慟哭

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評判

慟哭の評価:

3.58/5点 レビュー 261件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.58pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全298件 21〜40 2/15ページ
No.278
(4pt)

そこに救いはあるのだろうか?

ひたすらに暗く重たい話ですが、「警察もの」としてもおもしろかったです。メイントリックは伏線やヒントがわかりやすく散りばめらているので真相を見抜く難易度は高くありませんが、最初から最後までだれることなく一気に読ませます。どんよりとした暗い空をイメージしながら読みました。題名にもなっている慟哭のシーンが読み手の胸に刺さります。
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.277
(4pt)

元祖、イヤミス。

二重の意味で「警察」小説ですが、これ以上はネタバレなので。

それにしても、人間は何でもできるし、そこがやるせない。最後の大ガッカリを味わうべく、じっくり読みましょうっ!
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.276
(4pt)

元祖、イヤミス。

二重の意味で「警察」小説ですが、これ以上はネタバレなので。

それにしても、人間は何でもできるし、そこがやるせない。最後の大ガッカリを味わうべく、じっくり読みましょうっ!
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.275
(5pt)

メッセージ性

叙述トリック自体はそこまで難しくなかったですが、むしろその推理の通りにならないでくれ、と願いながら読み進めましたが推理通りの結末に。ラストも救いがなく「イヤミス」といった感じです。
作中の「人は信じたいものを信じる」という言葉は今の様相を表しているようで考えさせられました。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.274
(5pt)

メッセージ性

叙述トリック自体はそこまで難しくなかったですが、むしろその推理の通りにならないでくれ、と願いながら読み進めましたが推理通りの結末に。ラストも救いがなく「イヤミス」といった感じです。
作中の「人は信じたいものを信じる」という言葉は今の様相を表しているようで考えさせられました。
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.273
(4pt)

満足

少し汚れはありましたが、値段を考えると十分満足です。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.272
(4pt)

満足

少し汚れはありましたが、値段を考えると十分満足です。
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.271
(5pt)

とてもおもしろかった

登場人物の呼び方に特徴があって、引っかかるなと読み進んで行くと、やはり!という展開に。
でも、最後まで飽きさせないストーリーでした。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.270
(5pt)

とてもおもしろかった

登場人物の呼び方に特徴があって、引っかかるなと読み進んで行くと、やはり!という展開に。
でも、最後まで飽きさせないストーリーでした。
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.269
(5pt)

総体的に面白かった

早い段階で作者の仕掛けるトリックには気付いていたものの、それでも引き込まれる作品だった。
叙述トリックに慣れていない状態で読んでいれば、もっと深く突き刺さる作品だったのだろうと思うと、少し残念。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.268
(5pt)

総体的に面白かった

早い段階で作者の仕掛けるトリックには気付いていたものの、それでも引き込まれる作品だった。
叙述トリックに慣れていない状態で読んでいれば、もっと深く突き刺さる作品だったのだろうと思うと、少し残念。
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.267
(5pt)

面白い小説でした。

初めてのことかもしれません。
読んでる途中で犯人かなぁと思ったら当たってました。
貫井さんの作品は「愚行録」に続き二作目でした。
章ごとに主体が変わっていく構成が物語に広がりを持たせています。
僕が貫井さんの文章好きだなと思うのは、物語全体に独特の陰鬱な感じというか暗い雰囲気があるからです。
もっとどっぷり、どんどん救いのない物語を生み出してほしい。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.266
(5pt)

面白い小説でした。

初めてのことかもしれません。
読んでる途中で犯人かなぁと思ったら当たってました。
貫井さんの作品は「愚行録」に続き二作目でした。
章ごとに主体が変わっていく構成が物語に広がりを持たせています。
僕が貫井さんの文章好きだなと思うのは、物語全体に独特の陰鬱な感じというか暗い雰囲気があるからです。
もっとどっぷり、どんどん救いのない物語を生み出してほしい。
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.265
(5pt)

人間の影の部分が見えます。

すごい面白かった。2つのお話が重なって最後は驚愕のラスト!ありえない事でも当事者になるとこのように変貌するのか?
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.264
(5pt)

【ネタバレあり】結末が思った通り

最初の方で、結末が分かりました。
彼の正体について、伏線が張っていたので、分かりました。
他の方も言ってましが、その結末では無いといいな…と思いながら読んでましたが。
覆りませんでした。

ここから、【ネタバレ】になりますが…
最初の4人の真犯人は誰?
彼の正体は、30代で無職なのに金回りがいい
→30代男性の虚無感
→そのお金は、警視時代の使い切れなかったお給料や退職金なのかと思いました。
→婿養子だったのに、1人暮らし。離婚して名字が変わった。
そこで、彼(松本)=佐伯と判明しました。

丘本警部補の執念や元警察官への敬意は素晴らしいと思いました。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.263
(5pt)

人間の影の部分が見えます。

すごい面白かった。2つのお話が重なって最後は驚愕のラスト!ありえない事でも当事者になるとこのように変貌するのか?
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.262
(5pt)

【ネタバレあり】結末が思った通り

最初の方で、結末が分かりました。
彼の正体について、伏線が張っていたので、分かりました。
他の方も言ってましが、その結末では無いといいな…と思いながら読んでましたが。
覆りませんでした。

ここから、【ネタバレ】になりますが…
最初の4人の真犯人は誰?
彼の正体は、30代で無職なのに金回りがいい
→30代男性の虚無感
→そのお金は、警視時代の使い切れなかったお給料や退職金なのかと思いました。
→婿養子だったのに、1人暮らし。離婚して名字が変わった。
そこで、彼(松本)=佐伯と判明しました。

丘本警部補の執念や元警察官への敬意は素晴らしいと思いました。
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.261
(5pt)

デビュー作でこれはすごい

映画の愚行録を見て作者を知りました。原作を読もうとしたところ、慟哭の方が評判が良かったのでこちらから読みました。最後の10ページくらいからの展開に「えっ?えっ?どういうこと?」と軽くパニックになり、頭の中で整理しながら読み進めました(笑)読了後は悲しいとか切ないとかの感想になりますが、読み応えがあり、とても面白かったです。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.260
(5pt)

デビュー作でこれはすごい

映画の愚行録を見て作者を知りました。原作を読もうとしたところ、慟哭の方が評判が良かったのでこちらから読みました。最後の10ページくらいからの展開に「えっ?えっ?どういうこと?」と軽くパニックになり、頭の中で整理しながら読み進めました(笑)読了後は悲しいとか切ないとかの感想になりますが、読み応えがあり、とても面白かったです。
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.259
(5pt)

タイトルの意味がわかった時…

「愚行録」に続いて貫井さん作品2冊目。
難航する連続女児殺人事件の捜査の指揮をとる捜査一課長・佐伯と、新興宗教にのめりこむ「彼」の物語が章ごとに交互に語られてゆく。

人物の描写や背景が丁寧に描かれている。佐伯や伊津子を好ましく思いながら読んでいった。
メインストーリーとサブストーリーが交わった時、頭が真っ白になった。
あまりの衝撃に、ページをめくれなかった。

大きな哀しみに打ち据えられた佐伯の「慟哭」。この場面のために用意されたタイトルなのだろう。
感情を表出できればよかったのか。
誰から見てもわかるように。誰から見ても理解できるように。
でも佐伯はそうしなかった。そうできなかった。
ただただ、自分が瓦解する音を聞いていることしかできなかった。
こんなに哀しい「慟哭」を私は知らない。
胸が詰まり、ワンテンポ遅れて涙が溢れた。

なかなか再読できず、再読しても佐伯や伊津子に感情移入してしまって本を閉じてしまうことの繰り返しだった。
私はこの作品がミステリー・推理小説だと知らずに読んでいたが、ミステリー・推理小説を読みなれた方なら驚きはもっと小さいだろうし、もっと早い段階で犯人がわかるのかもしれない。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011