グリーン・ティーは裏切らない
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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ
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評判
グリーン・ティーは裏切らないの評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 B ランク
グリーン・ティーは裏切らないの総合評価:
8.33/10点 レビュー 6件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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前作はあくまで序章って感じやったので、チャールストンに住む人達も表面的な描き方をしてるって感じたけど、前作以上に人物描写を掘り下げてるので、ますます自分がこの小説の中に住んでるかのような錯覚を覚えます。
特にセオドシア、ドレイトン、ヘンリーのインディゴ・ティーショップを中心に展開される人間模様が良かったです。
脇役というにはあまりにも魅力的な住民も、今回は色々な意味で活躍します。
ヘリテッジ協会の会長でもあるティモシー・ネヴィルも前作では嫌味な爺さんで好きになれなかったけど、本作では嫌味さは残るものの本当のネヴィル爺さんを見れた気がしました。
天敵のテッドウィル刑事との駆け引きも見ものです。
銃が暴発して資産家が死んでしまったら、誰もが事故よりも他殺を考えてしまいますよ。
一番最初に疑われるのが、やっぱり遺産がはいってくる親族。
そう思って犯人探しをしながら読んだけど、前作同様最後まで犯人が分からなかったです。
だから最後まで犯人探しを楽しめるのがいいですね。
今作もたくさんのレシピが載っています。
本書に登場するお茶やお菓子のレシピなんで食べてみたくなります。
シリーズとして幅が広がった本作。
早く続編が読みたくなりました。