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ルビアンの秘密



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【この小説が収録されている参考書籍】
ルビアンの秘密 (ミステリーYA!)
ルビアンの秘密 (PHP文芸文庫)

ルビアンの秘密の評価: 3.25/5点 レビュー 8件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.25pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全8件 1~8 1/1ページ
No.8:
(1pt)

最悪

はっきり行って最近読んだ中で一番つまらなかったです。
・・・トリックもなければ心理描写も浅く、いわゆる"秘密"の部分も悪い冗談にしか
聞こえず・・・。この本に何を求めるかにも寄ると思いますが、帯にあるように
「ミステリー」が読みたい方は東野圭吾をお読みすることをオススメします。
あまりの駄作ぶりについレビューをしてしまいました。
鯨さんはもっときちんとリサーチしてから書かれたほうがいいのではないでしょうか。
お金を取るには稚拙すぎると感じました。
ルビアンの秘密 (PHP文芸文庫)Amazon書評・レビュー:ルビアンの秘密 (PHP文芸文庫)より
4569676820
No.7:
(1pt)

最悪

はっきり行って最近読んだ中で一番つまらなかったです。
・・・トリックもなければ心理描写も浅く、いわゆる"秘密"の部分も悪い冗談にしか
聞こえず・・・。この本に何を求めるかにも寄ると思いますが、帯にあるように
「ミステリー」が読みたい方は東野圭吾をお読みすることをオススメします。
あまりの駄作ぶりについレビューをしてしまいました。
鯨さんはもっときちんとリサーチしてから書かれたほうがいいのではないでしょうか。
お金を取るには稚拙すぎると感じました。
ルビアンの秘密 (ミステリーYA!)Amazon書評・レビュー:ルビアンの秘密 (ミステリーYA!)より
4652086075
No.6:
(5pt)

ちょっと切ない

別居中の植物学者である父が殺されてしまう。
主人公である娘のレイに ルビアン という言葉を残して・・・。
誰が味方で誰が敵なのか、刻一刻と変わっていく状況で、主人公は
真実を見つけるために、果敢に進み続ける。
タイトルにある ルビアンの秘密。
ひとつは事件に関するもの。
ですが、大切なのはもうひとつのほうの秘密だと思います。
最後に明かされるのですが、切なくてほろっときました。
ルビアンの秘密 (PHP文芸文庫)Amazon書評・レビュー:ルビアンの秘密 (PHP文芸文庫)より
4569676820
No.5:
(5pt)

ちょっと切ない

別居中の植物学者である父が殺されてしまう。
主人公である娘のレイに ルビアン という言葉を残して・・・。
誰が味方で誰が敵なのか、刻一刻と変わっていく状況で、主人公は
真実を見つけるために、果敢に進み続ける。
タイトルにある ルビアンの秘密。
ひとつは事件に関するもの。
ですが、大切なのはもうひとつのほうの秘密だと思います。
最後に明かされるのですが、切なくてほろっときました。
ルビアンの秘密 (ミステリーYA!)Amazon書評・レビュー:ルビアンの秘密 (ミステリーYA!)より
4652086075
No.4:
(4pt)

ルビアンって何だ??

さくさくと読めるのに、
奥が深い。
そんな印象でした。
自分と母親を残して家を出て行った父を憎んでいたはずなのに、
事件の核心に近づくにつれ、
そして最後には
その父親のことをやっぱり好きだったと気付く。
父が残してくれたものは
どんなものよりもレイの心に残るものだった。
そんなレイの心情の変化と事件の核心。
ともすれば、
どちらかだけに意識が集中してしまって
散漫になりそうだが、
両方の部分がしっかりと描ききってある。
だから話自体もわりとすんなり読み進められたのかな、と思う。

決して目新しいトリックがあるわけではないんだけど、
事件の裏にあるものが
ものすごく恐ろしく、
でももしかしたら
今の世の中でも行われているのかも?と思うと
余計に鳥肌ものです。
こんなことが起こってなければいいんだけど。

ただ、「ルビアン」の意味が
あまりにもこじつけっぽくて
まぁそこが笑えてしまうんだよな〜。
もっと深い意味があるのかと思ったけど・・・。
まぁ、レイにとっては何よりも大事な言葉なんだけど。

あと、植物がたくさん出てきます。
そちらの勉強にもなるかも。
ルビアンの秘密 (PHP文芸文庫)Amazon書評・レビュー:ルビアンの秘密 (PHP文芸文庫)より
4569676820
No.3:
(4pt)

ルビアンって何だ??

さくさくと読めるのに、
奥が深い。
そんな印象でした。
自分と母親を残して家を出て行った父を憎んでいたはずなのに、
事件の核心に近づくにつれ、
そして最後には
その父親のことをやっぱり好きだったと気付く。
父が残してくれたものは
どんなものよりもレイの心に残るものだった。
そんなレイの心情の変化と事件の核心。
ともすれば、
どちらかだけに意識が集中してしまって
散漫になりそうだが、
両方の部分がしっかりと描ききってある。
だから話自体もわりとすんなり読み進められたのかな、と思う。
決して目新しいトリックがあるわけではないんだけど、
事件の裏にあるものが
ものすごく恐ろしく、
でももしかしたら
今の世の中でも行われているのかも?と思うと
余計に鳥肌ものです。
こんなことが起こってなければいいんだけど。
ただ、「ルビアン」の意味が
あまりにもこじつけっぽくて
まぁそこが笑えてしまうんだよな〜。
もっと深い意味があるのかと思ったけど・・・。
まぁ、レイにとっては何よりも大事な言葉なんだけど。
あと、植物がたくさん出てきます。
そちらの勉強にもなるかも。
ルビアンの秘密 (ミステリーYA!)Amazon書評・レビュー:ルビアンの秘密 (ミステリーYA!)より
4652086075
No.2:
(3pt)

読みやすかった

読みやすい文体で、スピード感に溢れた内容でした。もう少し工夫があっても良いかな?とも思うけれども、若い層にも受けそうな内容になっています。結末はもう少し工夫して欲しかったけれども・・・・・・いつもながら、唐突に終わってしまいます。
ルビアンの秘密 (PHP文芸文庫)Amazon書評・レビュー:ルビアンの秘密 (PHP文芸文庫)より
4569676820
No.1:
(3pt)

読みやすかった

読みやすい文体で、スピード感に溢れた内容でした。もう少し工夫があっても良いかな?とも思うけれども、若い層にも受けそうな内容になっています。結末はもう少し工夫して欲しかったけれども・・・・・・いつもながら、唐突に終わってしまいます。
ルビアンの秘密 (ミステリーYA!)Amazon書評・レビュー:ルビアンの秘密 (ミステリーYA!)より
4652086075

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