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わたろう さんのレビュー一覧

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レビュー数211

全211件 121~140 7/11ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.91:
(6pt)

不思議な兄弟でした

もう少し盛り上がると思ってたのですが、それほどでもなく読み終わりました。
重力ピエロ (新潮文庫)
伊坂幸太郎重力ピエロ についてのレビュー
No.90:
(6pt)

古典の名作とされていますが

ごく普通のミステリーでした。
赤い館の秘密【新訳版】 (創元推理文庫)
A・A・ミルン赤い館の秘密 についてのレビュー
No.89:
(6pt)

大きなトリックがありました

驚かされましたが物語としては普通でした。
湖底のまつり (創元推理文庫)
泡坂妻夫湖底のまつり についてのレビュー
No.88:
(6pt)

文明開化

明治のはじめの頃の東京が味わえました。
明治断頭台 山田風太郎ベストコレクション (角川文庫)
山田風太郎明治断頭台 についてのレビュー
No.87:
(6pt)

ロシア史の勉強

普通でした。
ペトログラード行封印列車 (1981年)
No.86:
(6pt)

ウィットのきいた作品でした

タイトルがなかなか良かったです。 
マダム・タッソーがお待ちかね (ハヤカワ・ミステリ文庫)
No.85:
(6pt)

設定は面白い

スムースに読み進めました。時代を感じます。
運命交響曲殺人事件 (文春文庫)
由良三郎運命交響曲殺人事件 についてのレビュー
No.84:
(6pt)

社会派の佳作

変化があって厭きることがなかったです。
21人の視点―長編推理小説 (1978年) (カツパ・ノベルス)
石沢英太郎21人の視点 についてのレビュー
No.83:
(6pt)

夏目漱石がホームズとワトソンと

とてもポップなロンドンミステリーでした。
漱石と倫敦ミイラ殺人事件 (光文社文庫)
島田荘司漱石と倫敦ミイラ殺人事件 についてのレビュー
No.82:
(6pt)

政治家がからむ利権モノ

この時代はこういったテーマが多いですね。
見返り美人を消せ
石井竜生・井原まなみ見返り美人を消せ についてのレビュー
No.81:
(6pt)

弁護士さんらしいミステリーでした

全体に無機質な印象がありました。オチは少々ズルイなと思います。
仮面法廷 (講談社文庫 わ 2-1)
和久峻三仮面法廷 についてのレビュー
No.80:
(6pt)

タイトルが空振りしています

トリックはなかなか良かったです。
盲目の鴉 千草検事シリーズ [新装版] ―土屋隆夫コレクション (光文社文庫)
土屋隆夫盲目の鴉 についてのレビュー
No.79: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

クロフツの「樽」を思い出しました

横溝正史にしては珍しく湿気のないミステリーでした。
蝶々殺人事件 (角川文庫)
横溝正史蝶々殺人事件 についてのレビュー
No.78:
(6pt)

D機関連作短編集

スパイには人生の楽しみなんてこと必要ないんでしょうね。
ダブル・ジョーカー (角川文庫)
柳広司ダブル・ジョーカー についてのレビュー
No.77:
(6pt)

とてもダイナミックな海洋小説でした

ダーク・ピットがかっこいいです。金庫室が開いたあとのジーン・シーグラムの豹変ぶりがとても人間的で笑えました。オチもいいですね。
タイタニックを引き揚げろ (新潮文庫 カ 5-2)
No.76:
(6pt)

どうしてそんなに評価されるのでしょう

会話によって話が進むだけの普通のミステリーでした。物語として登場人物のキャラの描写も弱くてつまらないものになってしまいました。もう一回読んだほうがいいかもしれません。
虚無への供物〈上〉 (講談社文庫)
中井英夫虚無への供物 についてのレビュー
No.75:
(6pt)

語り継がれるタイタニック

映画のおかげで映像が浮かんできました。
エヴァ・ライカーの記憶 (創元推理文庫)
No.74:
(6pt)

失踪した女学生

最後は曖昧な感じでスッキリしませんでした。
キドリントンから消えた娘 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
No.73:
(6pt)

神社の境内

淡い青春の日々です。 
透明な季節 (講談社文庫 か 9-1)
梶龍雄透明な季節 についてのレビュー
No.72:
(6pt)

戦後な感じでした

普通に面白かったです。
炎に絵を 陳舜臣推理小説ベストセレクション (陳舜臣推理小説ベストセレクション) (集英社文庫)
陳舜臣炎に絵を についてのレビュー