(短編集)

アマニタ・パンセリナ

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評判

アマニタ・パンセリナの評価:

4.43/5点 レビュー 42件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.43pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全86件 1〜20 1/5ページ
No.86
(5pt)

今のネット社会では書けない

今じゃネットでイリーガルドラッグも買えるし知識も得られる

ドラッグ中毒になるのにリーガルもイリーガルも関係はない

そして、この本は情けない

目次にドラッグ名を書き連ねておいてバキバキなイリーガルドラッグの経験は乏しい

だがガッカリする事はない

らもさんは自分自身のスタンスを保ったままでドラッグについて語ってくれている

ユーモラスで優しさに溢れる文章で

私はこれを読んでつまらないと感じる人とは話が合わないと思う

洒落た酔っ払いの素敵な本です。
アマニタ・パンセリナ (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: アマニタ・パンセリナ (集英社文庫)より
4087470253
No.85
(5pt)

今のネット社会では書けない

今じゃネットでイリーガルドラッグも買えるし知識も得られる

ドラッグ中毒になるのにリーガルもイリーガルも関係はない

そして、この本は情けない

目次にドラッグ名を書き連ねておいてバキバキなイリーガルドラッグの経験は乏しい

だがガッカリする事はない

らもさんは自分自身のスタンスを保ったままでドラッグについて語ってくれている

ユーモラスで優しさに溢れる文章で

私はこれを読んでつまらないと感じる人とは話が合わないと思う

洒落た酔っ払いの素敵な本です。
アマニタ・パンセリナ Amazon書評・レビュー: アマニタ・パンセリナより
4087741745
No.84
(5pt)

おもろい

自分の経験がないものも書かれてるので面白かった
アマニタ・パンセリナ (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: アマニタ・パンセリナ (集英社文庫)より
4087470253
No.83
(5pt)

おもろい

自分の経験がないものも書かれてるので面白かった
アマニタ・パンセリナ Amazon書評・レビュー: アマニタ・パンセリナより
4087741745
No.82
(3pt)

ラリってはいないがー

昔、花粉症とかアレルギーとかの診断もなかった頃、季節になると咳がとまらず、咳止めシロップか龍角散を仕事場の引き出しに常備していた。せき止めシロップには習慣性があり、飲まないと咳がでるようになった。3日で一本消費するようになり、で、これはマズイーとやめた。習慣性のあるものは恐らくイケる。
アマニタ・パンセリナ (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: アマニタ・パンセリナ (集英社文庫)より
4087470253
No.81
(3pt)

ラリってはいないがー

昔、花粉症とかアレルギーとかの診断もなかった頃、季節になると咳がとまらず、咳止めシロップか龍角散を仕事場の引き出しに常備していた。せき止めシロップには習慣性があり、飲まないと咳がでるようになった。3日で一本消費するようになり、で、これはマズイーとやめた。習慣性のあるものは恐らくイケる。
アマニタ・パンセリナ Amazon書評・レビュー: アマニタ・パンセリナより
4087741745
No.80
(5pt)

いい

中島らもの世界観がとてもいい。中古品だが全く気にならない程綺麗だった。
アマニタ・パンセリナ (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: アマニタ・パンセリナ (集英社文庫)より
4087470253
No.79
(5pt)

いい

中島らもの世界観がとてもいい。中古品だが全く気にならない程綺麗だった。
アマニタ・パンセリナ Amazon書評・レビュー: アマニタ・パンセリナより
4087741745
No.78
(4pt)

ドラッグとニンゲン

この人は人間が大好きなんだろう。好きが故に、時にウツになりアルコールをあおり、ブロンに浸かる。様々な薬物に対する自らの経験談から成る本。何故、薬に手を出すのかについてのらもさんなりの考察が光る。どうしようもないすべてのアナタにお勧めの本。
アマニタ・パンセリナ (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: アマニタ・パンセリナ (集英社文庫)より
4087470253
No.77
(4pt)

ドラッグとニンゲン

この人は人間が大好きなんだろう。好きが故に、時にウツになりアルコールをあおり、ブロンに浸かる。様々な薬物に対する自らの経験談から成る本。何故、薬に手を出すのかについてのらもさんなりの考察が光る。どうしようもないすべてのアナタにお勧めの本。
アマニタ・パンセリナ Amazon書評・レビュー: アマニタ・パンセリナより
4087741745
No.76
(4pt)

大変満足です

まぁ書籍については内容の満足度は別になりますが、品質に問題はありません。
アマニタ・パンセリナ (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: アマニタ・パンセリナ (集英社文庫)より
4087470253
No.75
(4pt)

大変満足です

まぁ書籍については内容の満足度は別になりますが、品質に問題はありません。
アマニタ・パンセリナ Amazon書評・レビュー: アマニタ・パンセリナより
4087741745
No.74
(5pt)

後半になればなるほど面白い

冒頭も冒頭、「ガマなめ」に児雷也を登場させて語るあたり、おっ、この話は面白いのではないかと予感を胸に抱きつつ、読み進めるうちに、らもさんの筆がどんどん滑らかにらも節が炸裂していきます。後半、ハシシュに登場するドイツ人の名前を読んだ瞬間、それまでニヤニヤ笑いで済んでいたのに、声に出して笑ってしまいました。電車の中で読むのには、物騒な単語と笑いのエピソード満載で危険ですが、薬に興味ある人にもない人にもオススメの一冊です。途中、咳止めシロップのあたりで本当に市販されている薬なのかググったとき、偶然、市販されていてお手軽な風邪薬にも阿片系が入ってることを知って愕きました。らもさんも「シャブ」の回で書かれていますが、「知識」って大切。気をつけようと思いました。そして、不味かったり、気持ちが悪くなったり、頭痛がするってわかってるものに手を出して、自ら体験してみるらもさんの好奇心旺盛さに脱帽しました。
アマニタ・パンセリナ (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: アマニタ・パンセリナ (集英社文庫)より
4087470253
No.73
(5pt)

後半になればなるほど面白い

冒頭も冒頭、「ガマなめ」に児雷也を登場させて語るあたり、おっ、この話は面白いのではないかと予感を胸に抱きつつ、読み進めるうちに、らもさんの筆がどんどん滑らかにらも節が炸裂していきます。後半、ハシシュに登場するドイツ人の名前を読んだ瞬間、それまでニヤニヤ笑いで済んでいたのに、声に出して笑ってしまいました。電車の中で読むのには、物騒な単語と笑いのエピソード満載で危険ですが、薬に興味ある人にもない人にもオススメの一冊です。途中、咳止めシロップのあたりで本当に市販されている薬なのかググったとき、偶然、市販されていてお手軽な風邪薬にも阿片系が入ってることを知って愕きました。らもさんも「シャブ」の回で書かれていますが、「知識」って大切。気をつけようと思いました。そして、不味かったり、気持ちが悪くなったり、頭痛がするってわかってるものに手を出して、自ら体験してみるらもさんの好奇心旺盛さに脱帽しました。
アマニタ・パンセリナ Amazon書評・レビュー: アマニタ・パンセリナより
4087741745
No.72
(5pt)

意図的な表現

中島らもの作品の中には『今夜、すべてのバーで』もそうだったが反キリスト教思想が感じられる作品、表現が含まれている。それは意図的にやっているとしか思えない。中島らもは、聖書に書いてある善いこと悪いことを意識しながら意図的に、そのキリスト教思想への反抗として悪徳の表現をしていたのである。

しかしその悪徳の表現というのもあくまでもプロレス的な演技のようなものであり、観客である読者にまで累が及ばないような書き方をしている。ただキリスト教徒でない大部分の日本人には反キリスト教の表現というのは気づきにくく、分からない人は分からないまま見過ごしてしまうであろう。反キリスト表現の模倣をしなければならない必然性のあるキリスト教徒(が身近にいる)の日本人は少ないはず。私は中島らもファンだがファンであることと模倣するということは違うという実感もあらたにした。

アルコールも過度の飲酒はキリスト教からすれば、たとえ合法でもまぎれもない悪徳であるがゆえにこの『アマニタ・パンセリナ』にも取り上げられたのだろう。

日本の作家で反キリスト教文学が書ける立場にいる作家というのは日本にキリスト教徒が少ない以上、非常に少ないはずである。私は昔、アントナン・アルトーの『ヘリオガバルス』やボードレールの『惡の華』を読んだがそれらについてはもはや忘れてしまった。しかしそれらは反キリスト教文学のはずである。中島らもは関西人としてというのか個人として他人を笑わせる才があるがゆえにかなりの数の読者がついた作家だったが、反キリスト教作家という日本においては非常に珍しい立場にいたのである。

(私はほとんど聴いたことがないが)ビートルズやストーンズから反キリストの要素を抜き去ることはできないように中島らもからも反キリストの要素を抜き去ることができない。

私は日本人が書いたキリスト教文学というと田中小実昌の『アメン父』くらいしか読んだことがない。ただキリスト教徒の大学研究者の書いた本は何冊か読んでいるはず。キリスト教徒の文章というのは、それとわかる特徴を見せている人が多いような気がするが、分からなかったことも多かったかもしれない。

そして日本人が反仏教という表現形式で反抗をするのかというと、それはあり得ない。なぜかというと仏教において出家者は、まさに家から出て個人資産を持たない身分になった人であり、子どもをもうけてから出家する人もいたはずだが、出家している限りは子どもをもうけれらないのだから反抗してくる子どもというのがいないのである。それから仏教で定められた戒を破る人というのは単なる俗人でしかなく、ことさら悪というわけでもない。そう考えると仏教へ反抗する若者が反仏教の表現をするというのはあり得ないのである。

この『アマニタ・パンセリナ』は薬物については法の侵犯を意識しているがゆえの抑制された記述になっているが、笑わせようとしている個所が多くあり読んでいて面白い気持ちになれる。

*

唐突に、中島らも全集があればいいのになんていうことも思ってしまった。

まだ単行本が生きていたと思うとなんとなしにうれしくなってしまった。
アマニタ・パンセリナ (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: アマニタ・パンセリナ (集英社文庫)より
4087470253
No.71
(5pt)

意図的な表現

中島らもの作品の中には『今夜、すべてのバーで』もそうだったが反キリスト教思想が感じられる作品、表現が含まれている。それは意図的にやっているとしか思えない。中島らもは、聖書に書いてある善いこと悪いことを意識しながら意図的に、そのキリスト教思想への反抗として悪徳の表現をしていたのである。

しかしその悪徳の表現というのもあくまでもプロレス的な演技のようなものであり、観客である読者にまで累が及ばないような書き方をしている。ただキリスト教徒でない大部分の日本人には反キリスト教の表現というのは気づきにくく、分からない人は分からないまま見過ごしてしまうであろう。反キリスト表現の模倣をしなければならない必然性のあるキリスト教徒(が身近にいる)の日本人は少ないはず。私は中島らもファンだがファンであることと模倣するということは違うという実感もあらたにした。

アルコールも過度の飲酒はキリスト教からすれば、たとえ合法でもまぎれもない悪徳であるがゆえにこの『アマニタ・パンセリナ』にも取り上げられたのだろう。

日本の作家で反キリスト教文学が書ける立場にいる作家というのは日本にキリスト教徒が少ない以上、非常に少ないはずである。私は昔、アントナン・アルトーの『ヘリオガバルス』やボードレールの『惡の華』を読んだがそれらについてはもはや忘れてしまった。しかしそれらは反キリスト教文学のはずである。中島らもは関西人としてというのか個人として他人を笑わせる才があるがゆえにかなりの数の読者がついた作家だったが、反キリスト教作家という日本においては非常に珍しい立場にいたのである。

(私はほとんど聴いたことがないが)ビートルズやストーンズから反キリストの要素を抜き去ることはできないように中島らもからも反キリストの要素を抜き去ることができない。

私は日本人が書いたキリスト教文学というと田中小実昌の『アメン父』くらいしか読んだことがない。ただキリスト教徒の大学研究者の書いた本は何冊か読んでいるはず。キリスト教徒の文章というのは、それとわかる特徴を見せている人が多いような気がするが、分からなかったことも多かったかもしれない。

そして日本人が反仏教という表現形式で反抗をするのかというと、それはあり得ない。なぜかというと仏教において出家者は、まさに家から出て個人資産を持たない身分になった人であり、子どもをもうけてから出家する人もいたはずだが、出家している限りは子どもをもうけれらないのだから反抗してくる子どもというのがいないのである。それから仏教で定められた戒を破る人というのは単なる俗人でしかなく、ことさら悪というわけでもない。そう考えると仏教へ反抗する若者が反仏教の表現をするというのはあり得ないのである。

この『アマニタ・パンセリナ』は薬物については法の侵犯を意識しているがゆえの抑制された記述になっているが、笑わせようとしている個所が多くあり読んでいて面白い気持ちになれる。

*

唐突に、中島らも全集があればいいのになんていうことも思ってしまった。

まだ単行本が生きていたと思うとなんとなしにうれしくなってしまった。
アマニタ・パンセリナ Amazon書評・レビュー: アマニタ・パンセリナより
4087741745
No.70
(4pt)

薬物は気持ちがいい

なぜ人は薬物を摂取するのか?の問いに、、作者はたった一言「それは気持ちがいいからだ」と答えます。
人は動物であり、動物は快楽原則に乗っ取って生きている以上、薬物摂取&薬物中毒はなくならないでしょうね。
だって薬物は摂取すると気持がいいんだから・・・
アマニタ・パンセリナ (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: アマニタ・パンセリナ (集英社文庫)より
4087470253
No.69
(4pt)

薬物は気持ちがいい

なぜ人は薬物を摂取するのか?の問いに、、作者はたった一言「それは気持ちがいいからだ」と答えます。
人は動物であり、動物は快楽原則に乗っ取って生きている以上、薬物摂取&薬物中毒はなくならないでしょうね。
だって薬物は摂取すると気持がいいんだから・・・
アマニタ・パンセリナ Amazon書評・レビュー: アマニタ・パンセリナより
4087741745
No.68
(4pt)

壮絶な実体験

書いてる最中に現在進行形でシャレにならない中毒・禁断症状が出ていたようで所々痛々しくも面白い
アマニタ・パンセリナ (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: アマニタ・パンセリナ (集英社文庫)より
4087470253
No.67
(4pt)

壮絶な実体験

書いてる最中に現在進行形でシャレにならない中毒・禁断症状が出ていたようで所々痛々しくも面白い
アマニタ・パンセリナ Amazon書評・レビュー: アマニタ・パンセリナより
4087741745