慟哭

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評判

慟哭の評価:

3.58/5点 レビュー 261件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.58pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全110件 41〜60 3/6ページ
No.70
(3pt)

面白いけど……。

文章が読みやすく、読書欲を誘うストーリーの運びとなっていました。 ただ惜しいのは、登場人物の台詞・行動・思考から早い段階で仕掛けが分かってしまうコトです。仕掛けが分かると、あとは彼らの人間模様や結末に至るまでの鬼気迫るモノを期待してしまうのですが、そこが薄くて本当に惜しいっ。 ラストはこの小説に似合う不条理さだと思いますので、私は特に気にはなりませんでした。
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.69
(3pt)

面白いけど……。

文章が読みやすく、読書欲を誘うストーリーの運びとなっていました。 ただ惜しいのは、登場人物の台詞・行動・思考から早い段階で仕掛けが分かってしまうコトです。仕掛けが分かると、あとは彼らの人間模様や結末に至るまでの鬼気迫るモノを期待してしまうのですが、そこが薄くて本当に惜しいっ。 ラストはこの小説に似合う不条理さだと思いますので、私は特に気にはなりませんでした。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.68
(3pt)

レビューを読まずに買うべき

前の帯はネタバレでした;それはものすごいネタバレの帯でした。
よって、なんと第一章から物語の方向性が見えてしまい、序盤でオチまでほとんどわかるという”衝撃の小説”でした。
苦情が殺到したと見えて、帯が変っています。
今、レビューを読んでいる方、もし少しでもこの本に興味があるなら今すぐレビューを読むのをやめて買うことをお薦めします。
私はそんな感じに序盤で驚きを奪われてしまったのでこの本がはたして面白かったのか面白くなかったのかわかりません。
普通、でした。

慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.67
(3pt)

レビューを読まずに買うべき

前の帯はネタバレでした;それはものすごいネタバレの帯でした。
よって、なんと第一章から物語の方向性が見えてしまい、序盤でオチまでほとんどわかるという”衝撃の小説”でした。
苦情が殺到したと見えて、帯が変っています。
今、レビューを読んでいる方、もし少しでもこの本に興味があるなら今すぐレビューを読むのをやめて買うことをお薦めします。
私はそんな感じに序盤で驚きを奪われてしまったのでこの本がはたして面白かったのか面白くなかったのかわかりません。
普通、でした。

慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.66
(3pt)

ようやく読みました。

この方の最近の作品を読もうとしてレビューを見ると、代表作の「慟哭」ほどでは、というような内容を必ず目にして、やっぱり読んでおいた方がいいのかなと、最近になってようやく観念して読みました。

うーん、デビュー作だから仕方ないのかもしれませんが、文章の「だった」の連続が気になりました。編集の方、「だった」ばっかりだと指摘しなかったのかしら。せめて文庫化するときに直してほしかった。

ストーリーは、警察内部の事情のようなものが細かに書かれていて、デビュー作でこれほど書けるのか、と感心しきり。新興宗教の方はまあ、子供だましって気もするけど、それはそれでどうなるのかと気になって読めました。そして、捜査がどう進んでいくかを期待したのですが……なるほど、推理して読む小説ではなく、驚かし小説でしたか。もしかしたらと読みはじめには思いましたが。

私と同じように迷っている方は、「慟哭」ほどってレビューは眉唾物だと思った方がいいかもしれません。著者は確実に成長しています。後になるほどいい作品を書いていると思いますよ。
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.65
(3pt)

ようやく読みました。

この方の最近の作品を読もうとしてレビューを見ると、代表作の「慟哭」ほどでは、というような内容を必ず目にして、やっぱり読んでおいた方がいいのかなと、最近になってようやく観念して読みました。

うーん、デビュー作だから仕方ないのかもしれませんが、文章の「だった」の連続が気になりました。編集の方、「だった」ばっかりだと指摘しなかったのかしら。せめて文庫化するときに直してほしかった。

ストーリーは、警察内部の事情のようなものが細かに書かれていて、デビュー作でこれほど書けるのか、と感心しきり。新興宗教の方はまあ、子供だましって気もするけど、それはそれでどうなるのかと気になって読めました。そして、捜査がどう進んでいくかを期待したのですが……なるほど、推理して読む小説ではなく、驚かし小説でしたか。もしかしたらと読みはじめには思いましたが。

私と同じように迷っている方は、「慟哭」ほどってレビューは眉唾物だと思った方がいいかもしれません。著者は確実に成長しています。後になるほどいい作品を書いていると思いますよ。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.64
(3pt)

読みやすい

警察の内部の話や新興宗教の話など重い内容の割に読みやすいので最後まで一気に読める。 しかしこれは推理小説として読むと未完の小説となります。 犯行自体にトリックもなければ 最初の犯人も未解決。この点が非常に残念です。 後、他の方も書いてましたが、驚愕のラストと書かれると 読み慣れた読者は、最初にあの人かも…と簡単に予想してしまうでしょう。 しかも偶数章の彼は最初なかなか名前をださない…最初から こういうことでは…と、予想してしまいました… すいません。
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.63
(3pt)

読みやすい

警察の内部の話や新興宗教の話など重い内容の割に読みやすいので最後まで一気に読める。 しかしこれは推理小説として読むと未完の小説となります。 犯行自体にトリックもなければ 最初の犯人も未解決。この点が非常に残念です。 後、他の方も書いてましたが、驚愕のラストと書かれると 読み慣れた読者は、最初にあの人かも…と簡単に予想してしまうでしょう。 しかも偶数章の彼は最初なかなか名前をださない…最初から こういうことでは…と、予想してしまいました… すいません。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.62
(3pt)

高評価?

「愚行録」を読んで予想外に面白かったので、「それなら代表作も」と思い購入。ほかの方の評価も非常に高くてワクワクしながら読んだのですが、それほど面白いとは・・・半分くらいのところでネタは薄々分かりました、結構安直です。あのエンディングのためにすべてを構成しているのでしょうが、あのエンディングがそれほど価値があったのかな、と思います。
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.61
(3pt)

高評価?

「愚行録」を読んで予想外に面白かったので、「それなら代表作も」と思い購入。ほかの方の評価も非常に高くてワクワクしながら読んだのですが、それほど面白いとは・・・半分くらいのところでネタは薄々分かりました、結構安直です。あのエンディングのためにすべてを構成しているのでしょうが、あのエンディングがそれほど価値があったのかな、と思います。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.60
(3pt)

タイトル負け

デビュー作にしては文章は上手い。伏線の張り方も心得てる感じがする。
なんだけど、この作品、ちょっと冷静すぎ。
慟哭というタイトルが空回りしている。
デビュー作というのは、トリックが凝りすぎて変だろうと、文が稚拙だろうと、
作者のこだわりとか、ものすごく言いたい一言とか、
怒りとか、コンプレックスとか、そういうものが熱く伝わってくるから、
そういうものを拾うのが楽しい。
でも
この作品の場合、新興宗教に対しても特に作者が何かを思っている感じがないし、
子供を奪われるという設定も、やっぱりただの舞台設定で、
警察組織の不協和音も、あくまでそういう場面を書いてみた的で、
作者のこだわりがあまり見えなかった。
だからラストに至っても、未解決のまま放り出された不満もあって、
慟哭って、これだけ??! というガッカリ度が大きい。
そのへんがやっぱりデビュー作ということか。
むしろ文章が上手いだけに肩透かし感が強いのかもしれない。
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.59
(3pt)

タイトル負け

デビュー作にしては文章は上手い。伏線の張り方も心得てる感じがする。
なんだけど、この作品、ちょっと冷静すぎ。
慟哭というタイトルが空回りしている。
デビュー作というのは、トリックが凝りすぎて変だろうと、文が稚拙だろうと、
作者のこだわりとか、ものすごく言いたい一言とか、
怒りとか、コンプレックスとか、そういうものが熱く伝わってくるから、
そういうものを拾うのが楽しい。
でも
この作品の場合、新興宗教に対しても特に作者が何かを思っている感じがないし、
子供を奪われるという設定も、やっぱりただの舞台設定で、
警察組織の不協和音も、あくまでそういう場面を書いてみた的で、
作者のこだわりがあまり見えなかった。
だからラストに至っても、未解決のまま放り出された不満もあって、
慟哭って、これだけ??! というガッカリ度が大きい。
そのへんがやっぱりデビュー作ということか。
むしろ文章が上手いだけに肩透かし感が強いのかもしれない。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.58
(3pt)

この後味の悪さは

連続少女誘拐殺人事件と事件を追う捜査一課長を描く本格的なミステリーです。
まったく救いのない結末が評価の分かれるポイントだと思います。
非常に読みやすく、記憶に残るエンディングではありますが、なにも解決がなくすっきりしない
ところが個人的には今ひとつというところ。
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.57
(3pt)

この後味の悪さは

連続少女誘拐殺人事件と事件を追う捜査一課長を描く本格的なミステリーです。
まったく救いのない結末が評価の分かれるポイントだと思います。
非常に読みやすく、記憶に残るエンディングではありますが、なにも解決がなくすっきりしない
ところが個人的には今ひとつというところ。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.56
(3pt)

上手い、けど・・・

「愚行録」が面白かったので、続けて読んでみました。
組み立て方は愚行録のインタビューとモノローグのように、異なるエピソードが順番に語られ、
それらが徐々にシンクロするという手法です。
それぞれの大まかな時期は分かるものの、サラっと流すところがポイントですね。
終盤、慌てて読み返してしまいました。
事件が片付いていない、後味が悪い、というレビューがありますが、テーマは人間の「慟哭」なので、
話の閉じ方は重要ではないと思います。
が、やはり愚行録でも気になったように、登場人物の会話表現に違和感があります。
加えて、本書ではト書きの部分の単語の選び方にも違和感を感じてしまいました。
解説等では「硬質な文体」とプラス評価ですが、私には無理して小難しい表現をこねくり回してる
ようにしか感じられませんでした。
何というか、著者の自己顕示としか思えず、そこに引っ掛かって世界観に没入しきれない感じで。
以上で★-2としました。
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.55
(3pt)

上手い、けど・・・

「愚行録」が面白かったので、続けて読んでみました。
組み立て方は愚行録のインタビューとモノローグのように、異なるエピソードが順番に語られ、
それらが徐々にシンクロするという手法です。
それぞれの大まかな時期は分かるものの、サラっと流すところがポイントですね。
終盤、慌てて読み返してしまいました。
事件が片付いていない、後味が悪い、というレビューがありますが、テーマは人間の「慟哭」なので、
話の閉じ方は重要ではないと思います。
が、やはり愚行録でも気になったように、登場人物の会話表現に違和感があります。
加えて、本書ではト書きの部分の単語の選び方にも違和感を感じてしまいました。
解説等では「硬質な文体」とプラス評価ですが、私には無理して小難しい表現をこねくり回してる
ようにしか感じられませんでした。
何というか、著者の自己顕示としか思えず、そこに引っ掛かって世界観に没入しきれない感じで。
以上で★-2としました。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.54
(3pt)

好みは分かれる。私は嫌い。

 良質の文章で丁寧に書かれたミステリー。
 しかし仕掛けの丁寧さに比べ、「あっと驚く結末」に至るプロセスが安直、
そして事件は解決せず、読後のカタルシスもない。
 よくできたからくりに心を遊ばせたい方には面白い本だと思う。
 私は楽しめませんでした。
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.53
(3pt)

好みは分かれる。私は嫌い。

 良質の文章で丁寧に書かれたミステリー。
 しかし仕掛けの丁寧さに比べ、「あっと驚く結末」に至るプロセスが安直、
そして事件は解決せず、読後のカタルシスもない。
 よくできたからくりに心を遊ばせたい方には面白い本だと思う。
 私は楽しめませんでした。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.52
(3pt)

興味深いテーマだが…

タイトルとあらすじに惹かれて読みました。文章や雰囲気は嫌いじゃないけど、何かが足りない、その“何か”が分からなくてモヤモヤする。リアリティがあるようで、よくよく考えてみると「いや、やっぱり納得できない」と首をひねるような感じ。重苦しい題材を扱っているわりに、何も心に響いてこない。作者はどうも、この結末を書きたかっただけなのではないかとも思う。つまらなくもないが、同作者の他の作品も読んでみよう、という気にはなれなかった。
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.51
(3pt)

興味深いテーマだが…

タイトルとあらすじに惹かれて読みました。文章や雰囲気は嫌いじゃないけど、何かが足りない、その“何か”が分からなくてモヤモヤする。リアリティがあるようで、よくよく考えてみると「いや、やっぱり納得できない」と首をひねるような感じ。重苦しい題材を扱っているわりに、何も心に響いてこない。作者はどうも、この結末を書きたかっただけなのではないかとも思う。つまらなくもないが、同作者の他の作品も読んでみよう、という気にはなれなかった。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011