七回死んだ男

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七回死んだ男の評価:

3.88/5点 レビュー 147件。 S ランク

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平均点3.88pt

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全328件 121〜140 7/17ページ
No.208
(5pt)

国産SFミステリにおける必読の傑作

私は、普段は密室系の本格推理小説を好んで手にとっています。つまり、作中の謎(主にフーダニットとハウダニット)を、提示された手掛かりをもとに探偵役が論理的に犯人を暴く...。その論理展開に楽しみを見出している皆様への建設的なレビューなれば幸いです。(所謂、叙述トリックも好んではおりますが、土台である謎解きがしっかりと描写されているものを選好しております)

 さて、まず私が初めにお伝えしたいことは、本書を一番楽しめるのは「本格推理小説を長年愛好し、現在もそれは変わらないけれども、いささか食傷気味に感じてきて以前よりも楽しめなくなってきた。」という読者層であるということです。ウェッブ上では、至る所で本書を、"どんでん返しが凄い小説!"であったり"叙述トリックを楽しめる小説"と紹介されるのが散見されますが、そこを入り口にこの作品を手に取った読者の評価が別れるのは致し方のないところであると言えるでしょう。

 本書の持つ魅力は、何といっても「飽きさせない場面展開」と、「意表を突いた謎の所在」であります。前者を支えるのは、シンプルなSF設定・巧妙な状況設定・ロジカルさからくる主人公への没入感です。後者は、その真実が発覚した時の驚きもさることながら、それを支える、作中で提示された手掛かりから謎を解明する論理的説明は鮮やかなもので、本格推理小説を好む読者にも十分満足感を与えるものとなっています。
 本書はSFミステリの体を取っていますが、“同じ一日を九回繰り返す”という非常にシンプルで分かりやすい設定になっています。さらに、

 "ー「反復落とし穴」に入ると、そこからはい上がってくるまで何度も同じ一日が繰り返されるのだ。その一日の単位は、夜中の十二時から次の夜中の十二時まで。それが九回繰り返されて、ようやく本当の次の日が始まる。その間、同じ一日が繰り返されていることを知っているのは主人公だけ。二周目、三周目に何が起きても、次の周にはリセットされ、九周目に起きたことだけが本当の次の日に引き継がれる。"(本書より)

というように条件を非常にロジカルなものにし、それを主人公の意思で発動させることが出来ないとすることで、SFに傾倒しすぎないようにすることに成功しています。また、同じ日を9回も繰り返すとなると場面のマンネリ化が懸念されるところですが、小事が将来の予測不可能な大事に繋がるという「バタフライエフェクト」を上手く利用し、因果律にまでも言及して毎周のループで起きる出来事を読者に予測させず、飽きさせずにページを最後までめくらせることに成功しています。その中で各登場人物にスポットを当てていくことで、各人の性格描写を行い、一周目では伏せられていた情報を読者に順次開示していき、それが嫌味なく事件の真相に繋がっているところも特筆すべき点です。何より、ここまで複雑に絡み合った物語を、論理性を損なわずに纏め切った著者に脱帽です。
 さらに、そこで判明した結末は、昨今の推理小説では正直ありがちなものであるのですが、その後物語の再序盤で主人公の気がかりとして提示された
 
 "ー何か忘れていることがある……。そんな気がするのだ。何か大事なことを忘れている。 どう大事なのか祖父の事件に関することなのかも曖昧だった。ただ何か重要なことを忘れている。そんな思いが焦燥感とともに湧き上がってくる。"(本書より)

の謎が一気に解明され、驚愕の事実に繋がる展開は見事です。そもそものこの気がかりは実に意外なものであり、それでいてそこから驚愕の事実を推理する手掛かりは十二分に作中に提示されているのがにくいところです。

 以上のことから、私は本書を「作品の論理展開とダメ押しのどんでん返し」を楽しもうとする読者の皆様にオススメしたいと思います。嵐やら孤島やら山奥の別荘で人が死んで意外な人物が犯人だった、という推理小説に飽きがきている方、特にオススメですよ。

 作中のSF設定を、ミステリのために見事に使いこなした必読の傑作です。
七回死んだ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 七回死んだ男 (講談社文庫)より
4062638606
No.207
(5pt)

国産SFミステリにおける必読の傑作

私は、普段は密室系の本格推理小説を好んで手にとっています。つまり、作中の謎(主にフーダニットとハウダニット)を、提示された手掛かりをもとに探偵役が論理的に犯人を暴く...。その論理展開に楽しみを見出している皆様への建設的なレビューなれば幸いです。(所謂、叙述トリックも好んではおりますが、土台である謎解きがしっかりと描写されているものを選好しております)

 さて、まず私が初めにお伝えしたいことは、本書を一番楽しめるのは「本格推理小説を長年愛好し、現在もそれは変わらないけれども、いささか食傷気味に感じてきて以前よりも楽しめなくなってきた。」という読者層であるということです。ウェッブ上では、至る所で本書を、"どんでん返しが凄い小説!"であったり"叙述トリックを楽しめる小説"と紹介されるのが散見されますが、そこを入り口にこの作品を手に取った読者の評価が別れるのは致し方のないところであると言えるでしょう。

 本書の持つ魅力は、何といっても「飽きさせない場面展開」と、「意表を突いた謎の所在」であります。前者を支えるのは、シンプルなSF設定・巧妙な状況設定・ロジカルさからくる主人公への没入感です。後者は、その真実が発覚した時の驚きもさることながら、それを支える、作中で提示された手掛かりから謎を解明する論理的説明は鮮やかなもので、本格推理小説を好む読者にも十分満足感を与えるものとなっています。
 本書はSFミステリの体を取っていますが、“同じ一日を九回繰り返す”という非常にシンプルで分かりやすい設定になっています。さらに、

 "ー「反復落とし穴」に入ると、そこからはい上がってくるまで何度も同じ一日が繰り返されるのだ。その一日の単位は、夜中の十二時から次の夜中の十二時まで。それが九回繰り返されて、ようやく本当の次の日が始まる。その間、同じ一日が繰り返されていることを知っているのは主人公だけ。二周目、三周目に何が起きても、次の周にはリセットされ、九周目に起きたことだけが本当の次の日に引き継がれる。"(本書より)

というように条件を非常にロジカルなものにし、それを主人公の意思で発動させることが出来ないとすることで、SFに傾倒しすぎないようにすることに成功しています。また、同じ日を9回も繰り返すとなると場面のマンネリ化が懸念されるところですが、小事が将来の予測不可能な大事に繋がるという「バタフライエフェクト」を上手く利用し、因果律にまでも言及して毎周のループで起きる出来事を読者に予測させず、飽きさせずにページを最後までめくらせることに成功しています。その中で各登場人物にスポットを当てていくことで、各人の性格描写を行い、一周目では伏せられていた情報を読者に順次開示していき、それが嫌味なく事件の真相に繋がっているところも特筆すべき点です。何より、ここまで複雑に絡み合った物語を、論理性を損なわずに纏め切った著者に脱帽です。
 さらに、そこで判明した結末は、昨今の推理小説では正直ありがちなものであるのですが、その後物語の再序盤で主人公の気がかりとして提示された
 
 "ー何か忘れていることがある……。そんな気がするのだ。何か大事なことを忘れている。 どう大事なのか祖父の事件に関することなのかも曖昧だった。ただ何か重要なことを忘れている。そんな思いが焦燥感とともに湧き上がってくる。"(本書より)

の謎が一気に解明され、驚愕の事実に繋がる展開は見事です。そもそものこの気がかりは実に意外なものであり、それでいてそこから驚愕の事実を推理する手掛かりは十二分に作中に提示されているのがにくいところです。

 以上のことから、私は本書を「作品の論理展開とダメ押しのどんでん返し」を楽しもうとする読者の皆様にオススメしたいと思います。嵐やら孤島やら山奥の別荘で人が死んで意外な人物が犯人だった、という推理小説に飽きがきている方、特にオススメですよ。

 作中のSF設定を、ミステリのために見事に使いこなした必読の傑作です。
七回死んだ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 七回死んだ男 (講談社ノベルス)より
4061818791
No.206
(1pt)

どんでん返しシリーズ

web上でどんでん返しが面白いと言われている小説を片っ端から読み倒していました。
正直これまでの作品はいろいろな作者さんのいろいろな設定の中どれでもわくわくしながら,読み進め わーやられたーーー
と楽しんでいたのです。が,この作品,なぜか全然読めないんです。
設定も面白そうだし文体も嫌いじゃないと思っていたんですが,全然読み進められません。
そこでたまたま今自分の調子が悪いんだと他の本を読み始めると,すいすいと読み進められてしまい,そっちが先に終わってしまいました。

結論として,なぜか読みにくい。
合う型は居られると思いますが,私のようにあまり読書をしないひとがいきなり手に取ると,やっぱり俺どくしょいいわ。と成ってしまうかもしれません。
七回死んだ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 七回死んだ男 (講談社文庫)より
4062638606
No.205
(1pt)

どんでん返しシリーズ

web上でどんでん返しが面白いと言われている小説を片っ端から読み倒していました。
正直これまでの作品はいろいろな作者さんのいろいろな設定の中どれでもわくわくしながら,読み進め わーやられたーーー
と楽しんでいたのです。が,この作品,なぜか全然読めないんです。
設定も面白そうだし文体も嫌いじゃないと思っていたんですが,全然読み進められません。
そこでたまたま今自分の調子が悪いんだと他の本を読み始めると,すいすいと読み進められてしまい,そっちが先に終わってしまいました。

結論として,なぜか読みにくい。
合う型は居られると思いますが,私のようにあまり読書をしないひとがいきなり手に取ると,やっぱり俺どくしょいいわ。と成ってしまうかもしれません。
七回死んだ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 七回死んだ男 (講談社ノベルス)より
4061818791
No.204
(4pt)

なんか既視感を感じると思ったら

ジョジョ4部のバイツァダストを彷彿させる内容でした
ああいうの好きな人は楽しめると思います
かくいうわたしもとても面白く読ませていただきました
七回死んだ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 七回死んだ男 (講談社ノベルス)より
4061818791
No.203
(4pt)

なんか既視感を感じると思ったら

ジョジョ4部のバイツァダストを彷彿させる内容でした
ああいうの好きな人は楽しめると思います
かくいうわたしもとても面白く読ませていただきました
七回死んだ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 七回死んだ男 (講談社文庫)より
4062638606
No.202
(3pt)

今となっては

ここ最近ではよく見かける設定ではありますが、この本がその走りだったんですかね。
設定は面白いのですが、無理やり感がぬぐえないのが残念でした。
でもトリック的には「してやられた感」たっぷりで、それなりに満足しました。
七回死んだ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 七回死んだ男 (講談社ノベルス)より
4061818791
No.201
(3pt)

今となっては

ここ最近ではよく見かける設定ではありますが、この本がその走りだったんですかね。
設定は面白いのですが、無理やり感がぬぐえないのが残念でした。
でもトリック的には「してやられた感」たっぷりで、それなりに満足しました。
七回死んだ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 七回死んだ男 (講談社文庫)より
4062638606
No.200
(1pt)

読んでいて疲れた。

テンポが悪い。
アマチュア作家が書いたかのようなセリフ回し。
その反面難しい漢字を多用。
物語がスムースに入ってこない。

高評価が多い理由がわからない。
七回死んだ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 七回死んだ男 (講談社文庫)より
4062638606
No.199
(1pt)

読んでいて疲れた。

テンポが悪い。
アマチュア作家が書いたかのようなセリフ回し。
その反面難しい漢字を多用。
物語がスムースに入ってこない。

高評価が多い理由がわからない。
七回死んだ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 七回死んだ男 (講談社ノベルス)より
4061818791
No.198
(5pt)

おもしろい

高評価だったので買ってみました。
表紙カバーの絵が好みじゃなっかのでなかなか手が伸びなかったのですが、私が好きなジャンルが融合された(タイムリープとミステリー)作品でもちろんおもしろかった!設定がしっかりしてるので読みながら主人公目線で一緒に考えたり驚いたり楽しい作品でした。
七回死んだ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 七回死んだ男 (講談社ノベルス)より
4061818791
No.197
(5pt)

おもしろい

高評価だったので買ってみました。
表紙カバーの絵が好みじゃなっかのでなかなか手が伸びなかったのですが、私が好きなジャンルが融合された(タイムリープとミステリー)作品でもちろんおもしろかった!設定がしっかりしてるので読みながら主人公目線で一緒に考えたり驚いたり楽しい作品でした。
七回死んだ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 七回死んだ男 (講談社文庫)より
4062638606
No.196
(5pt)

ドタバタミステリー

ミステリーというより時間反復の能力を持つ主人公が祖父を助けるため試行錯誤する度に色んな事が起きるドタバタ劇です。
文章が精緻で上手くテンポもいいのでサクサク読む事ができます。
常に一人称で進むので大衆小説というよりも純文学系の本ですが複数のキャラクターの視点が欲しいという方はミステリーしか読まないんですかね?
キャラクターに感情移入するというのも的外れでそもそも小説は感情表現するのに長けた分野ではありません。
重いミステリーを期待したのにコメディー調の話だったというので低評価なら分かりますが文章が稚拙だとかキャラクターが淡白とか言ってる方はまともに本を読んだ事があるのでしょうか?
せっかく面白い本なのに的外れな批判が多くて残念です。
七回死んだ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 七回死んだ男 (講談社ノベルス)より
4061818791
No.195
(5pt)

ドタバタミステリー

ミステリーというより時間反復の能力を持つ主人公が祖父を助けるため試行錯誤する度に色んな事が起きるドタバタ劇です。
文章が精緻で上手くテンポもいいのでサクサク読む事ができます。
常に一人称で進むので大衆小説というよりも純文学系の本ですが複数のキャラクターの視点が欲しいという方はミステリーしか読まないんですかね?
キャラクターに感情移入するというのも的外れでそもそも小説は感情表現するのに長けた分野ではありません。
重いミステリーを期待したのにコメディー調の話だったというので低評価なら分かりますが文章が稚拙だとかキャラクターが淡白とか言ってる方はまともに本を読んだ事があるのでしょうか?
せっかく面白い本なのに的外れな批判が多くて残念です。
七回死んだ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 七回死んだ男 (講談社文庫)より
4062638606
No.194
(5pt)

最後まで夢中で読める

どんでん返し系ミステリーでよく紹介されているので読んでみました。
主人公の特殊能力が推理ものとしてはちょっと反則ですが
テンポがよく、続きも気になってサクサク読み進められました。
キャラクターも個性的で、でも本当に嫌いになるような人はおらず、
主人公の達観した様も好感がもてました。
ハッピーエンドなのも読後感がよくて◎。
七回死んだ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 七回死んだ男 (講談社文庫)より
4062638606
No.193
(5pt)

最後まで夢中で読める

どんでん返し系ミステリーでよく紹介されているので読んでみました。
主人公の特殊能力が推理ものとしてはちょっと反則ですが
テンポがよく、続きも気になってサクサク読み進められました。
キャラクターも個性的で、でも本当に嫌いになるような人はおらず、
主人公の達観した様も好感がもてました。
ハッピーエンドなのも読後感がよくて◎。
七回死んだ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 七回死んだ男 (講談社ノベルス)より
4061818791
No.192
(1pt)

これって、面白いですか?

特殊設定ミステリなのでしょう。しかし、このSF的設定は、嫌になるほど、他でも繰り返し使われている。後は、その設定の中での、2つのアイデア。まあ、奇抜と言えば奇抜だが、フーンという程度。それが、すごい! と言わせるすべてなら、2ページもあればいいでしょう? 小説の面白さって、違うんじゃない? 登場人物は、みな記号でしかないから、感情移入できないし(そもそも、登場人物に感情がない!)、文章、セリフは下品で、稚拙で、読むに耐えない。ありありと、目に見えるような状況描写もないし、スリルも、サスペンスもない。ミステリなら、2つのアイデアから生じる謎を、もっと明確な謎として絞り込み、読者の前にわかりやすく提示し、推理し、解決するというリーダビリティへの配慮が必要。新本格の悪い所が、全部出た(私にとっては)駄作。
七回死んだ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 七回死んだ男 (講談社文庫)より
4062638606
No.191
(1pt)

これって、面白いですか?

特殊設定ミステリなのでしょう。しかし、このSF的設定は、嫌になるほど、他でも繰り返し使われている。後は、その設定の中での、2つのアイデア。まあ、奇抜と言えば奇抜だが、フーンという程度。それが、すごい! と言わせるすべてなら、2ページもあればいいでしょう? 小説の面白さって、違うんじゃない? 登場人物は、みな記号でしかないから、感情移入できないし(そもそも、登場人物に感情がない!)、文章、セリフは下品で、稚拙で、読むに耐えない。ありありと、目に見えるような状況描写もないし、スリルも、サスペンスもない。ミステリなら、2つのアイデアから生じる謎を、もっと明確な謎として絞り込み、読者の前にわかりやすく提示し、推理し、解決するというリーダビリティへの配慮が必要。新本格の悪い所が、全部出た(私にとっては)駄作。
七回死んだ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 七回死んだ男 (講談社ノベルス)より
4061818791
No.190
(4pt)

主人公の性格がよかった。

SFミステリー作品。
主人公が死ぬのかと思ったら、おじいちゃんが7回死んでた。
十代とは思えぬほど落ち着いた主人公の性格がよかった。
必死に殺人に繋がらなくしようとする姿を見ていると、とても応援したくなる。
周りが結構カスな性格の登場人物が多いので尚更。
和気あいあいと終わってスッキリした作品だと感じた。
七回死んだ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 七回死んだ男 (講談社文庫)より
4062638606
No.189
(4pt)

主人公の性格がよかった。

SFミステリー作品。
主人公が死ぬのかと思ったら、おじいちゃんが7回死んでた。
十代とは思えぬほど落ち着いた主人公の性格がよかった。
必死に殺人に繋がらなくしようとする姿を見ていると、とても応援したくなる。
周りが結構カスな性格の登場人物が多いので尚更。
和気あいあいと終わってスッキリした作品だと感じた。
七回死んだ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 七回死んだ男 (講談社ノベルス)より
4061818791