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機巧館のかぞえ唄
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機巧館のかぞえ唄の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.41pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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夢水清志郎シリーズの中でも難しい方の本だと思う。 当時小学4年生だった私には2回読んでようやく理解できたものだった。 でも小学生にはぜひ読んでおいてほしい。 しかし気になったのが値段だ。 この値段を見た時私の友達は買うのを断念した。 そういうのにも気をくばってくれれば嬉しいなと思った。 でも内容は☆☆☆☆☆。 はやみねさんの作品はこれくらいの価値はあると思うが、もっと多くの人にはやみねさんの魅力をしってもらうために、値段はおさえたほうがいいと思う。 | ||||
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名探偵夢水清志郎事件ノートシリーズの中でも最も本格ミステリ的な作品だと思います。青い鳥文庫ということで子供向けのイメージがあるかもしれませんが、大人の方も十分楽しめるものになっているのではないでしょうか。 ただし気になることが一つ。この本は1998年の再発のようですが、値段が倍近くになっています。 私もこのシリーズは大好きで小学生の頃からずっと愛読しているのですが(読み出した頃は三姉妹より年下だったのに、気づけば大学生になってしまいました。)小中学生にとってはかなりの大金です。 児童書業界も苦しいのかもしれませんが、青い鳥文庫の主な読者層を考えるとこれはいただけません。 ということで星は3つとさせていただきます。中身は五つ星です。 | ||||
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