リデルハウスの子どもたち



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    初公開日(参考)2025年11月
    分類

    長編小説

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    リデルハウスの子どもたち

    2025年11月20日 リデルハウスの子どもたち

    金色にかがやく草原の果てに佇む、緑におおわれた白亜の校舎。全寮制の名門校リデルハウスには、奇妙な制度があった。特別な才能を認められた生徒は「ラヴ」と呼ばれて、普通の生徒も知らない場所で学園生活を送っている。そして、かれらはリデルハウスとの“契約”の見返りとして、在学中に一度だけ「ギフト」を行使できる。「ギフト」は、実現可能な望みであればなんでもひとつ、叶えることができるというーー。新鋭が紡ぐ、懐かしくも新しい少年少女たちの物語。(「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (5pt)

    ミステリアスな学園で躍動する個性

    人々の羨望を集める全寮制名門校が舞台。

    一風変わったしきたりがある学園で、
    強烈な個性を放つ面々が、
    そこでしか味わえない青春をきらめかせる物語です。

    ずるい!

    いきなり謎まみれのエピソードなんだもの。

    ここで掴まれ、驚かされ、
    次の逃走劇のハラハラにもやられて、すっかり夢中。

    やがて話は学園の変遷へとふくらんでゆき、
    きな臭さまで帯びてくるからもう大変です。

    一番面白かったのは
    音楽教師と美声男子のユニークな関係性。

    気持ちだけは一流というコミカル男子が
    失意の折に見せる心意気は妙に刺さりましたよ。

    特待生たちにはどんな力を秘めているのか?
    才能ある子どもたちを集める学園の本当の狙いは何?
    幻の少年の正体は?

    こんなにも好奇心を刺激する学園に、
    一緒に乗り込んじゃおうよ!

    (対象年齢は13歳以上かな?)
    リデルハウスの子どもたちAmazon書評・レビュー:リデルハウスの子どもたちより
    4488029388
    No.1:
    (5pt)

    嫌いじゃないぞ貴族バカ坊マミアン(笑)

    みんなそれぞれ主人公です。どの子も素敵。
    でもやっぱり佐原先生のメイン主人公は最強!な気がします。
    自分を上げも下げもしない。まずできること、ここでやれることをやろうとする。
    サッパリと強い。打たれ強い。ちゃっかりしてるところも笑える。
    彼女のへこたれないなさに読んでてニヤニヤしました。
    あと、表紙が素晴らしかった。この子が彼。あの子が彼女。であれは…と当てはめていけば。
    最後に残っていたのがああそうか…としみじみ思う。そんなところもすんばらしい表紙なのでした。

    大人っぽい子供の目を通して見える世界。
    ちなみに料理よりお菓子の方が出番は多め。
    これがもうさりげなくおいしそうで…一口でいいから食べてみたい。
    重すぎず軽すぎず。スパイスの効いたしっとり美味しい和製洋風ファンタジー。
    本の中の子どもたちの今後は気になるし、続きが出ても嬉しいのですが…これはもうこのまま綴じられてもいいのかも。
    そのほうが胸に残って消えないでいてくれそう、とも思う。
    日本語って美しいな、を久しぶりにかみしめた1冊。
    どうかこの感動と笑いが、可能な限りそのままの形で、外国の人たちにも伝わりますように。

    いつまでもまだこの先もお供していきたい佐原先生。そうできたらと願っています。
    2026年がとうに始まってますが、My favorite 2025・お気に入りの1位はこの本に決定。
    おススメできます。いつかぜひ。
    リデルハウスの子どもたちAmazon書評・レビュー:リデルハウスの子どもたちより
    4488029388



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