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箱の中の天国と地獄
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箱の中の天国と地獄の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.47pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全9件 1~9 1/1ページ
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極限推理コロシアムが面白かったのでまたこの作者の作品を購入することにしました。ゲーム感覚で緻密で、でも難解ではなく、こちらも別のジャンルとしてものすごく楽しめました。 | ||||
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高校の図書館で借りました。面白かったです。 | ||||
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高校の図書館で借りました。 面白かったです。 | ||||
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ゼロサムゲームもの、デスゲームもの、クローズドサークルもの、 サバイバルもの好きにはたまらない小説です。 惜しむらくは裏切り等の駆け引きがなく、知力を尽くしたサバイブ感は薄いです。 故に−1です。 ただ現時点での矢野龍王の最高傑作には間違いなく、 左黒でこけはしたものの地雷と呼ばれた矢野が確変する切っ掛けの作品となるでしょう。 | ||||
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ゼロサムゲームもの、デスゲームもの、クローズドサークルもの、 サバイバルもの好きにはたまらない小説です。 惜しむらくは裏切り等の駆け引きがなく、知力を尽くしたサバイブ感は薄いです。 故に−1です。 ただ現時点での矢野龍王の最高傑作には間違いなく、 左黒でこけはしたものの地雷と呼ばれた矢野が確変する切っ掛けの作品となるでしょう。 | ||||
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謎の般若によって集められた男女による生きるか死ぬかのデスゲーム 映画で言えば「CUBE」や「SAW」に似た、小説で言えば「リアル鬼ごっこ」や「パズル」等に似たストーリー(ただし、多少のSF要素が含まれている感じ) 2つの箱、二者一択、ハズレは死…何時誰が死んでもおかしくない極限の状況で時に協力し、時に裏切りながらゲームを進めていく様子は、勢いがありスリルもあります。また、この手の話で謎解きの要素もしっかりと盛り込まれているあたりは好感です♪ 登場人物が勝手に話を進めていくのではなく、読み手も謎を考えながら読めると思います 個人的には久々に好みど真ん中のサスペンスを読め、大変満足できました♪ この著者の他の本も読みたくなりました!! | ||||
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謎の般若によって集められた男女による生きるか死ぬかのデスゲーム 映画で言えば「CUBE」や「SAW」に似た、小説で言えば「リアル鬼ごっこ」や「パズル」等に似たストーリー(ただし、多少のSF要素が含まれている感じ) 2つの箱、二者一択、ハズレは死…何時誰が死んでもおかしくない極限の状況で時に協力し、時に裏切りながらゲームを進めていく様子は、勢いがありスリルもあります。また、この手の話で謎解きの要素もしっかりと盛り込まれているあたりは好感です♪ 登場人物が勝手に話を進めていくのではなく、読み手も謎を考えながら読めると思います 個人的には久々に好みど真ん中のサスペンスを読め、大変満足できました♪ この著者の他の本も読みたくなりました!! | ||||
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映画の「CUBE」にシチュエーションがすごく似ているので、 あの映画が楽しめた人なら、文句なく楽しめるのではないかと思います。 登場人物も少なく、場面も非常にクローズドなのに、終始張りつめた緊迫感と 飽きさせない展開でどんどん読まされてしまいました。 各章の頭にあるモノローグに隠された謎があからさますぎて、 いとも簡単に分かってしまうので、★−1とさせて頂きました。 | ||||
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映画の「CUBE」にシチュエーションがすごく似ているので、 あの映画が楽しめた人なら、文句なく楽しめるのではないかと思います。 登場人物も少なく、場面も非常にクローズドなのに、終始張りつめた緊迫感と 飽きさせない展開でどんどん読まされてしまいました。 各章の頭にあるモノローグに隠された謎があからさますぎて、 いとも簡単に分かってしまうので、★−1とさせて頂きました。 | ||||
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