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犯人に告ぐ
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犯人に告ぐの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.02pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全129件 1~20 1/7ページ
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犯人当てのミステリーというより、操作の進め方や上司との関係性にフォーカスを当てた警察ドラマ。キャラは地味だが書き分け方がはっきりしていて読みやすい。 | ||||
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この作品はオーディブルに凄い適してます。 どんどん先が気になって…。 朗読者もぴったり。 これは最優秀オーディブル作品です。 | ||||
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面白かったです | ||||
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大変綺麗な状態のお品でした。安価で購入出来て良かったです。 | ||||
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母親へのプレゼントとして、購入しました。 | ||||
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読み終えた後数日たつとストーリーを忘れてしまったが楽しかった記憶は残っている | ||||
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良質のミステリー 面白かった 続きが気になるので購入しました | ||||
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滴井氏の作品は緊迫した情景描写から一気にラストの解決に続き、飽きることがない。 どの作品もお気に入りです❗️ | ||||
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めちゃくちゃ面白かったーーー 巻島刑事頑張ってーと最後まで通して応援しながら読み進めました。植草や、杉村アナのような小賢しい人も世の中にはゴロゴロいるんだろうな〜最後ギャフンと言わせられて嬉しかったです。 この手の小説は最近のマイブームなのですが、「犯人に告ぐ」は、最後のまとめ上げまで、スッキリ感がありました。だからといって、無理な感じもない。 雫井さんの作品は火の粉を読んだことがあり、それも最後まで面白かったですが、それよりも更に好きです。 ファンになりました。 | ||||
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めちゃくちゃ面白かったーーー 巻島刑事頑張ってーと最後まで通して応援しながら読み進めました。植草や、杉村アナのような小賢しい人も世の中にはゴロゴロいるんだろうな〜最後ギャフンと言わせられて嬉しかったです。 この手の小説は最近のマイブームなのですが、「犯人に告ぐ」は、最後のまとめ上げまで、スッキリ感がありました。だからといって、無理のあるような感じでもない。 2があるみたいなので、早速いまから読みます。雫井さんのファンになりました。 | ||||
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12.3年ぶりに再読したが、何故か前回よりも夢中になる。面白い、。 | ||||
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雫井作品は初めてでしたが、とても面白く一気に読みました。 横山秀夫作品だと、警察署内でのギスギスした上下関係やドロドロとした人間関係があったり、新聞記者とのやりとりがもっと大きな比重を占めるのかもしれません。しかし、割と淡々と事が進んでいきます。 誉田哲也作品だともっと猟奇的な殺し方となるのかもしれませんが、普通の絞殺です。東京都内ではなく、川崎市を中心とした宅地近傍の雑木林というどこにでもありそうな設定が現実味を感じさせています。 東野圭吾作品だと、もっと加賀刑事のようにスマートな警察官がかっこよく事件を解決するのかもしれません。冷静な妻や病気持ちの娘の描き方がリアリティーを増しているように感じます。 等身大の、割とありえる刑事が記者会見でプッツンしてしまい、その6年後を描いています。 日本ではまずありえない劇場型捜査法には引き連けられるものがあります。 上巻はテレビに初出演するまでです。下巻が楽しみです。 オススメです。 | ||||
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展開が速くて文章が読みやすいので登場人物に感情移入がしやすい。なかなか傑作だと思う。 | ||||
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劇場型犯罪ってこのころいくつかあったよね。それを逆手にとって犯人を挑発するというのだけど、映画の『身代金』の方がどこまで本気なのかわからなくておもしろかったな。こっちは乗せられているようにみえて前にやらかしていることもあってあくまで冷静なのが裏目に出ているようにおもう。でも日本的な組織のぐだぐだの板挟みみたいな閉塞感と、マスコミを巻き込んでかってに話が広がっていってしまうところがいいかも。ただ、犯人があれってオチとしてはいいけど、いかにもつくりものっぽいかな。 | ||||
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幼児を狙った連続殺人犯の捜査は難航していた. 大阪県警のとった新しい操作法はTVを利用した公開捜査だった. 上巻では公開捜査に至るまでのいきさつと,それぞれの思惑が描かれる. 登場人物の背景やキャラクターをよく描いていて,厚みのあるストーリーになっている. 公開捜査の手法も(実現性はともかく)それなりにリアリティがあり, 先を読みたくなる魅力がある. とはいえ,まるで一枚岩ではない警察組織の有り様は,実態の一部を反映しているのだろうか? あまり信じたくないことではあるが, ここまで別々のことを考えながら捜査にあたっているとしたら,それはそれで恐ろしいものがある. | ||||
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ちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちち | ||||
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ててててててててててててててててててててててててててててててててててててててて | ||||
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いよいよ公開捜査が始まり、ニュース番組を通して犯人に語りかけ、犯人からの手紙がキーとなっていく。課長が公私混同で余計なことをするのは、現実感が有りませんでした。また、犯人の性格や動機とかには最後まであまり触れられず、主人公にスポットライトを当てたエンターテイメントでした。 | ||||
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幼児誘拐、県警の失態、テレビニュースを通じた公開捜査といった要素が詰まった刑事モノ。犯人は知能犯に思わせてるがまだほぼ描かれてないので、想像しっぱなし。上巻は一気に読めるので、下巻に期待が高まります。 | ||||
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上下巻一気に読みました。 久しぶりのハラハラドキドキ感! 著者の本全部読みたくなりました。 | ||||
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