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倒錯の帰結
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【この小説が収録されている参考書籍】
倒錯の帰結 (講談社ノベルス)
倒錯の帰結 (講談社文庫)

倒錯の帰結の評価: 2.85/5点 レビュー 13件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.85pt
Created with Highcharts 5.0.104件30.77%1件7.69%2件15.38%5件38.46%1件7.69%得点得点☆1☆2☆3☆4☆5


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全5件 1~5 1/1ページ
No.5:
(1pt)

2作品共いまいち

2作品収録されているがどちらもストーリーがいまいちで、倒錯シリーズっぽさが薄く
トリックも微妙すぎると思った。
倒錯の帰結 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:倒錯の帰結 (講談社ノベルス)より
4061822942
No.4:
(1pt)

終盤までは楽しめる。だけどオチが理解不能。

好きな作家さんの一人であることに変わりはないけれど・・。たまに頭を傾げたくなる作品が。タイトルもプロットも悪くないし、物語の展開も楽しめる。だけど・・ラストのオチが意味不明。何度も何度も読み返してもどうしても理解出来ない。ミステリー小説でラストがよく分からないというのはどうしても納得がいかない。だけど好きな作家さんであることは変わらない。
倒錯の帰結 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:倒錯の帰結 (講談社ノベルス)より
4061822942
No.3:
(2pt)

これが完結編?

叙述や試みの斬新さはともかく,トリックはひどいもので,読めたものではない
倒錯の帰結 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:倒錯の帰結 (講談社ノベルス)より
4061822942
No.2:
(1pt)

推理小説じゃないよ!

密室殺人は起きるけど、それらの殺人がどう行われたかわからないまま、犯人もわからないまま終わる。
ミステリアスで不可解な時間軸をループするだけなので、トリックの解明を期待していたこっちは消化不良。
「それでも良いよ!雰囲気を楽しみたいから」という人は良いんだろうけど、そうじゃない人には向かないので
「推理もの」を期待する人はご注意を。
倒錯の帰結 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:倒錯の帰結 (講談社ノベルス)より
4061822942
No.1:
(1pt)

期待はずれもいいとこ

どこかでみたことのあるような話、無理のある展開、好感のもてない登場人物たちのが時折おこす不自然な行動、稚拙な表現。考えてみれば2つの物語が絡み合うという小説もいままで全くなかったというわけではないしアイディアという面でもそこまで評価できるのかどうか・・。なんだか作者の自己満足しかつたわってきませんでした。申し訳ありませんが、私にはあわなかったようです。(以下ネタバレ)とくにありえないと思ったのが「監禁されている助けてくれ」というメールを送ってきた相手に突然「密室の資料を送ってくれ」などと返信する場面。大多数の人は密室の資料なんて持っていないだろうと想定されるうえ、監禁されていると自分に訴えてくる不審な人物(しかも本当に拘束されている可能性もある)にその助言を求めることは、きわめて考えにくいのでは。そして清水真弓の「私も大人の女。あの女の背中をちょっと押しておでんをおとしてやろうかなって、そんな他愛のないいたずら」という場面。大人の女がそんなことするか?正直、腹が立ちます。
倒錯の帰結 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:倒錯の帰結 (講談社ノベルス)より
4061822942

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