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プレイメイツ



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【この小説が収録されている参考書籍】
プレイメイツ (Hayakawa Novels)
プレイメイツ (ハヤカワ文庫)

プレイメイツの評価: 4.00/5点 レビュー 4件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1~4 1/1ページ
No.4:
(4pt)

よく調べてある

全米大学バスケットボール・リーグの有力校、タフト大学黒人主力選手ドウェインの得点操作を追及、真犯人を炙り出すスペンサー。ドウェインとスペンサーの友情もさることながら、バスケについて、競技も競技団体もよく調べて書いてある。スーザンとのやりとりはベタついていて、飽きてきました(ちょっとマンネリ)。
プレイメイツ (ハヤカワ文庫)Amazon書評・レビュー:プレイメイツ (ハヤカワ文庫)より
4150756686
No.3:
(4pt)

誰もが抱える心の敵にあぶり出せ‼️

金儲けの道具にされたバスケットチーム❗スペンサーが救い出すのは誰なのか⁉そして、本当の敵は誰なのか⁉
プレイメイツ (ハヤカワ文庫)Amazon書評・レビュー:プレイメイツ (ハヤカワ文庫)より
4150756686
No.2:
(4pt)

バスケットの不正得点操作を調べるスペンサー

ボストンに住むスペンサーが今度は大学街らしく大学からの依頼で仕事をすることに.タフト大学(タフツ大学がモデル?)のバスケットボールチームで不正な得点操作が行われていることを掴んだスペンサーは,チームの中心選手やコーチといさかいを起こしながら真相に近づいていく.前作では大学生だったマフィアの息子が大きくなって再登場.スーザンとスペンサーの仲もすっかり成熟.
プレイメイツ (ハヤカワ文庫)Amazon書評・レビュー:プレイメイツ (ハヤカワ文庫)より
4150756686
No.1:
(4pt)

英語の勉強に最適

難しい表現や単語があまりなく、ストーリー展開が速く面白いので英語を勉強するために読むのに最適です。慣れてくると一気に読み進むことができて、英語に自信がもてます。意味がわからないといけないので日本語訳も買って、後で日本語で読み返しましたが、その必要はありませんでした。中学生でも読めるんじゃないでしょうか?
プレイメイツ (ハヤカワ文庫)Amazon書評・レビュー:プレイメイツ (ハヤカワ文庫)より
4150756686

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