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暗黒館の殺人
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【この小説が収録されている参考書籍】
暗黒館の殺人の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.41pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全54件 1~20 1/3ページ
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作者の頭の中は大丈夫か? | ||||
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本当に作者の頭の中が心配 | ||||
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登場人物が多く、場面転換も煩雑。 長過ぎて挫折してしまいました…。 | ||||
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ありえない、の連続です。 不死の肉とか、 オカルトになっているのが…… 残念で仕方ありません。 | ||||
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3はオカルト色が強く、 ありえない展開で、 飛ばして読みました。 いきなり雰囲気が変わっていて、 読むのが苦痛でした。 | ||||
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アンフェア。館シリーズでワーストの解決編だった。 大なり小なり過去作で感じた「いい意味で騙された!」が皆無でした。 十角感読み直したら印象が変わるのかもしれませんが… | ||||
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時間軸のずれた2人の人物を同一人だと読者に思わせるミスリードがこの本の柱だと思うが、それが偶然の一致とこじつけのオンパレード。これまで館シリーズを読んできて最後に作者に一本取られる快感を期待したが、この作品はこれはないなという事ばかりで不満だけがつのった。謎解きも意表を突くところが無くい。評価する人が多いが自分としては最低評価。 | ||||
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4冊の内の1冊目と言う事で、全く事件が起きません。「江南が塔から落ちた」という事だけです。 | ||||
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やっと、最初の事件が起きます。もうとにかく進みが遅くてイライラします。 | ||||
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もうとにかく進みが遅くて。イライラします。 | ||||
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双子の姉妹が切り離されて「抜け穴を1人ずつ通り抜けられる?」何で?1人は「足」が無いのでは?本当につまらない4冊でした。 | ||||
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読後感はすっきり派ともやもや派と分かれると思う。 私は後者。 登場人物のその後がどうなったのか『聞かない方が、知らない方が良い』と作品内ですぱっと切られてしまった。 魅力的な登場人物ばかりだったので、むしろそれを気にして読み進めていたのに残念。 肝心の『不死は本当なのか?』なところも濁しまくり、あまりにもすっきりしない点が多い。 ページ数を割いた割に『私』の正体に迫る部分を思わせぶりかつ自己満足的に長々と描いただけで、その他(設定、トリック(とも言えない)等)は結構お粗末に感じた。 | ||||
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無駄に長い。 もっと短くまとまるものを、だらだらと長くしている感じ。なかなかストーリーが進まないが、それでも館シリーズファンとしては読み進めていくわけですが。 ネタバレになるので詳しくは書きませんが、「???」って感じで終わって、なんなの?ってポカーンとなりました。 | ||||
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長いだけ。腹が立った。 | ||||
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長いだけ。腹が立った。 | ||||
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視点がごちゃごちゃでうんざりさせられた。後半は飛ばし読みだったが、オチを知って、飛ばして読んで正解だったなと思った。 | ||||
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徐々に何を言わんとしてるのか分かってくるのですが、もうとにかく進みが遅くて。こっちは作者の書き方のお陰で分かってる話も、物語の中ではひたすらに先延ばしされて解決しないまま、放置されて次から次へ事が起こる。 いや、わかってるから(分かるように書いてくれてるし)、そんな勿体ぶらなくていいよ…とイライラ。 そして何より、この勿体ぶる書き方が私には合わなかったです。 「繰り返し表現」と「語尾を……でぼやかす表現」がとにっっっかく多すぎ! 本当にイライラしました。 ○○ではない、○○ではないはずだ。とか○○できない、○○できないのだ。とか、○○ないと来たらその後に同じ言葉を続けるこの表現を、何っっっ度読んだことか… 酷いときには同じページに四回あったりして、取り憑かれてんのか?と思ったほど。この原稿中は○○ないと書いたら繰り返したくなるようになってたのか?気に触ってしょうがなかったです。 語尾を……でぼやかすのも、最後まで言い切れよって感じ。普段気になることはないのに、この人の独白だとめっちゃ多い。 とにかく全体的にくどい!この一言です。 | ||||
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それでもお金出して買ってるから絶対に最後まで読もうという意地で読んだけども、ま〜〜〜最初からここまでイライラしっぱなし。 話はもう大体読みながら想像が及ぶ通りだからいくら読み進めても閃きがなくて面白みがないし、明らかになる事案があっても胸糞悪いことばかりだし、ほんっとに分かってるから早く会話進めてよってこんなに思った物語初めて。 この本に関してやたら焦らすの下手すぎでは? 会話の途中に割り込んでくる確率高すぎ。同じ人物が二度同じ方法で展開遮られたときは心底ネタ切れなんだと思った。表現方法の。 そして酷くなる繰り返し表現… 同じことを何度も何度も何度も……くどすぎる…… てか80過ぎた老人に陵辱される健全者の若者ってあり得る?どんな怪力の老人なのよ。読み飛ばしながら先に進めちゃったけど薬でも盛られてたんだっけ。80過ぎても勃つって元気だな。笑っちゃったわ。 | ||||
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最後まで読んだ感想を箇条書きに。 ・記憶喪失の人間が一つの話に出て来すぎ(前作も記憶喪失ネタだし) ・毎回分かりきったネタを無駄に焦らしすぎ ・ダリアダリアってくどすぎ ・テーマが不老不死って現実離れしていてミステリーなのか疑問 ・中村青司に焦点が当たったことは嬉しいが江南を絡める必要あったか?母のエピソードもなんだかな…だし島田出す意味あったか? ・書体の変わる文章が合間合間に入り込んでくるのが「邪魔」だった。 ・読後感「ミステリーとは?」または「作者の独りよがり」 星2に持ち直した点は「私」の正体が嬉しかったことのみ、これに限ります。 本当は1でもいいくらいテーマも文体も私にはまっっったく合いませんでした。 私は人の書いた物語が独りよがりで悪いことだとは思いません。人が好きで書いたものなんてそんなもんだと思います。 しかし作者があとがきで言う「何と凄まじく僕好みの傑作であることか――」には失笑です。 はいはい、そうですか… 少なくとも私は傑作と思いません。くどい!以上。 | ||||
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4冊揃えてから、読むのをスタートさせるにあたり、まずそれぞれの分厚さに意欲が削がれるわけです。ミステリーでちょっとは頭も使うはずだし、文体も柔らかいわけではないし(硬過ぎもしないけど)、一日に読む時間も限られてるし、四巻の最後まで行くのにどれだけかかるだろうかと… でも好きな作家さんだし、今回はどんな話なのだろうと気になるしと、読み始めたのですが… まぁ、進みが遅い…… 文庫四冊分の始まりだから当然っちゃ当然なんだけど、それにしたって「邪魔」が入る。真っ直ぐに話が進んでいる感じがしない。これ要るの?って文が合間合間に、あるいは数ページに渡ってあったりする感覚。 後に必要と分かるのかも知れないが、とにかく興味のわかない始まり方をしたまま特に持ち返すわけでもなくダラダラと進むものだからもう飽きそうで飽きそうでイライラ…… なんだろうな、わーこれからなにが起こるんだろう!というワクワク感がなく、ただダルい…これを後三冊読むのか…とげんなりしてしまう読後感だった。 | ||||
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