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王様ゲーム
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王様ゲームの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点1.71pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全292件 21~40 2/15ページ
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アマゾンのレビューで辛口どころかかなり辛辣なご意見が多く寄せられていたのでそんなにすごく出来が悪いのなら読んでみようと購入しました。 読後感としては一ホラーファンとして普通に楽しめました。 文章も読み苦しくなくサッと最後まで。 同じホラーでもステーブン・キングやD・R・クーンツのレベルを期待するから不満も出るのではないかと感じました。 いいじゃありませんか、普通のホラーライトノベルで。 「王様」の正体が明らかにされなかったので続編も読もうと思っています。 | ||||
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レビュー☆1が多いねw 一応、年間100冊以上ジャンル問わず小説読んでるけど、他の方がカキコしてる程酷くはない。 確かに文書力は☆1つにも値しない。でも、これが作者の意図な気がする。こういう作品は他にも多々ある。 なのにこの作品だけがこれだけこくひょ | ||||
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なぜこんな小説が売れたのでしょうか? 今まで色んな小説をみてきましたがぶっちぎりのナンバーワン糞小説です。 山田悠介と比較されますがこちらのほうが数倍ましです。 設定だけみるとリアル鬼ごっことかよりはいいと思います。ただ文章が幼稚で適当にエロとかグロとかをいれればいいみたいな感じがぷんぷんします。 そして見ることに耐えきれず、オチが面白かったから売れたのだろうとネットでオチをみてみたら愕然ですよ。一応ネタバレなのでいいませんが推理小説の犯人は透明人間だったので密室殺人が可能だったレベルです。そしてなぜ続編がでてるのか、メディアミックスしてるのか、不思議でしょうがありません。 | ||||
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設定がまず矛盾とこじ付けだらけですね、クラス全員が何故携帯を持ってるの?アドレス指定受信は?恐怖の基準も人様々なので、そもそも書いている本人は本物の作家さんが書いた小説を読んだことがあるんだろうか?お金くれたら読んであげても良いかな程度の代物でしょうか | ||||
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本屋さんでよく見かけ、ほしかった本です。内容は予想どおりとてもおもしろかったです。 | ||||
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漫画化されたり映画化されたりと、最近話題になっているので読んでみましたが・・・ あまりに酷い内容で、よくこんなものが発売されたものだと怒りを覚えました。つまらないと思った小説は過去にありましたが、酷い(へた)と思ったものはこの作品が初めてです。双葉社に対して、出版社としての良識を疑うレベルですね。 逆にあまりに酷過ぎるので、どこまでダメなのか、ネタ本として楽しめるかもしれません。「怒りを越えて笑える」というものを、実体験させてもらいました。 低評価の最大の理由は、多くの方が指摘していますが、文章力の無さに尽きます。 普段小説に親しんでいる方なら、有り得ないと思うのではないでしょうか。 逆に文章力が低い故に、活字に慣れていない方なら読みやすいのかもしれません。小説の面白さを知らなかった方が、この作品を機に、ちゃんとした小説を読むようになるのならば、意味はあると思われます。 文章力の無さにもつながっているのでしょうが、人物がことごとく薄っぺらく、普通に考えたら有り得ない事態が平然と描かれています。ここでいう「有り得ない事態」というのはひとが簡単に死ぬ超常現象などを指しているのではありません。子供が怪死した直後の母親のもとに深夜にいったり、その母親が平然としていたり・・・といった実生活では「有り得ない事態」のことです。(死後の翌日なのに告別式も通夜もやっていません) 小中学生ならともかく、一般的な感覚を身に付けた方ならば、まともに読むのがバカバカしくなるのではないでしょうか。 極めつけは、三人称視点で描かれているはずの文体に、突然一人称視点が登場すること。 「俺」というナゾの人物が、確認できただけでも2回は登場しますww こんな基礎の基礎すらできていないことが、いかに酷い文章力であるかを端的に物語っていると思います。 ネタ自体は「リング」と「バトルロワイヤル」を足して2で割ったようなものなので、面白さの要素は持っています。 ただネタの使い方も両作品には遠く及ばず、酷い文章力もあって、それなりに面白くなる設定も使いこなせていませんでした。せめて、どこかひとつでも驚かせたり、斬新と思う内容があれば、少しは印象も変わったのでしょうが・・・ 人気があるということが、必ずしも面白いものではない、と実証した好例ではないでしょうか。 | ||||
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小学生の頃読んで泣きましたが、高校生になって何故泣いたか分かりません。 とりあえず、あまり本を読んだことがない方には読みやすいのかも、しれないですね | ||||
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題材は面白く、前半は面白くて読み進めましたが、後半がつまらない。 人物描写も中途半端だし、じわじわ追い詰められていくような心理描写もない。 途中から読むのが苦痛になってきたのですが、どうしても 結末が知りたかったので、最後まで読みましたが、期待はずれ。 続編も読みましたが、だんだん内容がひどくなる。 他の人のレビューを参考に、買わなければよかった... | ||||
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子供がネットに小説アップして自己満足してる。っていう程度の文章力とストーリー構成です。 作者はモバゲーだか何だかで人気出ちゃって途方もなくイタい勘違いしてるだけだとして、これを作品として売り出す出版社がどうしようもないですね。 途中で読むのが苦痛になるくらい、つまらない。 理不尽な死と戦う主人公や他の登場人物の心理描写もリアル感ゼロで、まるで人生経験のない小学生が想像で書き連ねましたってレベルです。 感動させたかったのかなっていうシーンや台詞も全く心に響く箇所はなく、ただただ稚拙。っていうか、このレビューをもし作者が目にしたところで、稚拙って言葉の意味も読み方も知らないんじゃないかと思いますが。 そのくらい、どうしようもないです。 学生がゲーム感覚で大量に殺されるっていう設定だけで文才ゼロの作家まで売れちゃうような、そんな文学界にも落胆。 いや、もう作家ですらない。素人以下です。素人の小説サイトの方がよほど、これよりずっと素晴らしい作品にいくらでも出逢える。 買っちゃダメです。お金と時間の無駄だから。 | ||||
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結論から言うと読む人を選びますが傑作です。発表から数年間も読んでいなかったのを悔しく思うほどに楽しかった。「うずまき」や「妖怪ハンターヒルコ」あたりが楽しめる方にお勧めします。そして小説好き・読書好きよりも映画やマンガ好きな人にお勧めします。 ところで、こうもひどい言われようだと集団ヒステリーじゃないかと疑っちゃいますよ。いわゆる「賢い」人達からしたら気になるところだらけなのかもしれないけれど、だったらこういう作品を楽しめるバカでいたいと痛切に思いますね。 表紙やタイトルからは高尚でスタイリッシュな現代ミステリーを思わせるけれど、その実全くの別物です。こんな装丁と売り文句で売り出した担当も不誠実だけれど、コレを槍玉にあげてる文学好きな人たちもお門違いなんじゃないかな。これはもっと大衆的B級ホラー作品で「死霊のはらわた」あたりに対する日本的回答じゃないかと私は思う。 青春NTRエログロホラーですので、そういうのがお好きな方にオススメしたい作品です。 | ||||
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いま滅亡6.11まで読んだところでこのレビューを書いています。 設定は個性的だし、勢いもあって一気に読めます。 時々「字が間違ってる?」「これ誰のセリフだ?」と首を傾げる場面もたびたびありましたが、 ともかくサクサクと進行していくので、それほど不快にならずに読み切れました。 ただ、序盤から次々と人が死んでいくので、最初こそ衝撃を受けたりゾッとしたりするものの 後半に行くにつれて慣れてきてしまい、クライマックスの主要人物たちの最期のシーンですら単調に感じました。 その分、文章の魅せ方や心理描写で読者を飽きさせない工夫があればよかったのですが、 あまり深い描写は見られませんでした。 その代わり、感情的な文章で登場人物が何を考えているのかは非常に分かりやすかったです。 読者に考えさせるというより、書かれているままをそのまま理解する本です。 登場人物の心情をじっくり考えて味わいたい人には面白味がないと感じると思います。 逆に、エンターテイメントとして刺激が欲しい人には分かりやすく面白く読めると思います。 私はエンターテイメントとして楽しめましたし、 作中の様々な場面で自分だったらどうするだろう、と考えることができました。 たしかに文章の稚拙さ・キャラクターの個性のなさ・単調さは否めませんが、 それだけで無価値になる作品ではないと思います。 | ||||
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勿体ない。 設定や世界観は個性的なのに、技術がないために生かしきれない。 素材は良いのにねー 料理なら高級食材を使って料理をしたことのない人がなんとなくやってみましたみたいな感じかな? 怖いもの見たさで読むのもあり。 また、自身に自信をつけるために読むのもいいかと。 素材さえ良ければ作品をリリースできる世の中ですか。 素人が調子に乗って作家気取るとこうなるんだね。 てか、普通はデビュー当時は表現力や文章力が低くて批判的な内容になってしまうこともあります。 でもある程度、経験を積めば読者も納得してくる。 プロの作家でよく見かける光景ですが、この作者はそれなりに作ってるのに成長が見られない? 先がなさそうです。 今の作品で引っ張るだけ引っ張って終わる感じですかね? 新作は期待出来ないです。 | ||||
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タイトルから、某山田氏の作品だと思いこんだ。似たようなものだった。 タイトルと設定は秀逸。それ以外は、からっきし……。共通している。 小説を読まないのも、なにを表現するのも著者の自由だ。が、映画や漫画、その他もろもろの表現方法が自分には難しいからといって、小説という体裁を選択するのは、安易すぎる。ナメている。 これを小説で描くとなれば、大量の人物と心理描写を書き分け、かつ視点を混乱させず、情景描写をも書き込む、極めて高い次元での技術が要求される。仮に主人公以外の内面を特定しない描き方をしたとして、動作で読書にその心理を(軸はブレずに余地は与えて)想像させ、ときに予想を裏切り、期待を裏切らない高度な技法は必要になる。想像さえ困難な悪役が華を添え、なぜその悪役の内面が謎なのか? その納得のいく理由がいる。内向的で普段から大人しいがゆえ、クラスでも目立たず、どんな人間か分からない。表情も乏しい。動きも少ない。この程度でもいい。 ただ、面倒だ。こいつは書きたいが、こいつはいい、では人物が薄っぺらくなって必定。 心理、情景描写が甘ければ、当然、映画に負ける。 設定を生かせる表現方法として歩が悪い漫画ならなおのこと、その上、漫画で絵に相当する文体がこの稚拙さ。 原作であるはずの小説が、映画版に、漫画版に易々と負けるのも頷ける。 出版社が炎上商法を意図的に狙って校閲をしなかったのであれば、全て合点はいく。 著者もまた、二番煎じの一発屋目的、決して素性を明かさず、批判を嘲り、大金を掴みたかっただけなら、納得はできなくとも理解はできる。 だが、前者はともかく、後者は違うだろう。 小説はペテンであって、詐欺ではない。 この作品を「おもしろい」と感じた方々には、詐欺ではないだろう。その方々に対して反駁はない。 | ||||
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個人的には面白く読めました。少々グロイ部分などもありますが、それが、大丈夫の方は面白く読めるかと。 ですが、10代から20代の方向けの本かと呼んでて思いました: | ||||
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ホラー小説が好きな人にはオススメ リングとか悪の教壇とか・・・ 読んでいてストーリー背景も浮かぶし ドキドキハラハラはないけれど 読みやすく展開が面白いです 作者と主人公が同じ名前って言うのも・・・ ただ私はブックオフで105円で買って読んでいるので 面白さ倍増かも・・・ 定価で買った人や小説を沢山読んでる人には 物足りないのかな? 映画館で1800円払ってみるとガッカリだけど レンタルだとそこそこ面白いみたいな けど私はこの作品が好きなので シリーズ読破すると思います | ||||
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表紙のミステリアスな雰囲気が書店でちょくちょく目にとまったことと、 話題にもなっていたことで興味をひかれたので、どんなものかと思い、 購入して拝読致しました。 王様と名乗る者から、 命令の文章が送信され、もしもそれに従わなければ、 罰や、死を与えられるという設定の小説。 そして、ひとつの命令が終わると、またその次に、 新たな命令が送信され、それが延々と繰り返される。 内容や設定自体は、ミステリアスな雰囲気や、 恐怖感を感じる部分も大きく、 よく考えられていると思うのですが、 他のレビューにもありますように、 たしかに、描写に無理のある部分が多い気がします。 もともとそういったコンセプトなのかもしれませんが、 現実離れしすぎると、逆に興ざめしてしまう部分もあるかと。 途中、読むのをやめようかとも思いましたが、 最後まで読まないのもすっきりしないので、 目を通させて頂きました。 ただ、もともとは携帯小説という部類ということで、 一流の作家さんたちと比較することは、ちょっと酷かなと思う面も。 しかしながら、出版作品である以上、 それらと同じ土俵で比較しなければいけないので、 辛口の評価をつけさせて頂きました。 | ||||
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普通におもしろかったw この続編また買うはwwwww 結構オススメだよw | ||||
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ほかの方もいっていますが、なぜこれが出版されたんでしょうか? 他作品の名前を出すのはよくないとは思いますが、リアル鬼ごっこ以来の衝撃です。 薄い人間性に不快な描写、常識が逃げ出したかのような出来事・・・そしてリアル鬼ごっこ以上(?)に駄目なラスト SS投稿サイトで身内でワイワイやってるなら構いませんが、書籍にするべき文章ではありません。 | ||||
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こんな最低の作品を何故書籍化したのか? よくわかりません。文章は稚拙内容は最低。 良いところが一つもありません。どうかしています。 | ||||
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消えゆく同級生。次は誰が消えるのか。仲間が仲間でなくなる瞬間。裏切りはどのタイミングで脳裏をかすめるのか。 この1冊で全てが明かされないことが、本作の評価の分かれ道かと思います。 | ||||
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