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春を嫌いになった理由
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春を嫌いになった理由の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.64pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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誉田 哲也 ファンなんで読んでみましたが ?????ありえないでしょって場面が多くて、誉田 哲也らしくない なんか変 | ||||
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誉田さんの作品は当たりハズレがおおきい。 面白いのは本当にあるのだが、びっくりするくらい つまらないのもある。 読んでみないとわからないのが辛いところ。 残念ながらこれは後者。 設定もありきたりで、2つの物語が平行して 進んでいくが、オチ読めてしまう。 | ||||
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同著者の『ストロベリーナイト』と共に読んだのですが、まったく面白くも何ともない。 主人公は主人公として作品のなかで何を成したのか。ただ事件をぼうっと傍観して、ただ就職『オメデトウ』という感じ。『羊たちの沈黙』的な、過去のトラウマの解明解放といった位置でしょうが……いかんせん浅くて軽すぎる。致命傷は主人公の必要性がなく、ストーリー進行において居ても居なくても別に関係ないこと。読んでて馬鹿みたい。 さらに二つのストーリーの絡みあう接点も、これといって意外性はなく『あぁ、だろうね』という感想しかない。ラストも馬鹿馬鹿しい。 『ストロベリーナイト』から、過去のトラウマの乗り越えヒロインを一貫して描いているようですが、四作目で此れだと苛々も限界まで到達するというものです。好きな設定シチュエーションを表現する成人向けの同人漫画の雰囲気から抜け出せないのかなぁ。 やはり重い題材を軽く読みたい方には良い作品という程度です。 | ||||
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