ガダラの豚

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

ガダラの豚の評価:

4.45/5点 レビュー 185件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.45pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全222件 181〜200 10/12ページ
No.42
(5pt)

中島らもは天才だった!!

生前の中島らも氏のこと、なんか、うさんくさい人だなあと
思ってました。無知も甚だしかった、天国のらもさん、ゴメンナサイっ!
あなたはほんとの天才でした。であるがゆえに、お酒やクスリの力を
借りないと、この世を渡っていくことができなかったのですね。。。
この「ガダラの豚」は空前絶後の面白さであること請け合います。
小説の愉しみ=この本といってもいいぐらい、ハラハラ、ドキドキ、クスクス、
ニヤリ、ホロリ、ジーン、ワクワク、のすべてが詰まってます。
宗教的・民俗学的知識もすごい。
小説が好きっていう人なら、これを「読まずに死ねるか!」ぐらいな本だと
思います。読者に迎合した、中味なしのカッコだけのかるーい小説を書く
「エセ作家」が多い中、らもさんこそ本当の「小説家」だった。
本当に本当に惜しい人を早くなくしました。。。
ガダラの豚〈1〉 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ガダラの豚〈1〉 (集英社文庫)より
4087484807
No.41
(3pt)

1、2巻のおもしろさが台無しに・・・

3巻は最悪。読まない方がいい。
これまでの2巻が台無しになるから。
アフリカ帰還から7ヶ月後、アフリカの呪術師が日本に復讐に来る話で、
1、2巻のような確固としたテーマ性がなく、
やたらめったら人を殺し、大掛かりなトリックでわあわあ騒ぐだけの、
くだらんアメリカ映画のようで、がっかりした。
なんでこんないらんもんつけくわえたんだろうか。
筆者の意図がわからない。
しかもここで思い出したかのように、
1巻の導入部分でさらっと出てきた話をとってつけたようにもってくるんだけど、
それもほとんど重要性を持たずに終わってしまうから、
余計なんのこっちゃってことになる。
ガダラの豚〈3〉 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ガダラの豚〈3〉 (集英社文庫)より
4087484823
No.40
(5pt)

1巻から一挙に読めるおもしろさ

2巻はアフリカの呪術。
生活に密着した呪術とは何なのか。
名言は「電話を知らない社会に電話をつかってみてたら、
それはすさまじい超能力と思われる」というように、
社会の文明発展に応じて「超能力」や「予知」の意味が違ってくるように、
ある程度のことは科学技術で理解ができてしまうのだ。
その一方で不可思議な呪術は、科学的なアプローチでなくても、
これまでつちかってきた民族の経験則から真実に辿りつき、
それをただ呪術的方法にのっとってみせるから、なんだかいかにも不可思議に見えるだけで、
そういったことも科学的裏づけがとれるということを物語仕立てで語らせるから実におもしろい。
ガダラの豚〈2〉 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ガダラの豚〈2〉 (集英社文庫)より
4087484815
No.39
(5pt)

超おもしろい本です!

テーマは超能力と呪術とトリック。
といってもうさんくさい本ではない。
むしろ先進国での超能力ブームや後進国での呪術の役割について、
科学的、論理的な分析を、ストーリー仕立てにし、
おもしろおかしく、しかしなるほどと思わせて読んでいける。
1巻は日本の超能力とそれを使った新興宗教。
超能力はすべてトリックであるとあばきたてる種明かし師が登場。
主人公の奥さんが超能力的現象を見せられた新興宗教にはまっていくのを、
見事にその種明かしと心理分析をして、そのトリックをあばきたてるのは痛快だ。
読んでいてなるほどなーと感心してしまうところが多く、
しかもそれを難解な理論・理屈でいっているのではなく、
うまいことフィクショナルなストーリーの中にいれこんだことがこのおもしろさ・すごさだな。
絶対に読んでいてはまりますよ。
ガダラの豚〈1〉 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ガダラの豚〈1〉 (集英社文庫)より
4087484807
No.38
(5pt)

酒は百薬の?

※ 第3巻まで紹介致しますので、未読の方ご注意下さい。ごめんなさい。
1.
舞台は日本。
アル中の民俗学者、マジシャン、サイコセラピスト、(元)超能力少年など主要人物が登場。
胡散臭い「超能力」のペテンを次々に暴きます。
凡そあらゆる「超常現象」はマジックの基本ネタ程度の技術に過ぎない、という。
中でもエセ新興宗教の教祖が用いる「奇跡」のトリック解明は見所。
然し、科学的実証が終わっても尚残る「闇」。
導入部といったところですが、既にその飄々とした筆致と相まって読者は知的迷宮の中へ。
2.
因縁の地、ケニアに飛びます。
この作品の本領発揮といったところで、呪術の総合百貨店アフリカ大陸を舞台に、
主人公一行の奇想天外な冒険行。人外魔境スペクタクル!
ミステリ的なプロットも読み所。
そして「バキリ」が姿を現します。
3.
再び日本。
大呪術師との直接対決です。
ばたばたと人が死にます。なんか『ハレンチ学園』の最終話を思い出してしまいました。
かなりとんでもない大破局〈カタストロフィ〉が展開するのですが、
でも矢張りスラップスティックなユーモアが全編を包みます。「躁」状態のグルーヴ。
最後の展開が唐突だろうが無問題!
長さも時間も忘れて没入できること請け合いの大冒険活劇絵巻。お薦めです。
ガダラの豚〈1〉 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ガダラの豚〈1〉 (集英社文庫)より
4087484807
No.37
(5pt)

あふれるスピード感

 文庫で全3巻。だが読み始めたら止まらない。前半の舞台は日本。新興宗教団体が使う超能力のトリックを主人公たちが暴き出す。そして舞台はアフリカへ。呪術によって支配されている村に立ち向かう。
 展開はめちゃくちゃ速く、次々に襲い掛かる危機とそれを乗り越えていく主人公たちの息もつかせぬドラマがスピーディに展開する。長編だがあっという間に読めてしまうほどの面白さ。
ガダラの豚〈1〉 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ガダラの豚〈1〉 (集英社文庫)より
4087484807
No.36
(2pt)

正直、ちょっと残念・・・。

 一章、二章と、陳腐な表現をすれば「ハラハラドキドキ」させてくれた物語ですが、正直なところ第三章はちょっと失速でした。
 第三章ではアフリカから何とか日本に帰国した大生部一行とバキリとの対立が明らかになっていきます。バキリが明確な「敵」として襲ってくる恐怖がイヤというほど味わえます。物語としては、クライマックスに向けてフルスピードで進んで行きます。
 個人的な意見かも知れませんが、第三章では
1.ココまで作り上げてきたキャラクターが、容赦なく次々と「処分」されていくように感じられる。
2.「呪術」に対してのアプローチが完全に「超能力」にシフトしてしまっているように思える。手品・トリックといった側面がやけに薄い。
3.バキリVS大生部チームの「戦い」が、少年漫画のようにチープ
に感じてしまい、☆を減らしてます。
 一章、二章でかなり盛り上がっただけに、このラストはちょっと残念でした。
ガダラの豚〈3〉 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ガダラの豚〈3〉 (集英社文庫)より
4087484823
No.35
(5pt)

盛り上がりは頂点に・・・!

 第一章で焦らされ焦らされ、ようやくアフリカ入りします。ストーリー、キャラクター、第一章で整えた準備は万端。アフリカでの旅は、もうとにかくページをめくる手を止められません。
 アフリカの大地と人の描写はリアルで、実際私はアフリカに行ったことはありませんが、ちょっとした旅行に行ってきたような気分にさせてくれます。また、物語のテーマでもある「呪術」に対しての考え方も、なるほどなぁと思わせる視点で表現されていて面白いです。呪術というテーマが、超能力・手品・トリック・・・などと微妙なバランスで絡み合っていきます。
 そして大呪術師・バキリの登場です。果たしてバキリは本物の呪術師なのか、それともペテン師か・・・!
ガダラの豚〈2〉 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ガダラの豚〈2〉 (集英社文庫)より
4087484815
No.34
(4pt)

長編娯楽小説の幕開け

 ず〜っと前から読もう読もうと思いつつなかなか読めていなかった、中島らもさんの長編小説第一章。何しろ文庫3冊分にわたる小説は、らもさんとしては異例の長さだ。しかも、冒頭(を立ち読みしたところ)宗教的な描写が続く。この長さで宗教の話か、これは重いなぁと思っていた。なかなか読めていなかったのも無理はない。
 が、3冊まとめて購入し、本を開いてみたら・・・貪るように読み終えてしまった。宗教的な重い話ではなく、らもさんの軽妙なタッチと魅力的なキャラクターが紡ぎだす、非常に読みやすい娯楽小説でした。
 第一章は、壮大な物語の導入部。ストーリーとキャラクターの紹介といった内容にとどまっている。これから二章、三章と展開されていくであろう物語にとにかく胸が高鳴る。
 いわゆる「序章」とでも言うべき段階で全体の三分の一を費やしてしまうわけで、若干冗長な感もある(早くアフリカに行ってクレーと思う)が、じらされた分、第二章ではより一層エクスタシーも増すというもの。第一章はこうあるべきだ。
ガダラの豚〈1〉 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ガダラの豚〈1〉 (集英社文庫)より
4087484807
No.33
(4pt)

アナザーストーリー

シリーズの完結編。舞台は東京に戻り、物語はクライマックスに向けて加速度的なスピードで展開していきます。テレビ局での死闘と決着が、荒唐無稽なハリウッドのアクション映画を思わせてしまうのはちょっと残念。
登場人物は詳細な設定がきちんとされているのでしょう、みな魅力的に生き生きと描かれています。その上で残酷な死に方をしてしまうところなんかは結構ホラーです、怖いです。
現実や史実との接点を多分に持たせたリアリティー、宗教・呪術を絡めたオカルト性、関西的お笑いサービス精神あり、まさにエンターテイメント小説だと思います。
ところでこの物語、呪いをテーマにしているせいか全体として鬱々とした雰囲気があり、読了後もなんとなく暗い気持が残りました。なるほど調べてみると、作者のらもさんはこの時期かなりの鬱状態だったようで、物語はこの巻でそれなりのエンディングを迎えますが、本当はもっと別のストーリーを考えていたような気がします。もっと怖い結末を...
ガダラの豚〈3〉 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ガダラの豚〈3〉 (集英社文庫)より
4087484823
No.32
(4pt)

三巻目!おしい!

テレビでたまに見たことがあった、中島らも。
何を言っているのかよくわからず、何をする人かもよく知らなかった。
アマゾンの書評で作家だったと知り、評判のよかった「ガダラの豚」三巻まとめて注文した。
三巻目、とうとう最後だ。もったいないからゆっくり読もう。
と決めたのに一番早く読んでしまった。テレビ局でのどたばたがあまり気に入らず生意気ながら星4つです。かなりの力作、最後は息切れしたのかな???でも、十分楽しませてもらいました。
ガダラの豚〈3〉 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ガダラの豚〈3〉 (集英社文庫)より
4087484823
No.31
(5pt)

二巻目!

テレビでたまに見たことがあった、中島らも。
何を言っているのかよくわからず、何をする人かもよく知らなかった。
アマゾンの書評で作家だったと知り、評判のよかった「ガダラの豚」三巻まとめて注文した。
二巻目、とうとうアフリカへ。小説の山場です。この二巻目最高です!
アフリカからみた日本、日本人のアフリカ像とともに、我々が抱いている神秘のアフリカを体験させてくれます。
なんだそうだだったのか!?は二巻目にも三巻目にもありますよ。
ガダラの豚〈2〉 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ガダラの豚〈2〉 (集英社文庫)より
4087484815
No.30
(5pt)

中島らもが長編小説!?

テレビでたまに見たことがあった、中島らも。
何を言っているのかよくわからず、何をする人かもよく知らなかった。
アマゾンの書評で作家だったと知り、評判のよかった「ガダラの豚」三巻まとめて注文した。
一巻目、どんなジャンルの小説かわからない、しかし読み進めるうちにどんどん引き込まれてゆく。オカルト小説?サスペンス物?
登場人物に味があっていい。文章になぞがあっていい。
よいよ!
ガダラの豚〈1〉 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ガダラの豚〈1〉 (集英社文庫)より
4087484807
No.29
(5pt)

空前絶後の長編小説

こんな奇妙でかつエキサイティングな本はない。3冊という長さがまた良い。読後感はなんとも充実した気分。内容は新興宗教、アフリカの呪術、超能力と現実離れしたものばかりなのに、自分の周りに起こっていることのように身近に読ませてしまう作者の力量はおどろくばかり。つい声に出して笑ってしまうような場面も多いのだが、その次の瞬間に怖がらせたり、ビックリさせたり、その小気味いい展開とタイミングは恐ろしいばかり。変人ぞろいのキャラクターなのに、血が通っていて無理がない。すばらしい長編小説。
ガダラの豚〈1〉 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ガダラの豚〈1〉 (集英社文庫)より
4087484807
No.28
(5pt)

ガダラ。

先日、ガダラの豚を読んだ。読みはじめたら止まらなかった。小説を読む楽しみを久々に感じた。いろいろなことを調べて書かれていて内容としても濃く面白かった。らもさんが亡くなられたのがとても悔やまれる。
ガダラの豚〈1〉 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ガダラの豚〈1〉 (集英社文庫)より
4087484807
No.27
(5pt)

ページを捲る手が止まらない大作

研究費を捻出する為に低俗なオカルト番組に出演していた民俗学者・大生部教授の元に「13」の意味を持つアフリカの呪術村、「クミナタトゥ」を訪れる特番の話が持ち上がる。しかし、この特番に関わりのある者達、アフリカで愛娘を失い新興宗教に入信しかけていた大生部の妻・逸美、その逸美を狂信から救った「超能力の暴き屋」島袋、大生部とオカルト番組で同席した超能力青年・清川は、それぞれに「クミナタトゥへ行ってはならない」という不吉な予兆を見ていた。現実的な面と超常的な部分のバランスが絶妙。長編であり、全体を通して見ると前半の新興宗教のくだりは丁寧に描き過ぎている感もあるが、それぞれのエピソードに上手く区切りがつけてあるので飽きさせない。盛上りを見せた展開の後、読者がフッと肩の力を抜いたところを見計らったように、「呪い」の黒い影が現れ、ドキッと(あるいはゾッと)させられる。一連の怪異は本当に超常的な現象なのか、それとも全ては巧妙なトリックか、物語がどこへ向かって転がっていくのか予想する間もなく頁をめくらせる、「引っ張り力」のあるストーリー。個性の強い魅力的なキャラクターが、それぞれの力(異能力・戦闘力・知力・意志力etc)で物語の鍵となる強力な呪術師・バキリと対峙するシーンは映画を見ているように視覚的だ。全体的にとても面白いエンターテイメント作品だが、ただ、後半のサブリミナルによる暗示についてのくだり、その展開、これだけはどうも強引な気がしてならない。にしても面白かったので1日半で読了。
ガダラの豚〈1〉 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ガダラの豚〈1〉 (集英社文庫)より
4087484807
No.26
(5pt)

あっという間の楽しみ。

三巻もあるからちょっと読む前は手に取りにくかったのですが、読み始めると、ノンストップ。もう止まらない。あっという間に全部読みました。ネタ満載で、小説のエンターテインメント性をサイコーに出した快作。くだらん映画を三本見るくらいなら、これを三冊読んで楽しみましょう。マジ最高に満足できますよ。
ガダラの豚〈2〉 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ガダラの豚〈2〉 (集英社文庫)より
4087484815
No.25
(5pt)

いいんじゃないでしょうか

前半から中盤にかけては見事という他ありません(前編を通して)。素晴らしい描写、まぁよく考えたなと思えるストーリー。勿体ないのは後半の日本帰国後です。物語自体がオカルトだからそうなっちゃたのかもしれませんが、その道に走りすぎです。盛り上がりに欠けました。しかし、総合的に評価すると、やっぱり最高です。ここまで書ける人を見ると、作家って凄いなぁと思ったりします。
ガダラの豚〈1〉 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ガダラの豚〈1〉 (集英社文庫)より
4087484807
No.24
(5pt)

混然一体としたパワー

中島らもがこんなに面白い本を書く人だと思いませんでした!一巻は新興宗教とマジック、二巻はアフリカの呪術、三巻は大スペクタル?ミステリー?と大まかにテーマが分かれ、ティストも変えながら一気読みさせます。とにかく面白かった。エンターティメント十分ながら、その背景には膨大な下調べがあることを思わせます。最後の終わり方は、ちょっと納得がいかなかったけれど、そこまで一気に読ませるパワーは大したもの。新興宗教とマジック、アフリカの呪術についての共通する種明かしと、アフリカにおける呪術については、人々の規律として存在していることについても理解が出来ました。
ガダラの豚〈1〉 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ガダラの豚〈1〉 (集英社文庫)より
4087484807
No.23
(5pt)

そして舞台は再び東京 スプラッタホラーへと

テレビ番組クルー等の犠牲者を出して、危機一髪、長女と共に東京に戻ってきた主人公一家。それで終わらないところがらもさん一流のストリーテラーたる所。呪術師バギリはその力と裏世界のコネをもって日本に追いかけてきていた。そして関連する登場人物が一人一人と不可解、無惨な死をとげていく。スティーブン・キングのシャイニングのようなホラーへと物語は一変する。この作品を執筆中、らもさんの健康は良い状態ではなかったとの事であるが。前編・中編・後編と次々に観点と読者の予想を裏切っていくプロットは推理作家、ミステリー作家と言った枠組みの中では生まれないであろう本格的エンターティメント小説である。
ガダラの豚〈3〉 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ガダラの豚〈3〉 (集英社文庫)より
4087484823