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春を嫌いになった理由
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春を嫌いになった理由の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.64pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全22件 21~22 2/2ページ
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女性刑事「姫川シリーズ」で、誉田ファンに。 「月光」の性描写は「う〜ん、ちょっと…」だったけど、 「春を…」は抵抗感なく、一気読みでした。 テレビの霊視番組、密航中国人、小学校時代のいじめ体験、 アメリカ人霊能者、歌舞伎町の殺し屋、行方不明の兄を探す夫婦、 霊視番組の視聴者夫婦、腰巾着刑事… 最後には、ちゃんと収まるストーリー展開。 「月光」で誉田嫌いになっちゃった女性に特にお薦めの一冊です。 | ||||
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人間の体内には一定周期で刻まれている身体リズム、感情リズム、そして知性リズムがある。これをグラフに表すと複数のカーブが一点に集中する場合がある。この物語はリズムの異なる個別のストーリーがあたかもバイオリズムのグラフのように一点に集中したときに何かが起こるように編まれている。ハラハラドキドキ、一気に大団円を迎える。 | ||||
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