八日目の蝉

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評判

八日目の蝉の評価:

4.06/5点 レビュー 425件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.06pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全735件 61〜80 4/37ページ
No.675
(3pt)

いい本

ドラマ化されました。
その原作です。
泣かせます。
八日目の蝉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉 (中公文庫)より
4122054257
No.674
(3pt)

いい本

ドラマ化されました。
その原作です。
泣かせます。
八日目の蝉 Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉より
4120038165
No.673
(4pt)

この子まだ朝ごはん食べてないの

最後の方たたみかけるように泣けました
ずっしりと重いですが、やはり名作。
八日目の蝉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉 (中公文庫)より
4122054257
No.672
(5pt)

面白かった。

とても面白かったです。
八日目の蝉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉 (中公文庫)より
4122054257
No.671
(4pt)

この子まだ朝ごはん食べてないの

最後の方たたみかけるように泣けました
ずっしりと重いですが、やはり名作。
八日目の蝉 Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉より
4120038165
No.670
(5pt)

面白かった。

とても面白かったです。
八日目の蝉 Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉より
4120038165
No.669
(3pt)

胸が苦しくなる、そんな作品

不倫がベースになってるので、道徳的な話ではないとは思うけど、何が正義?何が正解?と思う内容です。
しかも本妻の子供を誘拐して偽物の母親になり4?5年?一緒に居続ける。
そんな非常識な話しはあるのかと思うけど、実はその誘拐された子供にとってはその時間が幸せで。
本妻の元に戻っても生きた心地がせずに何十年も過ごす。
そしてその後も不倫をして妊娠…。なんの因果?
でも、旨が張り裂けそうなくらい惹きつけられる、そんな話です。
さすが角田さん。
八日目の蝉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉 (中公文庫)より
4122054257
No.668
(3pt)

胸が苦しくなる、そんな作品

不倫がベースになってるので、道徳的な話ではないとは思うけど、何が正義?何が正解?と思う内容です。
しかも本妻の子供を誘拐して偽物の母親になり4?5年?一緒に居続ける。
そんな非常識な話しはあるのかと思うけど、実はその誘拐された子供にとってはその時間が幸せで。
本妻の元に戻っても生きた心地がせずに何十年も過ごす。
そしてその後も不倫をして妊娠…。なんの因果?
でも、旨が張り裂けそうなくらい惹きつけられる、そんな話です。
さすが角田さん。
八日目の蝉 Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉より
4120038165
No.667
(5pt)

赤ちゃんの誘拐と普遍的な親の愛情について描かれる

全ての人にお薦めしたい小説。
家庭のある男性の子を宿しながら中絶した女が、その家庭の女の赤ちゃんを誘拐し、追っ手を逃れながらその娘に愛情を注いでいく。迫りくる警察の切迫感、追っ手を逃れるための機転、逃れた先の小豆島の人の温もりを感じる情景、血のつながりのない親からの無償の愛が、何年経ってもありありと浮かび上がってくる。
警察から逃げる描写も目が離せないが、見ず知らずの親子を受け入れる島の人の情、血がつながっていなくても全てを捨ててでも自分の人生を娘に捧げようとする親の愛に涙が止まらなくなる。
赤ちゃんの誘拐というほとんどの人に関係の無い事件の中の、全ての人に繋がりうる普遍的な親の愛情に心が温かくなる。
八日目の蝉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉 (中公文庫)より
4122054257
No.666
(5pt)

赤ちゃんの誘拐と普遍的な親の愛情について描かれる

全ての人にお薦めしたい小説。
家庭のある男性の子を宿しながら中絶した女が、その家庭の女の赤ちゃんを誘拐し、追っ手を逃れながらその娘に愛情を注いでいく。迫りくる警察の切迫感、追っ手を逃れるための機転、逃れた先の小豆島の人の温もりを感じる情景、血のつながりのない親からの無償の愛が、何年経ってもありありと浮かび上がってくる。
警察から逃げる描写も目が離せないが、見ず知らずの親子を受け入れる島の人の情、血がつながっていなくても全てを捨ててでも自分の人生を娘に捧げようとする親の愛に涙が止まらなくなる。
赤ちゃんの誘拐というほとんどの人に関係の無い事件の中の、全ての人に繋がりうる普遍的な親の愛情に心が温かくなる。
八日目の蝉 Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉より
4120038165
No.665
(5pt)

終盤の会話における描写に鳥肌が立つ

これの元になった実際の事件というのを最近知りましたが、かなり小説の内容とは違います。発端部分も異なります。むしろあの事件からこの小説を紡ぎ出す筆者の才能と着眼点に脱帽するしかありません。
瀬戸内海の情景は映画の方が表現されてるかと思いきや、この文章を通じて浮かんでくる風景は暖かみがあるようで寒々とし、あの素朴さと隣り合わせの孤独な雰囲気がよく描写されています。人間の内面というのは一元的ではないんだなとつくづく思わされます。憎悪に始まったことでも情がどのように変化していくか、それは本人をも戸惑わせるほどに予測不能なことなのだと思います。人生は一度しかなく、子供が希望を抱く将来も、人それぞれに一度きりです。それを無責任に狂わせてしまう大人なり社会なりという存在はいったい何なんでしょう。
終盤の感情表現が直情的すぎると感じる向きもあると思いますが、そこに至るまでの流れを考えるなら、あれぐらいストレートで良いのではないかと感じました。少なくとも私は鳥肌が立つほど痺れました。
八日目の蝉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉 (中公文庫)より
4122054257
No.664
(4pt)

主要な登場人物に感情移入できない自分が悲しいです

感動できる作品が読みたいと思い、SNS上でお勧めされていたので読んでみました。
残念ながら私は登場人物たちに感情移入することができず、全く感動しませんでした。
最初から最後まで自業自得だし、愚かというのが正直な感想です。
世の中の人たちはこんなにも誰かに依存しないと生きていけないほど弱く、当たり前に不倫しているものなのでしょうか?この部分が私の感情移入を阻んでいます。
一方で、多くの人から高い評価を得ていることを考えると、私が異常でこの作品の登場人物たちが通常なのかもしれないという悲しい考えに至りました。
読書は色々な考えに気づかされる点が良いですね。
八日目の蝉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉 (中公文庫)より
4122054257
No.663
(5pt)

終盤の会話における描写に鳥肌が立つ

これの元になった実際の事件というのを最近知りましたが、かなり小説の内容とは違います。発端部分も異なります。むしろあの事件からこの小説を紡ぎ出す筆者の才能と着眼点に脱帽するしかありません。
瀬戸内海の情景は映画の方が表現されてるかと思いきや、この文章を通じて浮かんでくる風景は暖かみがあるようで寒々とし、あの素朴さと隣り合わせの孤独な雰囲気がよく描写されています。人間の内面というのは一元的ではないんだなとつくづく思わされます。憎悪に始まったことでも情がどのように変化していくか、それは本人をも戸惑わせるほどに予測不能なことなのだと思います。人生は一度しかなく、子供が希望を抱く将来も、人それぞれに一度きりです。それを無責任に狂わせてしまう大人なり社会なりという存在はいったい何なんでしょう。
終盤の感情表現が直情的すぎると感じる向きもあると思いますが、そこに至るまでの流れを考えるなら、あれぐらいストレートで良いのではないかと感じました。少なくとも私は鳥肌が立つほど痺れました。
八日目の蝉 Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉より
4120038165
No.662
(4pt)

主要な登場人物に感情移入できない自分が悲しいです

感動できる作品が読みたいと思い、SNS上でお勧めされていたので読んでみました。
残念ながら私は登場人物たちに感情移入することができず、全く感動しませんでした。
最初から最後まで自業自得だし、愚かというのが正直な感想です。
世の中の人たちはこんなにも誰かに依存しないと生きていけないほど弱く、当たり前に不倫しているものなのでしょうか?この部分が私の感情移入を阻んでいます。
一方で、多くの人から高い評価を得ていることを考えると、私が異常でこの作品の登場人物たちが通常なのかもしれないという悲しい考えに至りました。
読書は色々な考えに気づかされる点が良いですね。
八日目の蝉 Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉より
4120038165
No.661
(2pt)

しっくりこない読後感

明日が見えない逃亡生活で、今日だけを生きる──

誘拐した子供を育てながら。

と、まあそういう刹那的なお話です。勿論、許されざる大犯罪ではありますが、誘拐犯の心情に沿って話が展開するため、それなりに感情移入してしまいます。

ただ子供がいる身としては、誘拐された側の心情、心の中心部をえぐり取られ空洞のような生活を苦しみながら過ごしている方を慮ってしまう事もしばしば。

誘拐された被害者の親にも非があると言えるように読み取れる部分もあります。
確かに父親は誘拐犯と不倫していて堕胎させていたりと道徳的には許されない事をしていますが、やはり犯罪行為とは比べるべくもなく。
また誘拐した子にはたっぷりの愛情を注いだかも知れませんが、その子から実母と過ごす時間を奪う行為であり、大変許しがたく。

さて親元に戻されたあと。
幼児期の空白の三年半は厚い壁となり、親子関係の構築を阻害します。子供からすれば「母親から引き離され知らないおじさんとおばさんのとこに連れてこられた」と思うわけで、誘拐犯は非常に罪深い事をしたものです。

と、言うことで。

大体なにもかもこの女が悪いじゃねーかと思いながら読んでしまっている自分がどこからか形成され、小豆島のシーンも、このまま恙無く末永く暮らしてくれとは全く思えず、読み進めた先に幸せな結末はありそうになく、そういう意味では読むのがやや苦痛になるところもあるんですが。

二部はまた読むのがしんどい。まあ、多少救いのある話にはなってますかね。

まあ何一つこの誘拐犯を肯定できるところはなく、不倫も成人男女の合意によるものであり、全く同情できるところはありません。

浅薄で、身勝手な女が、愛憎のもつれからその子供まで巻き込んで人様から多くのものを取り上げてしまうという後味の悪い話で、しっくりしない読後感が残るものでございましたとさ。
八日目の蝉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉 (中公文庫)より
4122054257
No.660
(2pt)

しっくりこない読後感

明日が見えない逃亡生活で、今日だけを生きる──

誘拐した子供を育てながら。

と、まあそういう刹那的なお話です。勿論、許されざる大犯罪ではありますが、誘拐犯の心情に沿って話が展開するため、それなりに感情移入してしまいます。

ただ子供がいる身としては、誘拐された側の心情、心の中心部をえぐり取られ空洞のような生活を苦しみながら過ごしている方を慮ってしまう事もしばしば。

誘拐された被害者の親にも非があると言えるように読み取れる部分もあります。
確かに父親は誘拐犯と不倫していて堕胎させていたりと道徳的には許されない事をしていますが、やはり犯罪行為とは比べるべくもなく。
また誘拐した子にはたっぷりの愛情を注いだかも知れませんが、その子から実母と過ごす時間を奪う行為であり、大変許しがたく。

さて親元に戻されたあと。
幼児期の空白の三年半は厚い壁となり、親子関係の構築を阻害します。子供からすれば「母親から引き離され知らないおじさんとおばさんのとこに連れてこられた」と思うわけで、誘拐犯は非常に罪深い事をしたものです。

と、言うことで。

大体なにもかもこの女が悪いじゃねーかと思いながら読んでしまっている自分がどこからか形成され、小豆島のシーンも、このまま恙無く末永く暮らしてくれとは全く思えず、読み進めた先に幸せな結末はありそうになく、そういう意味では読むのがやや苦痛になるところもあるんですが。

二部はまた読むのがしんどい。まあ、多少救いのある話にはなってますかね。

まあ何一つこの誘拐犯を肯定できるところはなく、不倫も成人男女の合意によるものであり、全く同情できるところはありません。

浅薄で、身勝手な女が、愛憎のもつれからその子供まで巻き込んで人様から多くのものを取り上げてしまうという後味の悪い話で、しっくりしない読後感が残るものでございましたとさ。
八日目の蝉 Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉より
4120038165
No.659
(5pt)

良かった

(ネタバレあり)
勧められて読みました。
凄く苦しかったけど、素晴らしい話で、最後まで夢中で読みました。
1日でも1秒でも長く薫ちゃんと一緒にいられる事を望みましたが、もちろんそんな訳にいきませんよね。
4歳で、ある日大好きな母親から急に引き離される子の気持ちを思うと、苦しくてたまらなくなります。最後、再会して欲しかったけど、やはり物語的には出来ないですよね。
でもこの後、ずっとずっとずーっと後に再会を果たして、時々行き来するような、穏やかで良好な関係を築けますようにと祈っています。
八日目の蝉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉 (中公文庫)より
4122054257
No.658
(5pt)

良かった

(ネタバレあり)
勧められて読みました。
凄く苦しかったけど、素晴らしい話で、最後まで夢中で読みました。
1日でも1秒でも長く薫ちゃんと一緒にいられる事を望みましたが、もちろんそんな訳にいきませんよね。
4歳で、ある日大好きな母親から急に引き離される子の気持ちを思うと、苦しくてたまらなくなります。最後、再会して欲しかったけど、やはり物語的には出来ないですよね。
でもこの後、ずっとずっとずーっと後に再会を果たして、時々行き来するような、穏やかで良好な関係を築けますようにと祈っています。
八日目の蝉 Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉より
4120038165
No.657
(4pt)

母性

評判が良かったので購入。

映画も観ようかな。
八日目の蝉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉 (中公文庫)より
4122054257
No.656
(5pt)

母性のありか

子供を産むと必然的にその子の親となりますが、その子を育てる為に必要なことも必然的に自然と身につくわけではなく、子育ての為に本当に必要なことはなんだろうかと考えるきっかけを与えてもらいました。
そして、今からでもキワコの八日目は報われて欲しいと願っています。
八日目の蝉 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 八日目の蝉 (中公文庫)より
4122054257