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(短編集)

シンメトリー



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【この小説が収録されている参考書籍】
シンメトリー
シンメトリー (光文社文庫)

シンメトリーの評価: 3.35/5点 レビュー 34件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.35pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全10件 1~10 1/1ページ
No.10:
(1pt)

つまらない

つまらない
シンメトリー (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:シンメトリー (光文社文庫)より
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No.9:
(2pt)

寄せ集めストーリー

小ストーリーの寄せ集め的な内容でしたね。題名に沿った内容が、70%あると良いかと。
シンメトリー (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:シンメトリー (光文社文庫)より
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No.8:
(2pt)

作品の内容が表面的すぎる

先に読んでいた『感染遊戯』から関連しての逆読みでしたが、作品内容に深みがなく、表面的な捉え方で描かれていて期待はずれという印象です。
『シンメトリー』で描かれているような事故は現実的にはこの小説のようにはならないでしょうし、ストーリーの組み立て方に斬新さがないと感じます。

他の短編作品でも言えることですが、著者自身が社会経験が薄いためか、心情とか訴えるような濃い内容の表現が出来ていない気がします。
表面的な捉え方しか出来ないのであれば、小説家としては期待は持たれないでしょう。

もっともっと幅広い視野で物事を捉え、人間の奥深い面を描き出せれば一流の作家と呼ばれるかもしれません。
(いまのままでは漫画家と変わりないです)
シンメトリー (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:シンメトリー (光文社文庫)より
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No.7:
(2pt)

短編集?

短編集なら短編集と明示して欲しい。 それも番外編的な短編集であることを。。。
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No.6:
(1pt)

これは酷い

ストローベリーナイトもたいがいでしたが、これは輪をかけて酷い。
描写が薄すぎる。
姫川を熱い女に描きたいのでしょうけど、どうにもイヤミな女にしか見えない。
エンコーする女子高生の回は失笑モノ。(いや全部失笑モノですけど)
シンメトリー (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:シンメトリー (光文社文庫)より
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No.5:
(1pt)

期待はずれです。

はっきり言って期待はずれでした。
他の方も書かれていますが、ストロベリーナイトやソウルケイジに比べるとかなりがっかりです。

ほとんど推理してないです。思いつきや勘だけで動いて「犯人当てました」っていわれても・・・。
推理小説でなく警察小説として読むべきでした(警察小説としても、あまりに内容が浅いと思いますが)。

姫川刑事が好きな方には、彼女の活躍がいっぺんにいくつも読めて良いのでしょうが、肝心の姫川刑事の描き方もワンパターンで鼻につきます。

誉田哲也氏はこんな筈でない!と最後まで読みましたが、正直言って読破するのがつらく、読後感もいまいちでした。
シンメトリー (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:シンメトリー (光文社文庫)より
4334749046
No.4:
(2pt)

浅いドラマ

「私が犯人だったら、こんな夜は、現場を見たくて仕方なくなるだろう」


推理小説と言うよりは、警察小説といったほうがいいかもしれない。少し変わった犯人と姫川刑事のやり取りにはなかなか先が読めず面白いものがあったが、やはり犯行のトリックやいきさつには雑な部分が多く今一つ話しにのめり込めなかった。また個人的にはちょっとこの主人公の刑事がいやらしくあまり好きになれなかった。押しつけがましく、浅い思想をさも当たり前のように話すのが痛かった。一話一話も短くそこまで深くスリルのある話しもなかった。エンタメ小説を軽く読みたいときにはいいかもしれない。
シンメトリー (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:シンメトリー (光文社文庫)より
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No.3:
(1pt)

安っぽい

書店で絶賛されていたので、暇つぶしに初めてこの人の本を買いました。感想としては、暇つぶし以外のなにものでもない。特に印象に残るわけでも、感動も斬新さもみあたらない。あとがきに読みやすい文章を意識して書いていると語っていましたが、読みやすいというより、物語の構成や、人物描写、表現がすごく薄っぺらくて、稚拙。ライトノベルってジャンルに入るのではないでしょうか?中古で買うので十分。
シンメトリー (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:シンメトリー (光文社文庫)より
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No.2:
(2pt)

この人のシリーズものは第一弾に限るのか?

ストロベリーナイトの序章は衝撃的だった。
ジウIもありがちな設定かもしれないが、惹きつけられるものがあった。

この本は初めの「東京」を読んで、これは失敗したかもなぁ。と感じた印象が最後まで変わらなかった。
短編なのをさっぴいても中身が薄っぺら過ぎると感じる。
テーマはいじめ?良く分からなかったです。

姫川刑事は好きなので、これから読む「インビジブルレイン」は是非第一弾を超える作品であって欲しい。
シンメトリー (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:シンメトリー (光文社文庫)より
4334749046
No.1:
(2pt)

拍子抜け

姫川シリーズは全て読んでいますがイマイチです。
短編集ということもありすっきりしないまま終わってます。
今後の長編に期待します。
シンメトリー (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:シンメトリー (光文社文庫)より
4334749046

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