七回死んだ男

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評判

七回死んだ男の評価:

3.88/5点 レビュー 147件。 S ランク

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平均点3.88pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全328件 61〜80 4/17ページ
No.268
(5pt)

真相判明後のダメ押しが素晴らしい

突発的に24時間のタイムリープを、9回繰り返す男子高校生。本作品は、このさしたるメリットのない体質(!)の主役が活躍(?)する、SF新本格ミステリである。

後継者を指名しようとした富豪の祖父が殺害された日、たまたまタイムリープが始まった主人公。祖父が殺されるのを防ごうと奮闘するも、タイムリープの度に犯人が変わってしまうのだった。

我こそは跡取りと兄弟、親族が鍔迫り合いを繰り広げる中、努力も虚しく振り出しに… 。本作品は、タイムリープの繰り返しに飽きが来ない趣向で、好感が持てます。どこかコミカルな雰囲気も良い。

何より、真相判明の後のダメ押しが素晴らしいのだ。
七回死んだ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 七回死んだ男 (講談社ノベルス)より
4061818791
No.267
(5pt)

体質と言う名の、終わりが決まっているタイムリープ。

大筋が変わらないはずのタイムリープという体質なはずだったのに、なぜか大きな変化が起こってしまい、何とか解決しようとするが結末はバッドエンド。繋ぎ目の見えないパズルがはまっていく謎解きは素晴らしいの一言。
何か「SF新本格作品」と呼ばれているそうですが、変な先入観を持たずに純粋に小説として楽しむことをおすすめします。
七回死んだ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 七回死んだ男 (講談社ノベルス)より
4061818791
No.266
(5pt)

体質と言う名の、終わりが決まっているタイムリープ。

大筋が変わらないはずのタイムリープという体質なはずだったのに、なぜか大きな変化が起こってしまい、何とか解決しようとするが結末はバッドエンド。繋ぎ目の見えないパズルがはまっていく謎解きは素晴らしいの一言。
何か「SF新本格作品」と呼ばれているそうですが、変な先入観を持たずに純粋に小説として楽しむことをおすすめします。
新装版 七回死んだ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 七回死んだ男 (講談社文庫)より
4062937662
No.265
(5pt)

体質と言う名の、終わりが決まっているタイムリープ。

大筋が変わらないはずのタイムリープという体質なはずだったのに、なぜか大きな変化が起こってしまい、何とか解決しようとするが結末はバッドエンド。繋ぎ目の見えないパズルがはまっていく謎解きは素晴らしいの一言。
何か「SF新本格作品」と呼ばれているそうですが、変な先入観を持たずに純粋に小説として楽しむことをおすすめします。
七回死んだ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 七回死んだ男 (講談社文庫)より
4062638606
No.264
(5pt)

SF新本格

文体やキャラクターの名前など、読みにくい部分は多い。徐々に見えてくるキャラの性格も、好きになれないのが大半だし。
主人公が同じ一日を繰り返すタイムリープ設定は、最近では珍しくない。今となっては、説明がちょっとくどいかも。
しかし2周目までなんとかたどり着けば、この作品の面白さが分かると思う。
タイトル通り何度も祖父の死亡阻止に奔走する主人公。少しずつ明かされるキャラクターたちの本音。少しずつ積み重なる違和感。

この小説抜きに西澤保彦さんを語れない。そんな作品だと思います。
島田荘司さんの占星術殺人事件や、森博嗣さんの全てがFになるのように。
新装版 七回死んだ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 七回死んだ男 (講談社文庫)より
4062937662
No.263
(5pt)

SF新本格

文体やキャラクターの名前など、読みにくい部分は多い。徐々に見えてくるキャラの性格も、好きになれないのが大半だし。
主人公が同じ一日を繰り返すタイムリープ設定は、最近では珍しくない。今となっては、説明がちょっとくどいかも。
しかし2周目までなんとかたどり着けば、この作品の面白さが分かると思う。
タイトル通り何度も祖父の死亡阻止に奔走する主人公。少しずつ明かされるキャラクターたちの本音。少しずつ積み重なる違和感。

この小説抜きに西澤保彦さんを語れない。そんな作品だと思います。
島田荘司さんの占星術殺人事件や、森博嗣さんの全てがFになるのように。
七回死んだ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 七回死んだ男 (講談社文庫)より
4062638606
No.262
(5pt)

SF新本格

文体やキャラクターの名前など、読みにくい部分は多い。徐々に見えてくるキャラの性格も、好きになれないのが大半だし。
主人公が同じ一日を繰り返すタイムリープ設定は、最近では珍しくない。今となっては、説明がちょっとくどいかも。
しかし2周目までなんとかたどり着けば、この作品の面白さが分かると思う。
タイトル通り何度も祖父の死亡阻止に奔走する主人公。少しずつ明かされるキャラクターたちの本音。少しずつ積み重なる違和感。

この小説抜きに西澤保彦さんを語れない。そんな作品だと思います。
島田荘司さんの占星術殺人事件や、森博嗣さんの全てがFになるのように。
七回死んだ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 七回死んだ男 (講談社ノベルス)より
4061818791
No.261
(2pt)

登場人物の心情に納得感なし

超常現象とミステリーを組み合わせた試み自体は面白いが、それを実現させるために用意されたギミックや登場人物の不自然な心情変化に納得感がない。特にラストの後日談は今まで何に執心していたのか? と聞きたくなる不自然さ。
新装版 七回死んだ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 七回死んだ男 (講談社文庫)より
4062937662
No.260
(2pt)

登場人物の心情に納得感なし

超常現象とミステリーを組み合わせた試み自体は面白いが、それを実現させるために用意されたギミックや登場人物の不自然な心情変化に納得感がない。特にラストの後日談は今まで何に執心していたのか? と聞きたくなる不自然さ。
七回死んだ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 七回死んだ男 (講談社文庫)より
4062638606
No.259
(2pt)

登場人物の心情に納得感なし

超常現象とミステリーを組み合わせた試み自体は面白いが、それを実現させるために用意されたギミックや登場人物の不自然な心情変化に納得感がない。特にラストの後日談は今まで何に執心していたのか? と聞きたくなる不自然さ。
七回死んだ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 七回死んだ男 (講談社ノベルス)より
4061818791
No.258
(1pt)

トンデモ本をつかまされた!

文章がくどいです。このレベルの内容で7回もいらない。また、そんなレベルなのに認識あわせ的な解説のような説明文が延々と回数分続きます。もうわかった、読者はそんなにバカじゃない。この内容ならせいぜい3回でいいでしょう。おそらく1回ごとにA/Bテストがしたかったんでしょうね。
amazonの評価は見てなかったんですが、好きな「時間SF」をキーワードにいくつかの紹介記事で何冊か探した中の一冊でした。日本の時間SFってこのレベルで金字塔(文庫本の解説にありました…)と呼ばれるの?
新装版 七回死んだ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 七回死んだ男 (講談社文庫)より
4062937662
No.257
(1pt)

トンデモ本をつかまされた!

文章がくどいです。このレベルの内容で7回もいらない。また、そんなレベルなのに認識あわせ的な解説のような説明文が延々と回数分続きます。もうわかった、読者はそんなにバカじゃない。この内容ならせいぜい3回でいいでしょう。おそらく1回ごとにA/Bテストがしたかったんでしょうね。
amazonの評価は見てなかったんですが、好きな「時間SF」をキーワードにいくつかの紹介記事で何冊か探した中の一冊でした。日本の時間SFってこのレベルで金字塔(文庫本の解説にありました…)と呼ばれるの?
七回死んだ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 七回死んだ男 (講談社文庫)より
4062638606
No.256
(1pt)

トンデモ本をつかまされた!

文章がくどいです。このレベルの内容で7回もいらない。また、そんなレベルなのに認識あわせ的な解説のような説明文が延々と回数分続きます。もうわかった、読者はそんなにバカじゃない。この内容ならせいぜい3回でいいでしょう。おそらく1回ごとにA/Bテストがしたかったんでしょうね。
amazonの評価は見てなかったんですが、好きな「時間SF」をキーワードにいくつかの紹介記事で何冊か探した中の一冊でした。日本の時間SFってこのレベルで金字塔(文庫本の解説にありました…)と呼ばれるの?
七回死んだ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 七回死んだ男 (講談社ノベルス)より
4061818791
No.255
(5pt)

読むのが楽しいSFミステリー

奇抜な設定にまずは度肝を抜かれる。主人公で語り手の大場久太郎は、同じ1日を何度も繰り返すという特異体質を持つ。正確には午前0時から翌午前0時までの24時間が計9回繰り返される。しかし彼はその日を選ぶことはできない。ループに陥るタイミングは彼自身にも分からない。
 そんな設定において久太郎は、資産家の祖父の家に親族一同が集まった1月1日にループに陥ってしまう。ところがそこで大問題が発生する。1周目すなわちオリジナル周には何事もなかった祖父が、2周目で何者かによって殺害されてしまうのである。どうしてこのようなことになったのか。祖父の遺産相続の問題と関係があるのか。犯人はだれなのか。久太郎は最終周で事件が発生しないよう、さまざまな工夫を試みるのだが……。
 ミステリーといえばとかく暗いイメージが伴いがちだが、本作はとにかく面白い。同じ日の繰り返しであるにもかかわらず先が読めないストーリー展開と、会話や語り口の軽妙さが相まって、ページをめくる指先が止まらない。筒井康隆の影響と作者自身が言っている読点のほとんどない文章が読者をテンポよく前進させ、コミカルな作風もこの設定によくマッチしている。伏線も細部にわたって緻密に張り巡らされており、しかも分かりやすい。祖父は死なないで済むのか。さらにループから抜け出た後に待ち受けるどんでん返しとは……。
 本作の最大のトリックは凶器だと思う。なぜいつも胡蝶蘭の花瓶が凶器に使われるのか。それさえ分かれば事件は解決したも同然である。舞台が固定されていることや終始明るい雰囲気は、演劇にも向いているのではないかと思った。タイトルも秀逸である。西澤保彦の作品では個人的には『夏の夜会』が好きなのだが、あの暗い雰囲気とはガラリと異なる本作は、明るいミステリーを読みたい読者にお薦めである。そういえば『Happy Death Day』という傑作映画があったが、あの作品も本作の影響を受けていたりするのだろうか。
新装版 七回死んだ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 七回死んだ男 (講談社文庫)より
4062937662
No.254
(5pt)

読むのが楽しいSFミステリー

奇抜な設定にまずは度肝を抜かれる。主人公で語り手の大場久太郎は、同じ1日を何度も繰り返すという特異体質を持つ。正確には午前0時から翌午前0時までの24時間が計9回繰り返される。しかし彼はその日を選ぶことはできない。ループに陥るタイミングは彼自身にも分からない。
 そんな設定において久太郎は、資産家の祖父の家に親族一同が集まった1月1日にループに陥ってしまう。ところがそこで大問題が発生する。1周目すなわちオリジナル周には何事もなかった祖父が、2周目で何者かによって殺害されてしまうのである。どうしてこのようなことになったのか。祖父の遺産相続の問題と関係があるのか。犯人はだれなのか。久太郎は最終周で事件が発生しないよう、さまざまな工夫を試みるのだが……。
 ミステリーといえばとかく暗いイメージが伴いがちだが、本作はとにかく面白い。同じ日の繰り返しであるにもかかわらず先が読めないストーリー展開と、会話や語り口の軽妙さが相まって、ページをめくる指先が止まらない。筒井康隆の影響と作者自身が言っている読点のほとんどない文章が読者をテンポよく前進させ、コミカルな作風もこの設定によくマッチしている。伏線も細部にわたって緻密に張り巡らされており、しかも分かりやすい。祖父は死なないで済むのか。さらにループから抜け出た後に待ち受けるどんでん返しとは……。
 本作の最大のトリックは凶器だと思う。なぜいつも胡蝶蘭の花瓶が凶器に使われるのか。それさえ分かれば事件は解決したも同然である。舞台が固定されていることや終始明るい雰囲気は、演劇にも向いているのではないかと思った。タイトルも秀逸である。西澤保彦の作品では個人的には『夏の夜会』が好きなのだが、あの暗い雰囲気とはガラリと異なる本作は、明るいミステリーを読みたい読者にお薦めである。そういえば『Happy Death Day』という傑作映画があったが、あの作品も本作の影響を受けていたりするのだろうか。
七回死んだ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 七回死んだ男 (講談社文庫)より
4062638606
No.253
(5pt)

読むのが楽しいSFミステリー

奇抜な設定にまずは度肝を抜かれる。主人公で語り手の大場久太郎は、同じ1日を何度も繰り返すという特異体質を持つ。正確には午前0時から翌午前0時までの24時間が計9回繰り返される。しかし彼はその日を選ぶことはできない。ループに陥るタイミングは彼自身にも分からない。
 そんな設定において久太郎は、資産家の祖父の家に親族一同が集まった1月1日にループに陥ってしまう。ところがそこで大問題が発生する。1周目すなわちオリジナル周には何事もなかった祖父が、2周目で何者かによって殺害されてしまうのである。どうしてこのようなことになったのか。祖父の遺産相続の問題と関係があるのか。犯人はだれなのか。久太郎は最終周で事件が発生しないよう、さまざまな工夫を試みるのだが……。
 ミステリーといえばとかく暗いイメージが伴いがちだが、本作はとにかく面白い。同じ日の繰り返しであるにもかかわらず先が読めないストーリー展開と、会話や語り口の軽妙さが相まって、ページをめくる指先が止まらない。筒井康隆の影響と作者自身が言っている読点のほとんどない文章が読者をテンポよく前進させ、コミカルな作風もこの設定によくマッチしている。伏線も細部にわたって緻密に張り巡らされており、しかも分かりやすい。祖父は死なないで済むのか。さらにループから抜け出た後に待ち受けるどんでん返しとは……。
 本作の最大のトリックは凶器だと思う。なぜいつも胡蝶蘭の花瓶が凶器に使われるのか。それさえ分かれば事件は解決したも同然である。舞台が固定されていることや終始明るい雰囲気は、演劇にも向いているのではないかと思った。タイトルも秀逸である。西澤保彦の作品では個人的には『夏の夜会』が好きなのだが、あの暗い雰囲気とはガラリと異なる本作は、明るいミステリーを読みたい読者にお薦めである。そういえば『Happy Death Day』という傑作映画があったが、あの作品も本作の影響を受けていたりするのだろうか。
七回死んだ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 七回死んだ男 (講談社ノベルス)より
4061818791
No.252
(4pt)

ちょっとくどい

タイトルの語呂の問題なのか、仕方ないのかも知れないけど、7回も要らない様な…。
新装版 七回死んだ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 七回死んだ男 (講談社文庫)より
4062937662
No.251
(4pt)

ちょっとくどい

タイトルの語呂の問題なのか、仕方ないのかも知れないけど、7回も要らない様な…。
七回死んだ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 七回死んだ男 (講談社文庫)より
4062638606
No.250
(4pt)

ちょっとくどい

タイトルの語呂の問題なのか、仕方ないのかも知れないけど、7回も要らない様な…。
七回死んだ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 七回死んだ男 (講談社ノベルス)より
4061818791
No.249
(1pt)

しつこい

あまりに話がしつこく、読んでいるうちに嫌になる。好みもあるのでしょうが、私は、途中で投げ出しました。描写もくどく、稚拙。高評価に騙されないでください。以上です。
新装版 七回死んだ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 七回死んだ男 (講談社文庫)より
4062937662