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わたろう さんのレビュー一覧

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レビュー数501

全501件 221~240 12/26ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.281:
(4pt)

タイトル詐欺でしょう。

タイトルに騙されました。凡作です。
横溝正史殺人事件あるいは悪魔の子守唄
No.280:
(4pt)

タイトルの意味がわからん

それほど奥の深くない殺人事件をダラダラと書いた駄作でした。洒落た表現をしようという作者の作為も見えて不快な作家のひとりになりそうです。訳もよくないですね。
ナイト・ストーム〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕 (V・I・ウォーショースキー)
サラ・パレツキーナイト・ストーム についてのレビュー
No.279:
(6pt)

不思議な魅力のある小説でした

バルセロナに空気を感じながら噛みしめるように読みました。複雑な構成になってますがミステリーというよりも立派な文学作品ですね。
天使のゲーム (上) (集英社文庫)
No.278:
(5pt)

期待してましたが

あまり面白くなかったです。
悪魔はすぐそこに (創元推理文庫)
D・M・ディヴァイン悪魔はすぐそこに についてのレビュー
No.277:
(6pt)

普通でした

山口雅也なので期待して読んだんですけど、普通でした。
キッド・ピストルズの冒瀆 パンク=マザーグースの事件簿 (光文社文庫)
No.276:
(5pt)

ちょっと結末に無理矢理感がありました

途中まで何かのトリックがあるのかと期待しましたが最後はガッカリでした。
人形館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫 あ 52-21)
綾辻行人人形館の殺人 についてのレビュー
No.275:
(4pt)

現実味が無さすぎ

途中であきてしまいました。訳者もペケです。
イリーガル・エイリアン (ハヤカワ文庫SF)
No.274:
(5pt)

作品によって出来不出来がありました

タイトルのエピソードは面白かったです。
物しか書けなかった物書き(KAWADE MYSTERY)
No.273:
(6pt)

とてもわかりやすい愛憎劇でした

アカデミー出版の「超訳」は小学校高学年程度の文章になってます。軽いです。
明け方の夢〈上〉
シドニィ・シェルダン明け方の夢 についてのレビュー
No.272:
(6pt)

いかにもイギリスの片田舎らしい風景を見ました。

ラヴゼイらしいひねりのある結末ではありませんでしたが、普通に楽しめました。
苦い林檎酒 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 91‐4))
ピーター・ラヴゼイ苦い林檎酒 についてのレビュー
No.271:
(6pt)

ダイナミックなテーマでした

事件の設定が面白いだけに、この枚数の少なさに結末の消化不良を感じました。
モナ・リザの身代金 (光文社文庫)
三好徹モナ・リザの身代金 についてのレビュー
No.270:
(5pt)

文体が古くて読みづらかったです

それぞれのエピソードに雰囲気はありました。
ラヴクラフト全集 (1) (創元推理文庫 (523‐1))
No.269:
(5pt)

結局「天使」は登場しませんでした

とても座りの悪いミステリーでした。結末でなんとか体裁は保てましたが、なんてことのない犯罪小説でした。
まるで天使のような (創元推理文庫)
No.268:
(6pt)

意外とつまらない結末でした

プロローグから期待させるものがありドンドン読み進めていったのですが、徐々に勢いがなくなってきました。スピード感はありましたが尻すぼみの話でした。
夏を殺す少女 (創元推理文庫)
アンドレアス・グルーバー夏を殺す少女 についてのレビュー
No.267: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)

ヤクザの日記でした

何も心に残らない平坦な小話で時間つぶしですね。
破門 (単行本)
黒川博行破門 についてのレビュー
No.266:
(6pt)

これがあのベストセラー作家の原点なんですね

エピソード自体はありきたりでしたが、文章は読みやすく、小道具の使い方に好感が持てました。古い作品から順番に読んで行きます。
犬はどこだ (創元推理文庫)
米澤穂信犬はどこだ についてのレビュー
No.265:
(5pt)

男っぽい短編集でした

「狩猟小説」というものがあるのかはわかりませんが、この作家はそういったジャンルの話を書いていきたいらしい。心に響くエピソードが二つありました。
ダック・コール (ハヤカワ文庫JA)
稲見一良ダック・コール についてのレビュー
No.264:
(6pt)

主人公のキャラクターが良いです

話はそれほどの盛り上がりはありませんが読後感は良かったです。
刑事の誇り (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 165-7))
マイクル・Z・リューイン刑事の誇り についてのレビュー
No.263:
(6pt)

ソ連がからむとスパイ小説は複雑になります

一歩一歩謎解きがすすむさまは読んでいて飽きませんでした。ラストが良いです。
レッド・フォックス消ゆ
No.262:
(4pt)

面白くありませんでした

ダラダラと訳のわからないことが書かれていました。
ビロードの悪魔 (ハヤカワ・ミステリ文庫 カ 2-7)