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王様ゲーム
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王様ゲームの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点1.71pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全292件 261~280 14/15ページ
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携帯サイトで読ませていただきましたが、率直に言ってこれはひどい。文章力の無さ、支離滅裂なシナリオ構成、薄っぺらな登場人物、リアリティに欠ける展開、意味不明で無理矢理なラスト。携帯小説にプロと同レベルの作品なんて端から望んではいませんが、多少目をつむったとしても、書籍化する作品としては見れたものじゃない。作者は小説を読まないそうですが、曲がりなりとは言え書籍を世に出すのですから、今からでも勉強して欲しいです。小説家を目指して本当に努力している方々に失礼ですよ。それにしても…一番の問題は、モバゲー内の人気投票だけで書籍化に踏み切った企画者側にあると思いますよ。何考えてんだ。とにかく、お金を出して読む価値は無し。 | ||||
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ケータイ小説ということで,また出たかwと思いちらっと読んだのですが,やっぱりケータイ小説かって感じの残念小説でした。ストーリーの企画は面白いと思いましだが,文章の幼稚さが感じられたり,語彙が少なかったり…まあ,普段からケータイ小説を読まない人には受け入れられにくいと思いました。小説よりむしろ台本て称した方がいいんじゃないかと思いました。 | ||||
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モバで読みましたが、まぁ……うん。 話自体は最後まで読めましたし面白いんじゃないかと思います。 ただ、小説をよく読んでいる方にはかな〜り不向きかなと。 私が1番気になったのは人称で、一人称かと思えば次の行では三人称。 区切りも何もなく変わる。 しかも一人称なのに対象キャラが知らない(例えば寝てたり気絶してたりな間に起こる出来事)事を平気で書いていたり。 モバだけではありませんが、こういった小説は素人が自己満足で書いているだけで、それに関しては作者に罪はなく批判するのは可哀想。 書籍化した方に問題があるのでは? 特にモバは全員小学生か!?と思う集まりの場だし、台本書き(例:太郎「こんにちは」)が上位にひしめいているような、反対に上手いなと思う小説は驚く程人気がなかったりするようなレベルですから、そういう所なんだと受け入れるしかないのではと……。 これで作者が真剣に小説とは何かを勉強して向上出来るなら、私は応援しますよ。 という意味も込め、話だけなら面白いと思うので★1つ追加しときます。 小説として読んではいけない。 | ||||
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モバで王様ゲームを読んでますが、はっきり言ってお勧めできません。 実力でファンを獲得したのではなく、『ファン登録すると王様メールが届く』という付録の影響があったから人気になったと思います。 しかも第一部完結にいらんEDと動画をつけたり、終いには自分のクリエイターページに載せてたなぞなぞの答えを載せる始末… そして区切ることなく同枠で第二部を執筆開始。 開いた口が塞がりませんでした。 今はこれらの部分は削除されてるかも知れませんが(読み返す気になれないので未確認)、あれを小説と呼びたくないですね。 お金出してまでは読む価値無し。 | ||||
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内容はおもしろかったけどありきたりな感じでした。文章が所々わかりにくいところがありました。もっと推敲したほうがいいですね。あとちょっと値段が高いですね…(..;) | ||||
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以前モバゲーで読んだのですが、文章や感情の表現の酷いこと酷いこと…その頃モバゲーでは本作品に対する星1つや2つ等の批判レビューも少なからずありました。(勿論私も書きました。)しかし、最近もう一度見てみたところ、星5つばかりで本当にびっくりしました。少しは改善されたのかと思いましたが、レベルの低さは変わっておらず…。作品の内容については他の方とほぼ同じです。登場人物の魅力の無さ。読みにくい文章。ありきたりな展開。意味不明なオチ。危機的状況に置かれた時の、普通では考えられない行動。特に、最後の項目に関してはかなり不快に思い、一度は途中で読むのを挫折しました。よって買う価値は無し。お金と時間の無駄。 | ||||
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面白い/つまらない の段階にすら至っていない感があります。 音楽で例えるなら、楽器も出来ないコードも知らない歌詞も言葉になっていない、 赤ちゃんがオモチャのピアノを叩きながら「あーあー!」と楽しそうにしている、 そんなレベルの作品ですね。わけが分からないですから、 それを「つまらん」と言ってしまうのは少々酷かもしれません。 小説を読んだ事のない(らしい)作者様は、 自らを“赤ちゃん”が書いた小説ですと暴露した様なもので、 「へぇ〜小説読んだ事ないのに出版までされてスゴイね!」 と言ってもらいたいのかもしれませんが、正直な感想は 「出版社の“大人”の事情で恥をさらしてしまって気の毒っすね!」 モバゲーで公開しているうちは良かったのですが、こうも広い範囲で 公開されてしまった作者様が気の毒であります。 よって、今後この会社のオススメは信用出来ず、安易に金儲けしようとした その姿勢を恥じてもらいたいものです。 | ||||
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一番悪いのはこれを閲覧数と人気だけで出版した出版社とモバゲーですね。素人でも文章と表現の崩壊がわかるのになぜこれを出版したのか。 作者勘違いしちゃいますよ。 これを面白い以外で擁護する読者は、本を読んだ方がいい。会話の不自然さと表現の仕方や言葉の使い方が間違っている。なんで出版社はこれを修正しなかったのかもわからない。 | ||||
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ひどすぎます。やはり一般素人が書く小説ですね。本当の小説家を馬鹿にしています。 まず、恐怖が感じられない。モバゲーのレビューでは怖いという意見が多いのですが、私にはとても…。小説家を目指す私にとっては最悪な物でした。この作者に有名作家の本を読んでもらいたいものです。 | ||||
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モバゲーで以前に読ませていただきましたが、率直に感想を言わせて頂くとあまりにも酷すぎます。まず文章。携帯小説という事でプロ並の文章を期待してはいたわけではありませんが、これは……。視点がはっきりしません。「俺」って誰なんでしょう?主人公?友達?この疑問が最後までついてまわります。次に、人物たちの思考ですが、こればっかりは開いた口が塞がりません。確かに、以前モバゲーのレビューにあった通り、こういう特殊な状況に直面した事の無い私には登場人物の感情は到底理解出来ません。しかし、この小説の登場人物の言動や思考は明らかに常軌を逸しています。ネタバレになってしまいますので、詳しくは書けませんが、私は小説の内容では無く、違う意味で恐怖を覚えました。そして、結末部分も……。私が抱いた印象は『悲劇の押し売り』という感じです。これなら悲しいだろ!これなら感動するだろ!これなら最高だろ!と。描写が非常に稚拙な為、何を訴えたいのかもわからず、一番の見せ場も、『へぇ〜。で?だからなに?』 と言う感じでこの小説を読んで何かを得たというより、失った事の方が多い気がしました。純粋な恐怖や感動を求めている方にはあまりオススメ出来ません。僭越ながら以上を私のレビューとさせて頂きます。 | ||||
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登場人物に魅了が皆無 誰がどの台詞を言ってるかわかりずらい 登場人物の心情や背景などが読み取りずらい 感情移入することが全くできない 矛盾点が多すぎる はい思ったことを軽くあげただけでもこれだけあります これはさすがに書籍化するべきではなかった 古本屋で100円で売っていたのを見たが、納得できたもしこんなものを買っていたらトイレットペーパーのかわりにしていたと思う | ||||
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他の小説の寄せ集め感満載です。王様ゲームという発想は良いですが……携帯で無料で読む分には、良いのかも知れません。 しかしお金を出してまで読みたいとは思いませんでした。 この手のホラー系ならいくらでも他に、面白い本が沢山あります。 | ||||
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個人的には、別に読んでも損はしないな、といった感じです。 単純にエンターテイメントとして楽しめる。 ……まぁ、高が知れている、という方もいらっしゃるのでしょうが…… これは、単に小説そのものの捉え方の違いからくるものだと思います。 現に僕は暇潰しとして携帯小説版の王様ゲームを読み、それと同じ気持ちで書籍版も購入し、読みました。 もっとも、「後半のストーリーが大幅に変更されている」という情報が無ければ購入はしなかったでしょうが、それでもガッカリすることはありませんでした。 何故なら僕は単にストーリーを追う目的で読んだのであり、文章を楽しむ為に手に取ったワケではないからです。 後者の目的ならば、じっくり読みたいこともあるのでもっと洗練された純文学を選ぶ。 今の世では、用途によって本を選別する必要があるのです。 そして、この本は間違っても純文学とは言い難い。 背景の映写が甘いし、表現も稚拙。そして個々のキャラクターも魅力的でないなど、問題点が多数です。 先の目的で読んでなお、支持する方もいらっしゃるかもしれませんが、大半はそうでないでしょう。 ですから、そういった方々には決してオススメはできません。 しかし伝えんとするテーマは伝わるし、それによって感じるものも少なからずあります。 ですからこの小説は、「読書はただの暇潰し。ストーリー重視!」という方にこそ、オススメしたい。 | ||||
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発想はいいんだけどそこで才能が尽きてしまったのでしょう ・誰が話しているのか分からない ・唐突な場面展開 ・謎が解けないまま終わる 等の不満で読み終わっても不完全燃焼で気持ち悪い。 ここまで損した気持ちにさせてくれた本はありませんでした絶対に買ってはいけない。 | ||||
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図書館で貨りた本で良かったです。 これを自分のお金で買っていたら、破り捨てていたかも…です。 それぐらいひどい内容の本だった。 タイトルにひかれて図書館で貨りたのですが、最近読んだ中で一番ひどい! 文章の表現が稚拙な感じがするし、他の方も言われているように、一人称がコロコロ変わるのも読みづらい。 普段本を読まずケータイ小説しか読まないような人に理解できるのかなぁ、と。 結末も「えっ!そんなこと?」とガックリくるような内容です。 この著者がこれからも本を出版されるようなことが、あればかなり驚くと思いますし、絶対読まないでしょう(笑) 気になる人は、まず近くの図書館などでタダで貨りたほうが無難でしょう。 自分のお金を出すのはもったいないと思います。 こんなものが本になってしまうなんて… 出版するのって簡単なんだなぁ… | ||||
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王様ゲームは携帯で拝見しました。閲覧数が凄かったので期待して読んでみたのですが…見事に期待を裏切られました。作者の文章能力の欠如やボキャブラリーの乏しさに加え、ありきたりなストーリー展開と意味不明な結末…とても小説と呼べるものではありません。作品のあちこちに謎を散りばめているらしいのですが、読み返す気力すら湧きませんでした。おそらく奇抜なタイトルと題材で読者の注意を引きつけて閲覧数を稼ぎ、書籍化にこぎついたといった感じでしょう。内容に関しては評価するに値しません。モバゲー内では「面白い」や「恐い」といった極めて抽象かつ単純な感想を書いている子供達がほとんどでした。朝読書で愛読する子もいるようですが、国語力向上を阻害する作品を平気で世に送り出すモバゲータウンにも社会的責任を感じてもらいたいものです。書籍版の購入を考えている方は先に携帯版を読んでみて再度検討して見てはいかがでしょうか。 | ||||
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今風で分かりやすい発想が普段小説に触れない一部の若者に受け入れられ、 「書籍化希望!!」と主張する熱狂的なファンの要望により実現したものが今回の作品である。 モバゲーで無料で読む分にはある程度評価できる作品だった。 しかし、書籍化により金を取る形になると話は別である。 元々、発想だけに助けられている作者自身には、 文章力も無くシナリオ構成が雑で心理描写も現実味が無いため、 書籍化により多くの人の目に触れることになった結果、 この作品に対するモバゲー読者と一般人との温度差が明確になった。 書籍から入った人は「なぜこんな出来の悪い作品が書籍化できるのか?」と納得できない中、 モバゲー読者は「マンガ化希望!」「アニメ化希望!」「映画化希望!」という異常な反応である。 私としては、 普段本を読まないような人間が暇つぶしに書いた代物が簡単に書籍化できるなんて 地道に努力していながら夢を実現出来ずに悩んでいる小説家達に対して大変愚弄していると思う。 今回ような「記念で書籍化しました。」といったふざけたケースはもう最後にして欲しい。 そしてもっと将来性のある小説家にチャンスを与えて欲しい。 | ||||
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こんなモノを書籍化するとは・・・ さすがモバゲー(笑) これを読んで、ドラマ化してくれなんて言ってる人は 恋空(笑)に対しても似たようなことを言うんでしょうね。 小説を読んだことがないというのは言い訳になりません。 これはノンフィクションです、と言って逃げた恋空の作者と変わらない。 モバゲー(笑)の携帯小説には一部の例外を除き ろくなものがありません。 購入する前に、携帯から読んでみましょう。 | ||||
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なんでもかんでも書籍化するよね最近ではファン人数が少なくてもしてるし。そんなに金儲けしたいの?って感じ。 | ||||
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最初は非常に先が気になり、ストーリー展開に期待が高まるが、中盤以降の表現力や登場人物の会話がとても稚拙で、"携帯小説らしい"作品と感じた。 第一部ということで、終わりの謎解きを半端にして、読者の次回作への期待感を煽りたいのはわかるが、この文章力では次回作でオチを話すときには盛り下がる可能性が高い。王様ゲームというストーリーの発想は良いだけに出版社と作者で次回作の質を高めてくれることを願うばかり・・・。 | ||||
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