(短編集)

アマニタ・パンセリナ



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    初公開日(参考)1995年12月
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    アマニタ・パンセリナ (集英社文庫)

    1999年03月19日 アマニタ・パンセリナ (集英社文庫)

    睡眠薬、シャブ、アヘン、幻覚サボテン、咳止めシロップ、毒キノコ、有機溶剤、ハシシュ、大麻やLSDもあれば、アルコールもある。ドラッグのオンパレードである。著者自らが体験したリーガルなものもあるし、話に聞いただけのイリーガル・ドラッグもある。古今の作家の生活や名著などもひきながら、話は「人はなぜ快楽を求めるのだろうか」へと進む。煙の向こうにひとの本質が見え隠れするような傑作ドラッグ・エッセイ。 (「BOOK」データベースより)




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    アマニタ・パンセリナの総合評価:8.86/10点レビュー 42件。Bランク


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    No.42:
    (5pt)

    今のネット社会では書けない

    今じゃネットでイリーガルドラッグも買えるし知識も得られる

    ドラッグ中毒になるのにリーガルもイリーガルも関係はない

    そして、この本は情けない

    目次にドラッグ名を書き連ねておいてバキバキなイリーガルドラッグの経験は乏しい

    だがガッカリする事はない

    らもさんは自分自身のスタンスを保ったままでドラッグについて語ってくれている

    ユーモラスで優しさに溢れる文章で

    私はこれを読んでつまらないと感じる人とは話が合わないと思う

    洒落た酔っ払いの素敵な本です。
    アマニタ・パンセリナ (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:アマニタ・パンセリナ (集英社文庫)より
    4087470253
    No.41:
    (5pt)

    おもろい

    自分の経験がないものも書かれてるので面白かった
    アマニタ・パンセリナ (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:アマニタ・パンセリナ (集英社文庫)より
    4087470253
    No.40:
    (3pt)

    ラリってはいないがー

    昔、花粉症とかアレルギーとかの診断もなかった頃、季節になると咳がとまらず、咳止めシロップか龍角散を仕事場の引き出しに常備していた。せき止めシロップには習慣性があり、飲まないと咳がでるようになった。3日で一本消費するようになり、で、これはマズイーとやめた。習慣性のあるものは恐らくイケる。
    アマニタ・パンセリナ (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:アマニタ・パンセリナ (集英社文庫)より
    4087470253
    No.39:
    (5pt)

    いい

    中島らもの世界観がとてもいい。中古品だが全く気にならない程綺麗だった。
    アマニタ・パンセリナ (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:アマニタ・パンセリナ (集英社文庫)より
    4087470253
    No.38:
    (4pt)

    ドラッグとニンゲン

    この人は人間が大好きなんだろう。好きが故に、時にウツになりアルコールをあおり、ブロンに浸かる。様々な薬物に対する自らの経験談から成る本。何故、薬に手を出すのかについてのらもさんなりの考察が光る。どうしようもないすべてのアナタにお勧めの本。
    アマニタ・パンセリナ (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:アマニタ・パンセリナ (集英社文庫)より
    4087470253



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