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松千代 さんのレビュー一覧

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レビュー数135

全135件 41~60 3/7ページ

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No.95: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

切り裂きジャックの告白 刑事犬養隼人の感想


▼以下、ネタバレ感想
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切り裂きジャックの告白 刑事犬養隼人 (角川文庫)
No.94:
(7pt)

ソウルケイジの感想


▼以下、ネタバレ感想
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ソウルケイジ (光文社文庫)
誉田哲也ソウルケイジ についてのレビュー
No.93:
(7pt)

槐(エンジュ)の感想


▼以下、ネタバレ感想
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槐
月村了衛槐(エンジュ) についてのレビュー
No.92: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

妖魔の森の家の感想


▼以下、ネタバレ感想
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妖魔の森の家 (創元推理文庫―カー短編全集 (118‐2))
ジョン・ディクスン・カー妖魔の森の家 についてのレビュー
No.91:
(7pt)

ゴーン・ガールの感想


▼以下、ネタバレ感想
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ゴーン・ガール 上 (小学館文庫)
ギリアン・フリンゴーン・ガール についてのレビュー
No.90:
(7pt)

笑う警官の感想


▼以下、ネタバレ感想
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笑う警官 (ハルキ文庫)
佐々木譲笑う警官(うたう警官) についてのレビュー
No.89: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

ゴースト・スナイパーの感想

衝撃を受ける程のどんでん返しは無かったが、相変わらず予想外の展開で面白かった。
ゴースト・スナイパー 上 (文春文庫 テ)
No.88:
(7pt)

サッド・フィッシュ 行動心理捜査官・楯岡絵麻の感想

エンマ様シリーズ4作目。 余り期待をしていなかったが、エンマ様の昔の男が登場したり、主要となる登場人物も増えたりと面白さが増したような感じがした。 次の作品も読んで見ようかな。
サッド・フィッシュ 行動心理捜査官・楯岡絵麻 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
No.87: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

検事の本懐の感想

佐方貞人シリーズ2作品目。 ミステリーというよりも、人間ドラマといったほうが正しい作品だった。 恩を返す、信じる道を進むことは、時として困難な場合がある。 それらを貫くことができる人間とは、真の心の強さがある人ではないかと思う。 自分だったら自己保身、私欲に負けて、妥協してしまうだろうな。
検事の本懐 (角川文庫)
柚月裕子検事の本懐 についてのレビュー
No.86:
(7pt)

致死量未満の殺人の感想


▼以下、ネタバレ感想
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致死量未満の殺人 (ハヤカワ文庫JA)
三沢陽一致死量未満の殺人 についてのレビュー
No.85:
(7pt)

福家警部補の報告の感想

福家警部補シリーズ三作目。 犯人を追い詰めていく様が、やはり面白い。また、福家警部補のキャラもギャップがあって面白い。 小柄な冴えない外見を持つ女性。そんな彼女が、ヤクザ等の強面を恐れさせ、事件を解決していく様は実に面白い。
福家警部補の報告 (創元推理文庫)
大倉崇裕福家警部補の報告 についてのレビュー
No.84:
(7pt)

暗い穴: 警視庁追跡捜査係の感想


▼以下、ネタバレ感想
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暗い穴―警視庁追跡捜査係 (ハルキ文庫 と 5-6 警視庁追跡捜査係)
堂場瞬一暗い穴: 警視庁追跡捜査係 についてのレビュー
No.83:
(7pt)

その鏡は嘘をつくの感想

夏目信人シリーズ2作品目。 親が導いてくれた道、自分自身が見つけ出した道、どの道を進もうが結局は楽な道はありはしない。しかし、どの道を進もうが、そこに意義を見出だすのは自分自身ではないだろうか。40年以上生きてきたが、自分自身が歩んできている道を、今後も躓き転びながらも、しっかり歩んで行きたい。
その鏡は嘘をつく (講談社文庫)
薬丸岳その鏡は嘘をつく についてのレビュー
No.82:
(7pt)

万能鑑定士Qの事件簿XIIの感想


▼以下、ネタバレ感想
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万能鑑定士Qの事件簿XII (角川文庫)
松岡圭祐万能鑑定士Qの事件簿XII についてのレビュー
No.81:
(7pt)

センチメンタル・シカゴの感想

シリーズ三作目。 株券偽造、証券ブローカーの死の真相を追う探偵ウォーショースキー。そんな彼女の身にも危険が迫る。 心身共にボロボロになりながらも、諦めずに真相を追う主人公の姿は凄く印象に残った。 最後の頁に載っているように、その姿は狩りの女神と言っても過言ではない。
センチメンタル・シカゴ (ハヤカワ・ミステリ文庫)
No.80:
(7pt)

インサイド・フェイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻の感想

シリーズ三作目。前作、前々作では取調室でのシーンが殆どであったが、今作はパターンを変えてきたことにより、違う面白さを感じることができた。
インサイド・フェイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻 (宝島社文庫)
No.79:
(7pt)

万能鑑定士Qの事件簿XIの感想

今回の相手は凜田莉子の兄弟子。兄弟子だけに激しい頭脳合戦が繰り広げられるかと予測したが、少し期待外れだったかな。それでも、話自体は面白かった。
万能鑑定士Qの事件簿)ローマ数字11) (角川文庫)
松岡圭祐万能鑑定士Qの事件簿XI についてのレビュー
No.78: 3人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

祈りの幕が下りる時の感想

事件解決までの課程は、ちょっと物足りなさを感じたが、最後の加賀恭一郎への手紙には、ジーンときてしまった。母の息子への思いというものが溢れていて感動した。
でも、最近の東野圭吾の作品は原発問題をサラッと入れてくるから、何となく物語にのめり込めなくなってしまう。

祈りの幕が下りる時 (講談社文庫)
東野圭吾祈りの幕が下りる時 についてのレビュー
No.77:
(7pt)

ラスト・ワルツの感想

決して目立つことが無いD機関のスパイの活躍を描いた、このシリーズは好きですね。アクション、撃ち合いが無く、水面下で行われる騙しあい等の面白さは映像化では表現出来ないだろうな。
ラスト・ワルツ (角川文庫)
柳広司ラスト・ワルツ についてのレビュー
No.76: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

仮面病棟の感想

サクサク進む展開で、それなりに面白かったが、早い段階で犯人と病院に隠された謎に予測がついてしまったのが残念だった。
仮面病棟 (実業之日本社文庫)
知念実希人仮面病棟 についてのレビュー