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王様ゲーム
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王様ゲームの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点1.71pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全292件 121~140 7/15ページ
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モバゲーで読みましょう つまらないです | ||||
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書店で60万部突破! 映画化決定、コミックス化などと、やたらにプッシュされた帯が目にチラついたもので、どれどれ、と本を手に取り数ページ読んで見ました。 コレはホントに小説なのかと目を疑いました。 キャラクターの設定やルールばかりで背景描写が全然無い、その上、台詞も多いは、最近のウザったい喋り方だはでイライラします。 コレを読むくらいならまだインシテミルを読んだ方が良いです。 | ||||
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数分前に読み終わりました。 3時間もかからずにさらりと読み終わりました。 休憩をはさまずに読めたので、なかなか面白い作品と一瞬思ったのですが、 よくよく考えてみると、読んだ後に何も残らない、何も考えさせられないB級以下 の作品と思いました。 私は本をよく読みますし、映画も見ます。 読み終えた後や見終わった後に、怖くて夜寝れないとか、トイレに行けない。 などの、良い意味での「気味悪い後味」等が残るものが、良作のホラーやサスペンス 作品だと思います。 この作品にはそれが無い。 級友が次々に死んでいくのは怖いですが、死に方がなんとも.... また、はっきりいってよく意味がわからないです。 わざと文章がややこしかったり、直接過ぎて考えさせられなかったり。 ストーリーと文章力に問題ありと思ったのですが、これが売れてる理由の 一部かもしれませんね。 古本屋で100円でなら買っても良いかと。 興味深いのが、この本が中高生を中心にヒットしたということ。 現代の十代は本当に良質な文章やストーリーに接していないのがわかった気が しました。 つまらない本を読んだ後に、現代の十代が抱える問題を認識できたので、 これはこれで良い結果なのかもしれません。 いまこれを書いている最中に思いつきましたが、たしかこの作品もともとは 携帯電話で読む作品だったような... となれば、作品中の大事な部分である「携帯電話」でこの作品を読むことになる わけで... それはそれで、少しは臨場感等違ったかも。 | ||||
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この季節はジャンル・媒体問わずに乱読している人間です。 小説も哲学書もラノベも電子書籍もサウンドノベルもADVも何でも読みます。 ↑こういう人間が書いてるレビューだと思って見てください。 設定は面白い。ここで強調したいのは設定「は」←ココ 勢いもあるんだけど、俗に言う疾走系ではなく、ただ文字を追うタイプ。 背景・情景の描写が薄く、売れない同人ADVのシナリオを見ているよう。 よくぞ四冊も出そうと思ったなと、編集の勇気に星一つ。 描写追加していくとバトロワや京極本みたいにごつくなるかも知れないけれどしっかり書いて欲しかったかな。 あと次巻に繋げる終わらせ方というのもマイナス評価。 一巻完結→人気があるから続編、なら分かるけど・・・ まぁ一番のマイナスポイントは作者という欠陥本 内容を簡単に書くと 城岩中学で井戸の貞子さんとか病院の水沼さん辺りが恐怖新聞をメールで送りつけながらハッスルしているのを中学生の山田悠介が書いた感じ。 登場人物が主人公含めて完全に空気な上、キャラ設定がまとまってない為、 本著の在り方として正しい形は著者の脳内にしか無いのでしょう。 匂わせていた『ヒント』とやらも本編にはほぼ噛まず、 悟ったように死んだ人間たちは何だったのかと・・・。 ミスリードを誘ったとは言えない展開。 小説家志望の人間には希望と失望を与える事が出来る本ではないでしょうか。 この程度でも縁と裏があれば映画化される。小説家という職業を貶めるのに貢献した一冊。 | ||||
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王様ゲームで人が死ぬっていう発想はいいのですが、残念な点がいくつもあります。 一つは、誰が誰で、どんな子なのか全然わかんない。出席番号〇番の、〇〇が死んだと言われても、誰それ??みたいな。 始めに、全員の特徴とかが書いてある表が欲しかった。 二つ目、所々、誰の発言か分からないとこがある。 三つ目、最初の方の、キスしろとか、胸揉めとか、そういう命令が必要だったのか?? 四つ目、完結しない。まぁ、これは、続編読めばいいことなんでしょうけど。 他にも色々残念でした。 | ||||
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アイデアはおもしろいけど、あまりにも文章が拙く、わざわざ購入して読んだことを後悔しました。 でも、すごく売れてるみたいだし、私の感覚の方がおかしいのか?!と不安になり、ここのレビューを見ましたが…。やっぱり誰が読んでも同じような感想ですね。同じ設定で、他の小説家が書けばもっとおもしろいものになるだろうに。。 | ||||
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まぁ所詮はモバゲー(笑)の素人作品 作者も作者だがこれを書籍化しようと思った人もどうかしてる これが面白いと感じるのは中学生まで(笑) | ||||
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設定はいいと思う。が、それだけ。 文章が稚拙すぎる。 情景が浮かんでこない。 登場人物の心情が伝わってこない。 読者を置いてけぼりにしたまま話だけが進んでいく。 途中の意味ないエロチズムも不快。 オチもがっかり。ここまでがんばって読ませておいてそれですか。 主人公と作者が同姓同名ってのも引きました。 作者が小説を読んだことない、と後から知って納得しましたが、 とても「小説」と呼ぶに値しません。 携帯小説としてならまだしも、書籍としてこれでいいの?? このような作品が書籍として本屋に並ぶのは他の作家に対して失礼では?? 金の無駄。何より時間の無駄。 読書好きは絶対に読まないほうがいい。 このような作品を書籍化する双葉社は何を考えているのか。 恥さらしをされているとして思えない作者もかわいそうだ。 | ||||
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帯を見てバトルロワイヤルに近いのかな?と思い、 何の情報もないまま時間潰しに読んでみました。 最初の情景描写で文章の稚拙さに不安を覚えたものの 中盤まではそれなりに面白く読んでいました。 確かに展開が早く内容もかなり強引ではあります。 それでも王様は誰だろう、と色々推理したりしました。 しかし後半の失速感…というか読者置いてきぼりの 雑な展開に「???」が頭の中を飛び交う事態が発生。 文章の意味が分からず行っては戻りを繰り返し、 終いにはいくら読み返しても分からなくなりました。 作者の頭の中では完結しているのだろうな、と 感じる終わり方なのですがさっぱり伝わりません。 推理も空しいだけでした。 続編ありきの本なんでしょうかね。取りあえずは きちんと1つの話として終わらせてほしかったです。 | ||||
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「エログロナンセンス」と言う言葉をこの作品の評価に使うこと自体、「エログロナンセンス」と言う言葉に対して大変失礼で申し訳ないのですが、端的に表現するのに他に的確な言葉が見つかりませんでした。(因みに「エログロナンセンス」とは大正末期・昭和初期の低俗な風潮を指す言葉です。) 小学4年生の愚息にクラス内で流行っているので買って欲しいと強請られ、読書があまり好きでない愚息が興味を示すことは珍しいので買い与えました。そして、そんな愚息が興味を示す本とはどのような内容なのか、親として大変気になり、愚息の後を追うように読んでいる次第です。 現在出ている「王様ゲーム」4冊の出版順がよく分からずいきなり最新作を手にしたのですが、読み始めて気になったのが描写力のなさ、表現力の拙さです。台詞に関しては現在のごく普通の高校生のボキャブラリーがこの程度であれば致し方ないと感じるのですが、そこにまで至る人物などの背景の説明、心理描写、ストーリー展開の不自然さ、全てにおいて正直「こりゃ酷い・・・」と思いました。小学4年生が果たして高校生の生活描写をどこまで理解出来るのか疑問点は残りますが、その筆の稚拙さが逆にストーリーをシンプルにしていて読み易くしている印象を受けました。蛇足ですが、愚息は物語文の読解がとても苦手です。 もう一度頭を整理して、第1作のこちらから読み進んでみました。刺戟的な描写が続きます。特に18歳未満が普段、年齢制限などによる規制で触れることの出来ない、でも興味があって仕方がない、そんな内容です。さすがにセックスの描写はエロ小説の1万分の1にも満たない程度ですが、人が死ぬようなシーンはホラーと言うか、もはやスプラッター的な印象です。(ホラーやスプラッター作品にはとんと疎いので、この表現には語弊がありましたら申し訳ございません。) 売れるのは分かる気がします。いわゆる「怖いもの見たさ」です。何時でも誰でも、簡単に見ることが出来る「見世物小屋」。これを携帯に留めなかった人々の発想とマーケティング能力には敬意を表します。実際に売れていますから。 一方、親の気持ちとしては書店の目立つ場所には並べて欲しくない作品です。サブカル物にカテゴライズして目立たなく置いて欲しいものです。(これまたサブカルに対して、失礼に当たるかも知れません。)心の底から子どもには読んで欲しくない、と思います。今となっては遅いですが。 これは小説ではありません。文学でもありません。携帯電話を飛び出し、ハードカバーの形を借りた悪趣味なエンターテイメント。そう思えば腹も立ちません。作者本人も文学そのものを意識してはいないでしょう。作者自身が他の小説を読んだことないのでしたら。 | ||||
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確かに「王様ゲーム」はプロの作家の作品と比べると文章は拙く、キャラクターも薄いです。 それでもこれだけ売れているのですから、何かしらひきつけるものがあるのだと思います。 どんなにいい文章を書こうがどんなに努力してようが結果がすべてです。 私は何もせずにただパソコンの前で人の批判ばかりしている人達よりは好感がもてると思いました。 | ||||
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プロの書いた小説と初心者が書いたものの違いが良く分かる一冊ですね(笑) | ||||
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ここのレビューを見る限り、批判な声しかないのですが、私は面白いと思います。 確かに皆さんのおっしゃる通り、文学としてひどいかもしれないです。 だがしかし、それは皆さんが文学だと思ってるからダメなんです!!私は皆さんが言う小説読まないダメな若者ですが、この作品は私にとって、小説ってよりゲームです。皆さんは多分シチュエーションゲームとかやられないでしょうね?私にとって、この作品はゲームみたいに、ボタンを押したら次に進むような感じで読みやすいです!気持ちもかなり共感できます!面白いと思います。文学を読みたいと思う人たちは、携帯小説である時点で買うべきではありません。求めるものが違うので、すべてを作品や作者のせいにしないでください。 | ||||
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まず私は 王様ゲームを読んでませんw この本には沢山の意見がでていて、レビューの中には中高生に人気があると書かれてますので悪評されてるかたは、貶すだけではなく、最後に自分のオススメの 一冊なんか書いたら もっと面白くなるんじゃないでしょうか? 私は王様ゲームが面白いと感じられてる学生さんたちに是非とも「バトル・ロワイアル」をお薦めしたいです。 興奮して眠れなった中学時代を今でも思い出しますw | ||||
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登場人物の不可解な行動や言動が目に余った。 高校生がこんな言葉を使わないだろ!と言いたくなるような言葉を平気で何回も使っている。 そして誤字・脱字の多さ。 一ヶ所、二ヶ所ならともかく、とにかく多い! 作者さんはこの小説を一度見直して見たらどうだろうか? まぁ書籍化するに当たって、ある程度は見直していると思いますけど。。 この小説?は携帯で読む価値もあるかもさえ分かりませんが、お金を出して買う代物ではありませんね。 コレを好評価しているのは、さほどが中高生だと思いますので、その評価を鵜呑みにしないで欲しいと思います。 購入を考えている人は是非とも考え直すことを、オススメします。 | ||||
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設定は悪くないと思いますが、文章力が商業レベルに達してない。それでも全部読みましたが、起承転結の結がナニコレ?って感じなので、読み終ってスッキリしない。王様の正体知りたければ続編読んでねって事?この一冊で結論出ませんので、全シリーズ読破する気力のある人にはいいかも知れません。 | ||||
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書店で4部作平積みになっているのを見てついでに購入。読み終わってからここのレビューを見てから買えばよかったと死ぬほど後悔。(つーか見てたら買わなかったけど) 内容に関しては以前レビューされた方の仰るとおりなので割愛。今まで読んだ小説の中では最低を争う駄文、駄作、時間の無駄。 作者は中学生?高校生? お金を払う人の身になって欲しい。 wikiで作品の検索したら「モバイル版と書籍では若干違う」となっていましたが、モバイル版が書籍よりも「良い」とは考えられず、モバイル版はもっと支離滅裂なんでしょうね。 それをなんとか小説(らしき)ものに校正したのが書籍版なのでしょうか。 こんなものがシリーズ30万部も販売されているとは驚き桃の木です。 双葉の編集さんも売るなら売るなりにきちんと校正して「読める」ものに仕上げる責任があります。 この作品を絶賛しているモバゲーのユーザーは「アイディア」に対して絶賛しているのでしょうが、それ以前にもっと文章を読む能力を養わないと後々大変な事になりますよ。 携帯小説がすべてこのレベルとは思いませんが、逆のこのレベルで満足する読者ばかりになったときが私は恐ろしい。 評価は最低でも星1個つけなければなりませんのでこの評価です。 | ||||
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よく店頭で見掛けていたので期待して借りて読んで見たのですが…。 読んで数ページでがっかり。 有り得ない設定を「有るかも」と思わせてこその小説なのに、最初から最後までただ有り得ないとしか思えませんでした。 ということで★1つ。 | ||||
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ウイルス感染者がモバゲーに投稿したんだよってことで 出版社の担当もモバゲー担当も感染しウイルス増殖の 手伝っての書籍、漫画、映画化・・・ って貞子ですか?最終的パソコンの中ですか? 小説読まないって貞子しらない? 感染したならしょうがないね(><)/ | ||||
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序盤の展開に惹かれて読んでみたんですが 人が死ぬまでの描写から登場人物の行動の理由まで全てが薄っぺらいです。 この本の続きのもう一冊を読むと設定の薄っぺらさまで感じることが出来ます。 | ||||
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