は著者21歳のデビュー作、(2)~(5)は長篇デビュー前のアンリ・バンコランもの、(6)~(9)はラジオドラマである。