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jethro tull さんのレビュー一覧

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レビュー数246

全246件 161~180 9/13ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.86:
(4pt)

女子大生桜川東子の推理 ベルサイユの秘密の感想

前半の無駄話も
ミステリー部も
いまいち

なんかの合間に読んで楽しめればよいのかな

女子大生桜川東子の推理 ベルサイユの秘密
No.85:
(5pt)

幸福な生活の感想

べたな落ちで
安心して読めます。
星新一は時事問題と性は基本的にNGにしていた。
(何篇かあります)
ちょっと変な星新一を読んだと思えば
楽しめます

幸福な生活
百田尚樹幸福な生活 についてのレビュー
No.84:
(5pt)

今宵、バーで謎解きをの感想

軽く楽しめます。
作者と世代が一緒のため本題に入るまでの
会話が面白いので読んでます。
ミステリの部分はこんなもんでしょう。

今宵、バーで謎解きを (光文社文庫)
鯨統一郎今宵、バーで謎解きを についてのレビュー
No.83:
(6pt)

泥棒だって謎を解くの感想

泥棒が探偵で刑事と友達でルパンのような
設定が良い
話しは半分ぐらいまでは大変面白かったが
後半はまどろっこしい。

泥棒だって謎を解く (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
影山匙泥棒だって謎を解く についてのレビュー
No.82:
(6pt)

贖罪の奏鳴曲の感想

読んでいて面白いと思うのだが
実在の人物を許すことができない私は
主人公の設定に共感ができなかった。
又 この終わり方はないとおもったが
続編があることを知ったので・・・

つづきを読んでからの評価になるのか?

贖罪の奏鳴曲 (講談社文庫)
中山七里贖罪の奏鳴曲 についてのレビュー
No.81: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)

陰の季節の感想

64が
はずれだったので、警察内部もの第一弾を読んでみた。
ピントが ずれてる絵見ているような
感じ


陰の季節 (文春文庫)
横山秀夫陰の季節 についてのレビュー
No.80:
(5pt)

冷たい太陽の感想

誘拐ミステリ物として
さーっと読めます
おもしろいかといえば
まあまあと答える


▼以下、ネタバレ感想
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冷たい太陽 (光文社文庫 く)
鯨統一郎冷たい太陽 についてのレビュー
No.79:
(6pt)

幕末時そば伝の感想

古典落語の本より
こちらの方が読みやすい。
落語の落ちを知っている人は
導入部で、さげが分かってしまう
おもしろさがある。
鯨氏のこじつけが良い

幕末時そば伝 (実業之日本社文庫)
鯨統一郎幕末時そば伝 についてのレビュー
No.78:
(4pt)

しあわせの書〜迷探偵ヨギ ガンジーの心霊術の感想

評判が良いので読んでみた。
話しは読みやすいが
面白くはない。
小説としての評価です。
本題は
苦労は買うが、マジックの種明かしは
いらないと思った。




しあわせの書―迷探偵ヨギガンジーの心霊術 (新潮文庫)

No.77:

QJKJQ (講談社文庫)

QJKJQ

佐藤究

No.77: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)

QJKJQの感想

最初は気持ち悪く
途中から説明が多くなるが
読むのをやめることは無かった。
父娘の心情が理解できなかった。


QJKJQ (講談社文庫)
佐藤究QJKJQ についてのレビュー
No.76: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)

仮面山荘殺人事件の感想

古い作品を読んでみた。
最近の長編よりは
面白かったかな
仮面山荘殺人事件 新装版 (講談社文庫)
東野圭吾仮面山荘殺人事件 についてのレビュー
No.75:
(5pt)

ソロモンの犬の感想

なんとなく面白く読んでしまうが
読後は深く考えない。

ソロモンの犬 (文春文庫)
道尾秀介ソロモンの犬 についてのレビュー
No.74: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

神様の裏の顔の感想

登場人物が面白く楽しく読めました。
結末は いまいち

▼以下、ネタバレ感想
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神様の裏の顔 (角川文庫)
藤崎翔神様の裏の顔 についてのレビュー
No.73:
(5pt)

リピートの感想

設定や展開は面白いのですが
前半がながい。
その長さが話にいかされてなく
最後があっけないのでよけい感じる。
リピート (文春文庫)
乾くるみリピート についてのレビュー
No.72:
(5pt)

サウスバウンドの感想

主人公の少年及び妹は面白いが、
父親に共感できず、後半は奥田の文章力だけで
読み進めた。
東京の先生からの手紙に興醒め。

サウスバウンド 上 (角川文庫 お 56-1)
奥田英朗サウスバウンド についてのレビュー
No.71: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

恋のゴンドラの感想

ミステリーだと思ったら、そっち側だった。
ラプラス・人魚・ビーナスがダメだったので
楽しめました。
私はこの30年スーパボウルの放送日(月曜の朝)は
会社を休んでます。
恋のゴンドラ (実業之日本社文庫)
東野圭吾恋のゴンドラ についてのレビュー
No.70:
(4pt)

倒叙の四季 破られたトリックの感想

読みやすい文章に多少の薀蓄で読ませますが
あまりにもわかりやすい伏線で
話が流れてしまいます。

この作品だけでなく、コロンボや古畑でも
犯人はよくしゃべる。
しゃべらなければ話にはならないのだが
なんか違和感を感じる

倒叙の四季 破られた完全犯罪 (講談社文庫)
深水黎一郎倒叙の四季 破られたトリック についてのレビュー
No.69:
(5pt)

猫を抱いて象と泳ぐの感想

これといった話しのてんかいもなく
淡々と進み
読み手が人物の心情をつくる小説だと思う。
読んでいるとなんとなく
淋しく悲しくなる。
それでも最後まで読んでしまう。

猫を抱いて象と泳ぐ (文春文庫)
小川洋子猫を抱いて象と泳ぐ についてのレビュー
No.68: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)

長い長い殺人の感想

全体的に深みの無い単純な話です。
財布も話の役にはイマイチ。
それぞれの短編と全体のつながりが
つまらない。

長い長い殺人 (光文社文庫プレミアム)
宮部みゆき長い長い殺人 についてのレビュー
No.67: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)

危険なビーナスの感想

読みやすい文章で内容は頭の中入ってきますが、
ヒヤヒヤもドキドキも何もない。
最後に向かっても唐突に話が進み
読後感は、面白かったとはいえない。
ラプラスよりましで人魚より下。
次に期待
危険なビーナス (講談社文庫)
東野圭吾危険なビーナス についてのレビュー