ガダラの豚

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

ガダラの豚の評価:

4.45/5点 レビュー 185件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.45pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全222件 121〜140 7/12ページ
No.102
(5pt)

星5以上!

『ザ エンタメ ブック』
この作品にこそ与えられる称号!
人間が一番怖い存在であると痛感!
ガダラの豚 Amazon書評・レビュー: ガダラの豚より
440853191X
No.101
(4pt)

期待が大きかっただけに・・・

ガダラの豚、噂には聞いていましたが、これほどのすごい作品だったとは知りませんでした。
特にアフリカでの冒険談である[2]は圧巻で、これを読むだけでも十分なくらいに思えます。

さて、本書[3]は、圧倒的なパワーを誇るアフリカの呪術師との対決が見どころなのですが、それまでとは打って変わってリアリティが薄れ、血生臭いB級オカルトの様相を呈する結果となってしまいます。
[1]、[2]と読んできて、期待が大きかっただけに何とも残念。
もう少し良い落とし所があったんじゃないかと思うのは素人考えでしょうか?

いずれにしても、最後まで読まずにはいられない作品であることは間違いありません。
ガダラの豚〈3〉 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ガダラの豚〈3〉 (集英社文庫)より
4087484823
No.100
(5pt)

ガダラの豚は2巻のアフリカ編が一番面白い

1巻の新興宗教編の面白さもさることながら、このアフリカ編の面白さは秀逸!
アフリカの文化、習慣、生活がリアルに描かれており、これを読むだけでもアフリカを冒険した気持ちになる。
随所でユーモア溢れるギャグを飛ばす、アフリカ現地ガイドのムアンギのギャグが軽快♪
大生部一家とアフリカ特集取材班を次々に襲う、アフリカの脅威に読んでてハラハラが止まりません。
マラリアがなく、寄生虫がなく、道路がきちんと舗装されている日本はなんて素晴らしい国なんだと思う事間違いなしw
ガダラの豚〈2〉 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ガダラの豚〈2〉 (集英社文庫)より
4087484815
No.99
(4pt)

徹夜小説

久々に時間を忘れて一気に読んだ小説。
書かれたのは90年代前半で、丁度本書の一つのテーマである新興宗教問題がクローズアップされた時代。まだオウム事件は起こっていない時代。
いまではアコギな新興宗教の洗脳の方法などはかなり一般にも知られていようが、本書発刊当時としてはなかなかセンセーショナルだったのではないだろうか。
また、アフリカの文化等は、現在でもまだ日本人に馴染みがあるとはいえず、アフリカ冒険シーンは今も新鮮である。
軽妙な文体で語られ、展開は読者の興味を持続させるよう周到に工夫されている。
後半はご都合主義的、無理な展開が多少あるものの、エンターテイメント作品としては許容範囲か。
読書慣れしていない人も含め、万人にお勧めできる作品だと思う。
ガダラの豚〈1〉 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ガダラの豚〈1〉 (集英社文庫)より
4087484807
No.98
(4pt)

テレビか映画か映像を観てるよう

面白かった。
テレビか映画か映像を観てるようだ。
何せ舞台がアフリカなので、話が奇抜です。
予想しない事が次々出てきます。
一気に読んでしまいますよ。
ガダラの豚〈2〉 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ガダラの豚〈2〉 (集英社文庫)より
4087484815
No.97
(4pt)

おどろおどろしいショックなシーンが多かった

3巻目は、おどろおどろしいショックなシーンが多かった。
スッキリしたくて、最後まで急いで読んでしまった。
予想外の連続でしたが、読み終えてホッとしました。
ガダラの豚〈3〉 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ガダラの豚〈3〉 (集英社文庫)より
4087484823
No.96
(3pt)

怖くないけど、一気に読める感じ

まあ、まあ。怖くはないなぁ。大してグロくもない。
洋画みたいな、テンポの良さ、爽快感はある。
ガダラの豚〈2〉 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ガダラの豚〈2〉 (集英社文庫)より
4087484815
No.95
(4pt)

登場人物が個性的

この本、続きモノなんですね。
呪術、新興宗教、超能力、超常現象などが出てきます。
否定派が今のところ有利な状況です。
ただ、どうも続きでどんでん返しがありそうな予感がします。
登場人物が個性的で面白いです。
ガダラの豚〈1〉 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ガダラの豚〈1〉 (集英社文庫)より
4087484807
No.94
(3pt)

まあまあ

伏線がたくさんあったのに、酷くあっさりかスルーで拍子抜けでした。
ぐだぐだの箇所もあったし。
もっと濃い内容で終わってほしかったです。

でも、読みやすかったです。
個人的にはもう少し宗教的な面をつっこんでほしかったです。
ガダラの豚〈3〉 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ガダラの豚〈3〉 (集英社文庫)より
4087484823
No.93
(4pt)

読みやすい

善悪、白黒、はっきりしないのが現実的っぽくてよかったです。
ルイ先生はちょっと現実離れし過ぎなような気もしますが。
ケニアでの取材に話がうつり、ぐいぐい進みます。
読みやすいです。
ガダラの豚〈2〉 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ガダラの豚〈2〉 (集英社文庫)より
4087484815
No.92
(4pt)

読みやすい

呪術、超能力と、現実離れした題材が魅力的です。
宗教やら寄生虫やら、色んな話しも入っていて飽きません。
ガダラの豚というのはキリスト教の聖書の一説のようです。
読みやすいです。
ガダラの豚〈1〉 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ガダラの豚〈1〉 (集英社文庫)より
4087484807
No.91
(2pt)

お腹いっぱい感

著者は、1952年生まれ、「笑殺軍団リリパット・アーミー」主催の中島らも。
(1996.5.25 第1刷)

通訳のムアンギやテレビクルーの6人の犠牲を出して大生部は娘を取り戻した。
志織を奪いに呪術師バキリが日本に来ている…番組関係者の周りで変死が続く。
バキリとの対決を企画したテレビ番組だが、その大団円を描く結末は…。

正直、面白かったのは二巻途中までで、本巻は大風呂敷を広げ過ぎた丸々一冊使った蛇足にしか思えなかった…単純に自分が楽しみきれなかっただけだろうか。

───「学者は嘘をつかん。よく過ちをおかすだけだ」(p.288)
ガダラの豚〈3〉 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ガダラの豚〈3〉 (集英社文庫)より
4087484823
No.90
(5pt)

光と影

事物は光と影、虚と実、見えるものと見えないもので成り立っている、といったメッセージの長編小説。そういえば、らもさんの腕に陰陽太極図のタトゥーが彫ってあったね。
ガダラの豚〈1〉 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ガダラの豚〈1〉 (集英社文庫)より
4087484807
No.89
(5pt)

文句なしにおもしろかった

未知の世界アフリカで、想像もできない数々の体験。
自分もすっぽりその中に嵌ったように、夢中で読みました。
ガダラの豚〈2〉 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ガダラの豚〈2〉 (集英社文庫)より
4087484815
No.88
(4pt)

面白い

先が読めずに面白い本でした。あっという間に読み終わりました。
ガダラの豚〈3〉 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ガダラの豚〈3〉 (集英社文庫)より
4087484823
No.87
(5pt)

完璧

この小説の面白さが呪術レベル。
村上春樹よりも夏目漱石よりも面白いです。
ガダラの豚〈1〉 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ガダラの豚〈1〉 (集英社文庫)より
4087484807
No.86
(3pt)

1巻>>>2巻

著者は、『今夜、すべてのバーで』で吉川英治文学賞を受賞した中島らも。
(1996.5.25  2006.6.6 第16刷)

大生部一家は、テレビ局の特番取材で再びアフリカへと旅立った。
一行はケニアとウガンダの国境沿いにある村“クミナタトゥ”に着いた。
村民に恐れられている大呪術師バキリと面会し、彼のキジーツを奪う。

前編は現実味もあって快活だったけれど、本編はちょっと非現実的な冒険譚。
バキリに会いに行くまでの道中は面白かったけれど、それ以降はちょっと展開についていけず、ファンタジー色が濃くなっていったので微妙な印象に。
全3巻からなるシリーズであるが、1巻が一番面白かったかなぁ…。

───「よろしいでしょう、長老。この際ですからはっきり申し上げたい。あなた方は、絶えず呪いがもたらす死と不幸に怯えて暮らしている。しかし、ほんとうにあなた方に死と不幸をもたらす原因は、呪いではない。“無知”なんです」(p.230)
ガダラの豚〈2〉 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ガダラの豚〈2〉 (集英社文庫)より
4087484815
No.85
(4pt)

新興宗教 vs. マジシャン

著者は、『ガダラの豚』で第47回日本推理作家協会賞を受賞した中島らも。
(1996.5.25  2006.6.6 第17刷)

アフリカ呪術研究で大家の民俗学者、タレント教授でもある大生部多太郎。
その妻・逸美は新興宗教にのめりこみ、教授は妻の奪還を企てるが…。

本シリーズは全3部からなり、畢竟、本書である第1部が一番面白かったかなぁ。
勧善懲悪の展開で、“マジック”を使って人を洗脳状態に浸す、その“トリック”を証明しながら、宗教団体の親玉・心玉尊師をやってけるのは快活だった。
ガダラの豚〈1〉 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ガダラの豚〈1〉 (集英社文庫)より
4087484807
No.84
(5pt)

名著オブ名著

15年以上前、学生時代に読みふけった本。
ふと思い出して読み返してみたら、
分厚いのに一晩で全部読んでしまいました。
最高です。
ガダラの豚〈1〉 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ガダラの豚〈1〉 (集英社文庫)より
4087484807
No.83
(1pt)

全て台無し

1と2は面白くて描写とか知識とかすごいなと感嘆し、最後にどうまとめるのかと思って3巻読んですべての前提を崩されたような気がしました。はっきり言って読んで時間を無駄にした思いで気分が悪くなりました。中島らもの作品はもう二度と読まないことにします。
ガダラの豚〈3〉 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ガダラの豚〈3〉 (集英社文庫)より
4087484823