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そして、警官は奔る



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そして、警官は奔るの評価: 3.78/5点 レビュー 18件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.78pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(3pt)

そして.警官は奔る

普通でした。
そして、警官は奔る (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:そして、警官は奔る (講談社ノベルス)より
4061825186
No.2:
(3pt)

冗長すぎて眠くなった。

でも、羽川のぞみの、「憐れみは人を傷つけるの。どんな酷い言葉や行為よりも。」には強く共感。
和田のストイックな生きざまも、良いねえ。
そして、警官は奔る (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:そして、警官は奔る (講談社ノベルス)より
4061825186
No.1:
(3pt)

キャラクターの件。

「それでも、警官は微笑う」を読んで、面白かったので今作も購入。
前作を読んだときにはあまり気にならなかったのですが、2作を続けて読むと、キャラクターがとても漫画的というか、個性的すぎて、どこか不自然に感じてしまいました。
武本のつっこみたくなるくらいの口べたさだったり、潮崎の気持ち悪いくらいの天真爛漫さだったり。
そこが魅力に感じる人もいるかもしれないので、一概に否定はできませんが、もう少し抑えめでもいいのかなぁと感じました。
ストーリー的には細かな警察組織の描写だったり、現代社会の問題に対するメッセージがあったりと(こっちも、ちょっとくどい所はありますが…)、全体的にはすらすら読める内容でした。
そして、警官は奔る (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:そして、警官は奔る (講談社ノベルス)より
4061825186

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