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今井絵美子:霜しずく 髪ゆい猫字屋繁盛記 (角川文庫)

霜しずく

今井絵美子

放蕩者だったが改心し、雪駄作りにはげむ丑松が猫字屋に小豆を一俵差し入れる。

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今井絵美子:髪ゆい猫字屋繁盛記 赤まんま (角川文庫)

赤まんま

今井絵美子

木戸番のおすえが面倒をみている三兄妹の末娘、まだ四歳のお梅が生死をさまよう病にかかり、照降町の面々は、ただ神に祈るばかり――生きることの切なさ、ままならなさをまっすぐ見つめる人情時代小説第五弾

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今井絵美子:望の夜 髪ゆい猫字屋繁盛記 (角川文庫)

望の夜

今井絵美子

佐吉とおきぬの恋、鹿一の家族の和解、おたみに初孫誕生……めぐりゆく季節のなかで、猫字屋の面々にも、それぞれ人生の転機がいくつも訪れて……江戸の長屋に息づく情を豊かに謳いあげる書き下ろし第四弾!

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今井絵美子:十六年待って 髪ゆい猫字屋繁盛記 (角川文庫)

十六年待って

今井絵美子

余命幾ばくもないおしんの心残りは、非業の死をとげた妹のひとり娘のこと。

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今井絵美子:寒紅梅 髪ゆい猫字屋繁盛記 (角川文庫)

寒紅梅

今井絵美子

恋する女に唆されて親分を手にかけ遠島送りになった黒岩のサブが、江戸に舞い戻ってきた――!? 喜びも哀しみもその身に引き受けて暮らす市井の人々のありようを描く大好評人情時代小説シリーズ、第二弾!

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今井絵美子:忘れ扇 髪ゆい猫字屋繁盛記 (角川文庫)

忘れ扇

今井絵美子

日本橋北内神田の照降町の髪結床猫字屋。そこには仕舞た屋の住人や裏店に住む町人たちが日々集う。

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今井絵美子:禊川-すこくろ幽斎診療記(9) (双葉文庫)

禊川

今井絵美子

大勢の子供たちの笑い声や喧嘩をする声が溢れ、今日も騒がしい養護院草の実荘。

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今井絵美子:泣くにはよい日和-すこくろ幽斎診療記(8) (双葉文庫)

泣くにはよい日和

今井絵美子

舩松町の小料理屋「川瀬」の一人娘の葵が、草の実荘で手習塾を開く矢崎三之進のもとに通うことになり、 草の実荘は相も変わらず騒がしい日々が続いていた。

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今井絵美子:親鳥子鳥-すこくろ幽斎診療記(7) (双葉文庫)

親鳥子鳥

今井絵美子

養護院草の実荘の新しい二階家が完成し、増改築に携わった職人衆をはじめ、 日頃から草の実荘を支援する面々を招いて盛大な宴が催されていた。

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今井絵美子:青き踏む-すこくろ幽斎診療記(6) (双葉文庫)

青き踏む

今井絵美子

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今井絵美子:秋暮るる-すこくろ幽斎診療記(5) (双葉文庫)

秋暮るる

今井絵美子

ふた月前に妊娠中毒症で女房を亡くした鞆吉は、残された四人の子供を立派に育ててみせると誓ったはずが、蒲団にくるまって泣いてばかり。

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今井絵美子:きっと忘れない(仮)-すこくろ幽斎診療記(4) (双葉文庫)

きっと忘れない

今井絵美子

心の臓の発作で父親に先立たれ、母親も殺されて孤児となった三歳の弘喜を引き取ることになった養護院草の実荘。

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今井絵美子:麦笛-すこくろ幽斎診療記(3) (双葉文庫)

麦笛

今井絵美子

杉下幽斎が町医者の看板を掲げる施薬院幽々庵のすぐ傍にある養護院草の実荘に、盗人一味の手先をしていた年端もいかぬ子供四人が連れてこられた。

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今井絵美子:梅雨の雷ーすこくろ幽斎診療記(2) (双葉文庫)

梅雨の雷

今井絵美子

杉下幽斎が町医者の看板を掲げる施薬院幽々庵。その幽々庵で働くおつゆが、藪入りに里帰りしたきり戻らなくなった。

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今井絵美子:寒さ橋―すこくろ幽斎診療記(1) (双葉文庫) (双葉文庫 い 43-1 すこくろ幽斎診療記)

寒さ橋

今井絵美子

御典医に飽き足らず明石町で施薬院を営む傍ら、石川島の人足寄場医師として医療活動に奔走するすこくろ幽斎こと杉下幽斎。

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今井絵美子:友よ 便り屋お葉日月抄 (祥伝社文庫)

友よ

今井絵美子

日々堂で代書をする戸田龍之介を、無二の友桜木小弥太の姉が訪ねてきた。突然の来訪に戸惑う龍之介に姉は弟の失踪を告げる。

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今井絵美子:忘憂草 便り屋お葉日月抄 (祥伝社文庫)

忘憂草

今井絵美子

日々堂のお葉の元に山源の総元締源伍から文が届いた。だが、筆蹟があまりにも弱々しく、女ごの手になる文にみえる。

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今井絵美子:眠れる花 便り屋お葉日月抄 (祥伝社文庫)

眠れる花

今井絵美子

日々堂の女主人・お葉は店衆の政女を見舞いに訪れた。

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今井絵美子:木の実雨 便り屋お葉日月抄 (祥伝社文庫)

木の実雨

今井絵美子

日々堂で代書をする戸田龍之介は、剣術仲間の三崎小弥太を案じていた。

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今井絵美子:紅染月 便り屋お葉日月抄 (祥伝社文庫)

紅染月

今井絵美子

剣術家の戸田龍之介は、朋輩の三崎から酒に誘われた。

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今井絵美子:花筏 便り屋お葉日月抄(5) (祥伝社文庫)

花筏

今井絵美子

便り屋・日々堂で代書をする剣術家・戸田龍之介は、剣でも恋でも道を譲ってばかり。

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今井絵美子:雪の声 〔便り屋お葉日月抄〕 (祥伝社文庫)

雪の声

今井絵美子

養女にしたお美濃の二十歳の祝いに振袖を、と考えた岡っ引きの友七親分と古手屋を営む女房・お文。

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今井絵美子:なごり月 〔便り屋お葉日月抄〕 (祥伝社文庫)

なごり月

今井絵美子

深川の便り屋・日々堂の女主人・お葉は怒っていた。縄張りを狙う飛脚問屋の山源が、近くに商売敵・便利堂を出させたことに。

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今井絵美子:泣きぼくろ 〔便り屋お葉日月抄〕 (祥伝社文庫)

泣きぼくろ

今井絵美子

深川の便り屋・日々堂で働くおてるが店に来なかった。

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今井絵美子:夢おくり―便り屋お葉日月抄 (祥伝社文庫 い 18-1 便り屋お葉日月抄)

夢おくり

今井絵美子

「おかっしゃい」胸のすく威勢のいい啖呵が飛びだした。元辰巳芸者のお葉には、飛脚の元締め山源の邪な思惑が許せなかった。

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今井絵美子:雲雀野 照降町自身番書役日誌 (角川文庫)

雲雀野

今井絵美子

武士の身分を捨て、町人として生きる喜三次のもとに、国もとの兄から手紙が届く。

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今井絵美子:夜半の春 照降町自身番書役日誌 (角川文庫)

夜半の春

今井絵美子

盗みで二人の女との生活を立てていた男が捕まり打ち首に。

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今井絵美子:虎落笛―照降町自身番書役日誌 (廣済堂文庫) (廣済堂文庫 い 12-3 照降町自身番書役日誌)

虎落笛

今井絵美子

武士の身分を捨て、心に疵を抱えたまま江戸に出た喜三次。照降町自身番書役になって四年半が経った。

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今井絵美子:寒雀―照降町自身番書役日誌 (廣済堂文庫) (廣済堂文庫 い 12-2 照降町自身番書役日誌)

寒雀

今井絵美子

武士を捨て喜三次が照降町自身番書役になってから4年近くが経つ。

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今井絵美子:雁渡り

雁渡り

今井絵美子

日本橋北内神田堀江町、小舟町、小網町の三町は、雪駄屋、下駄屋、傘屋の問屋が軒を連ね、一方は晴天を、一方は雨天を望むので、通称照降町と呼ばれている。

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今井絵美子:永遠に 立場茶屋おりき (ハルキ文庫 い 6-33 時代小説文庫)

永遠に

今井絵美子

先代のおりきの孫娘・里実が、縁あって「立場茶屋おりき」の女中見習となった。

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今井絵美子:幸せのかたち 立場茶屋おりき (ハルキ文庫 い 6-32 時代小説文庫)

幸せのかたち

今井絵美子

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今井絵美子:すみれ野 立場茶屋おりき

すみれ野

今井絵美子

師走もはや十三日。極上の料理と温かな気遣いが評判の「立場茶屋おりき」でも、朝から男衆たちが旅籠の煤払いに余念がない。

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今井絵美子:一流の客: 立場茶屋おりき (ハルキ文庫 い 6-30 時代小説文庫)

一流の客

今井絵美子

芸者の幾富士が、呉服屋「京藤」たっての希望で、身体の不自由な京藤の一人息子・伊織の世話をするようになって早八ヶ月近く。

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今井絵美子:佐保姫 立場茶屋おりき (ハルキ文庫 い 6-29 時代小説文庫)

佐保姫

今井絵美子

立場茶屋おりきでは、女将と大番頭が、板前の巳之吉が特別の想いで用意してくれた朝餉を頂こうとしていた。

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今井絵美子:由縁の月: 立場茶屋おりき (ハルキ文庫 い 6-28 時代小説文庫)

由縁の月

今井絵美子

師走も二十八日。立場茶屋おりきの茶屋と旅篭、彦蕎麦、あすなろ園の餅搗きの日。

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今井絵美子:指切り 立場茶屋おりき (ハルキ文庫 い 6-27 時代小説文庫)

指切り

今井絵美子

立場茶屋おりきの常連客・吉野屋幸右衛門は、三十年ぶりに腹違いの弟・勝彦と深川で再会を果たした。

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今井絵美子:君影草 立場茶屋おりき (ハルキ文庫 い 6-26 時代小説文庫)

君影草

今井絵美子

品川宿の立場茶屋おりきでは、久々に七海堂のご隠居らの三婆の宴が催された。

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今井絵美子:花かがり: 立場茶屋おりき (ハルキ文庫 い 6-25 時代小説文庫)

花かがり

今井絵美子

大晦日の彦蕎麦は、朝から大わらわ。そんな中、岡っ引きの亀蔵親分の義妹・こうめのお腹が痛み始めた。

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今井絵美子:凛として (ハルキ文庫 い 6-24)

凛として

今井絵美子

佃煮屋田澤屋の隠居・おふなの食が、このところ極端に細っているという。おふなは齢八十三。

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今井絵美子:極楽日和―立場茶屋おりき (ハルキ文庫 い 6-23 時代小説文庫)

極楽日和

今井絵美子

水無月、品川の河童祭を明日に控え、「立場茶屋おりき」の茶立女たちは席の暖まる暇もない。

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今井絵美子:品の月 立場茶屋おりき (ハルキ文庫 い 6-22 時代小説文庫 立場茶屋おりき)

品の月

今井絵美子

弥生も半ばに差しかかり、品川宿は、連日花見客や汐干刈客で大賑わい。

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今井絵美子:泣きのお銀―立場茶屋おりき (時代小説文庫)

泣きのお銀

今井絵美子

心に疵を抱えた人々を、「おりき」が温かく迎える。

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今井絵美子:こぼれ萩 立場茶屋おりき (ハルキ文庫 い 6-20 時代小説文庫)

こぼれ萩

今井絵美子

盂蘭盆会を前に立場茶屋おりきでは、亡き人の霊を迎える準備を進めていた。

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今井絵美子:虎が雨―立場茶屋おりき (ハルキ文庫 い 6-18 時代小説文庫)

虎が雨

今井絵美子

四月八日の灌仏会(かんぶつえ)。品川宿にある立場茶屋おりきでは、子どもたちが賑(にぎ)やかに書を認(したた)めていた。

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今井絵美子:雪割草―立場茶屋おりき (角川春樹事務所 時代小説文庫)

雪割草

今井絵美子

どんなに冬が厳しくとも、必ずや、春はやって来るー品川門前町の堺屋が、菊水楼という妓楼に見世を売り出すという噂に、おりきたちは寄合を開いて善後策を話し合っていた。

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今井絵美子:願の糸 立場茶屋おりき (角川春樹事務所 時代小説文庫)

願の糸

今井絵美子

七夕の笹竹に短冊を結びつけることを「願の糸」というー立場茶屋おりきでも、みずきらに交じって先の震災で親兄弟を失った子供たちが、短冊に各々の願い事を認めていた。

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今井絵美子:母子草―立場茶屋おりき (ハルキ文庫 い 6-15 時代小説文庫)

母子草

今井絵美子

父親の時蔵に置き去りにされた芳樹が、「立場茶屋おりき」で暮らしはじめて、ひと月あまり。

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今井絵美子:若菜摘み―立場茶屋おりき (ハルキ文庫 い 6-14 時代小説文庫)

若菜摘み

今井絵美子

皆が支えあって生きていけることほど、幸せなことはありません―――。品川宿の近江屋のお登世が、里帰りしてきた。

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今井絵美子:忘れ雪: 立場茶屋おりき (ハルキ文庫 い 6-13 時代小説文庫)

忘れ雪

今井絵美子

立場茶屋「おりき」で下足番の修行をしていた三吉の、京への旅立ちが近づいていた。

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