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わたろう さんのレビュー一覧

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レビュー数1033

全1033件 61~80 4/52ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.973:
(5pt)

あまり面白くなかった

盛り上がらない話。
神話の果て 【新装版】 (講談社文庫)
船戸与一神話の果て についてのレビュー
No.972:
(7pt)

まあまあでした

タイムスリッパー。
蒲生邸事件 上 (文春文庫 み)
宮部みゆき蒲生邸事件 についてのレビュー
No.971:
(7pt)

まあまあでした

ちょっとズルイかな。
ムゲンのi(上) (双葉文庫)
知念実希人ムゲンのi についてのレビュー
No.970:
(5pt)

あまり面白くなかった

スッキリしない。
平城山を越えた女 (文春文庫)
内田康夫平城山を越えた女 についてのレビュー
No.969:
(6pt)

まあまあでした

登場人物が多すぎる。
死者の長い列 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)
ローレンス・ブロック死者の長い列 についてのレビュー
No.968:
(6pt)

まあまあでした

メアリーがこわかった。
マイン〈上〉 (文春文庫)
ロバート・R・マキャモンマイン についてのレビュー
No.967: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

まあまあでした

翡翠と真のやりとりが楽しい。
invert 城塚翡翠倒叙集
相沢沙呼invert 城塚翡翠倒叙集 についてのレビュー
No.966:
(6pt)

まあまあでした

ふつう
そして赤ん坊が落ちる (ハヤカワ・ミステリ文庫)
No.965:
(7pt)

まあまあでした

最後は盛り上げてほしかった。
ボーン・マン (文春文庫)
ジョージ・C・チェスブロボーン・マン についてのレビュー
No.964:
(8pt)

面白かったです。

意外な犯人でした。
彼と彼女の衝撃の瞬間 (創元推理文庫)
No.963:
(6pt)

あまり面白くなかった

ややこしくしてる。
襲名犯 (講談社文庫)
竹吉優輔襲名犯 についてのレビュー
No.962:
(6pt)

あまり面白くなかった

納得できないところがある。
三幕の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
No.961:
(5pt)

あまり面白くなかった

作品に差がある。
ディオゲネス変奏曲 (ハヤカワ・ミステリ)
陳浩基ディオゲネス変奏曲 についてのレビュー
No.960:
(5pt)

あまり面白くなかった

人が多すぎ。
最後に笑った男〈上〉 (新潮文庫)
No.959:
(4pt)

面白くなかった

よくわからない。
暗殺者を愛した女 (新潮文庫―チャーリー・マフィンシリーズ)
No.958:
(6pt)

まあまあでした

それほど感動しない。
星を掬う (単行本)
町田そのこ星を掬う についてのレビュー
No.957:
(7pt)

まあまあでした

言い回しがくどい。
グリーン・マイル〈1〉ふたりの少女の死 (新潮文庫)
スティーヴン・キンググリーン・マイル についてのレビュー

No.956:

絆 (集英社文庫)

小杉健治

No.956:
(8pt)

面白かったです。

最後の一行。
絆 (集英社文庫)
小杉健治 についてのレビュー
No.955:
(6pt)

まあまあでした

ややこしい。
なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか? (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
No.954:
(8pt)

面白かったです。

心理描写がすごい。
光のとこにいてね
一穂ミチ光のとこにいてね についてのレビュー