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向日葵の咲かない夏
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向日葵の咲かない夏の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.98pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全228件 81~100 5/12ページ
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| ネットでおすすめのミステリー小説を探していた所に、この作品を知り購入しました。 途中から同性愛や、生まれ変わりの話が出てきたため宗教観の強い作品かな?と思いきや、そこまで関係無かったので難しい話は少なく読みやすかったです。 しかし生まれ変わりの話があまりにも曖昧なため、最後のオチは一体どうなったのか…パッとしないまま作品が終わったと思います。 本当に読む人によって好き嫌いが別れそうな作品だと感じました。 僕は面白かったです。グロテスクな表現や、狂言に抵抗がある方はやめておいた方がいいかと思います。。。 | ||||
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| 女子ウェイトリフティングの三○さんが読書を苦手にしているところ、お母さんから進められ初めて一冊読みきった書とのエピソードを聞き、同じく苦手にしているため、手に取りましたが、、奮闘中です。 | ||||
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| 道尾氏の2作目にして本格ミステリ大賞の候補になった傑作。 かなり突飛な設定だが、それを効果的に活かして、ミステリーとしての一種の叙述トリックなども盛り込みながら、単なるトリック的な面白さだけにとどまらず登場人物の心情と見事にリンクしており、デビュー2作目でこの完成度というのは凄いとしか言いようがない。 | ||||
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| かなり面白かったです。違う道尾作品も読んでみたいと思いました。 | ||||
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| この本はレビュー良し悪しありますね。でも個人的には、大好きです。 | ||||
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| 先を読まずにはいられなくなりました。 すっきりって感じではなく、どっしり残る。 | ||||
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| 以下、ネタバレ含みます。 この物語は序盤Sくんが蜘蛛として転生するところからはじまる為、ファンタジー要素の強い作品かと思えますが実はそう単純ではありません。 終章までを読んで、明かされた事実と違和感を吟味すれば、たいていのことはミチオの妄想であるということで説明がつきます。 例えば、 Sくん、ミカ、スミダさん、トコ婆さん、死後のお爺さん、火事のあとの両親は全員が誰ひとりとして生き返ってなどいません。 彼らは皆ミチオの手によって殺害されており、ミチオはそれらの事実から目をそらすために妄想を始めたのです。 これについてはカマドウマになったお爺さんとの会話の中でミチオがそれらしいことを独白していますし、彼らはミチオと彼ら同士でしか会話をしていません。 つまり本書は、やるせない現実から自己の世界へ逃避したミチオの物語であり、冒頭のシーンは大人になって正気に戻りつつある現在のミチオです。 『油蝉の音を耳にしながら、彼女を思い出したりしたら、きっとまた自分が壊れてしまうと、わかっているから。』という一文は、かつてのように厳しい現実から妄想の世界に逃げ出したくなってしまうミチオの心情であり、これが人々が共通して持つ逃避の願望なのだと思います。 | ||||
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| 非常に面白く夢中になって3時間ほどで読みきれました。 私はこういった叙述トリックが大好きなのでとても楽しめましたし騙されました。 各所に散らばっている伏線も秀逸で読み終わった後すぐ最初から読み返しました。 主人公や妹が子供にしては発言が大人びている気がしますがそこまで気になりませんでした。 表紙とあらすじからは予想できない陰鬱な展開も私好みでとても面白い作品でした。 | ||||
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| 一度読み終え、真実を知ってから再読したり、レビューを見たりすると 張り巡らされた伏線に気付かされます。 そして、あのキャラがあそこまでに至った経緯を考えると、身がすくむ思いがします。 クオリティは、高い低いで言えば、間違いなく高いです。 ただ、表紙やあらすじから予測できないエグい描写があり、 展開的に好き嫌いが別れる物があります。 | ||||
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| 面白い!世界観に引き込まれ、夢中になって読んでしまいました。 始終狂っていて歪んだ物語。 人によっては好き嫌いのハッキリ分かれる内容だとは思います。 「え?なにこれ??」という驚きの流れから、右往左往する展開で本質を散らし どこかおかしく、違和感を抱かせながら物語が進み 最後の最後で「ああ、こうきたか・・・!」と思わせるどうしようもなく歪んだ展開が最高でした。 サイコ・ホラーなどの人間の病んだ一面のある作品が好きな方におすすめです! | ||||
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| 最初はあらすじのとんでもない設定に、興味をひかれて読み始めました。作者のパワーによって四時間で一気読み!伏線回収に感動したものです。 最後に引っ掛かるところがあったもの面白かったと思っていてネットの情報を見たらエンディングの捉え方を間違っていました(間違っていたというよりかは間違うようにかいてあった?)それに気づいた瞬間は全身に鳥肌が立ち夜外にいたので、帰りの自転車に力がこもりました。読むときは特に伏線とかに気にせずに読んでください、おすすめの小説です | ||||
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| 定番の感想かもしれない。しかし、やはり最後に訪れる仕掛けには驚かされた。作品を通して漂う空気感も見事に世界を作っている。 | ||||
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| 自分的には面白かったので5つなのですが、苦手な人も多いかと思ってあえて4で。 小説の世界というのは基本的に『何でもあり』ですよね。桃から子供が生まれたり、動物としゃべったり、死んだ人が生き返ったり、何でもあります。どこまで『あり』かは、その小説によって違うのですが、そのラインを誤解させる手法は面白いと思いました。 | ||||
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| 友人に勧められたのがきっかけで、この本を読みました。結論から言うと好き嫌いが極端に分かれる作品です。私は完読したあとになんとも形容しがたい感覚に襲われました。王道のミステリーがあるとすれば、これは邪道のミステリーです。 あなたも一度、騙されてみませんか? | ||||
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| 開封後の商品状態は最高。 小説自体の内容もなかなか面白いです。 全て読みきれてないのですが、どんどん読み進んでしまって時間を忘れてしまいます。 | ||||
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| これはすごい…。 小説を読んで唸ったのは久しぶりです。 初見の作家さんでしたが色々な意味で評判に違わぬ一冊。 物語のほとんどが主人公・ミチオの主観によって進んでいきますが、その主観をそのまま信じるかミチオの主観をさらに客観的に考察することができるかですべてのミスリードに気付けるかが分かれるでしょう。 小学生の一人称が大半を占めることもあり、最初は正直非常に読みにくい。が、中盤から続くどんでん返しの連続に気付けば夢中で読み終わっていました。 結末は一見大団円に見えますが、いくつもあるヒントを見逃さなければとんでもない毒を孕んだ終わり方だとわかります。 病んだ少年の妄想の中の物語はこれからも続くんだなと思うと背筋がゾッとしました。 ミステリー小説でありながら読む人によってはそこら辺のホラー小説よりずっと恐ろしく感じるのでは…。ファンタジー然とした世界観で紡がれるどこまでも生々しくリアルな物語に読了後しばらく呆然としてしまいました。 | ||||
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| 読み終え直後 「はあ!?そんなのアリ!?」 「悪い意味でどんでん返し多すぎww」 「ファンタジーですかこれは…萎えた」 「主人公病みすぎぃいwww」 しばらく経って無意識に読み返したくなり 「はあはあ、なるほどね、この時の主人公は、本当はこうしていたんですね」 「うーむ…ああ、だからこんな描写だったんだ…」 「主人公の心の奥深さは凄いなぁ」 と、まあ何故か二周目に渡ってこの本の魅力に気づかされました 真相を知った上で読むと、ぞっとしたり…ふと悲しい気持ちになり、主人公に同情してしまう…など、いろんな感情がわきました。是非読んでみてください! ★ー1の理由は、上記通り、初読時に少し不愉快な気持ちになったので | ||||
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| これは読む人によって作品というものが変わると思う。難しい。とにかく難しい。理解するのが難しい。説明するのも難しい。それと、この作品にある話や文章を「そのまま受け取る」のはやめた方がいい。そうしてしまうとただ単に下手くそで意味がわからない駄目な作品としてしか感じられないからだ。例えば「コイツの言っていることには裏がある」というようにそれぐらい疑って疑いまくって考察して読んだ方が楽しめると思う。そのぐらい秀逸で難しい小説なのだ。 | ||||
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| この作品は恐らく好みが別れるのではないかと思う。 それもそのはず、この作品は読者に意図的にミスリードを誘うものであって、また、ミスリードをそのままの意味で捉えてしまう人はかなり陳腐な作品にうつるのだ。 事実、私も最初は「この作品はファンタジーではないか?」と思った。 しかし読み返してみると実に巧妙にファンタジー的要素には現実的価値観が付加されていることが分かる。 つまりタイトルにも書いたとおり強烈なミスリードを誘い、それにそのまま囚われてしまう人はもう一度この作品を見てみるといいと思う。 また、この作品の後味はかなり悪いしどんよりとした気持ちになるだろうが、それを承知して読むとより楽しめるのではないかと思う。 | ||||
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| あらすじに「死んだS君が生まれ変わって現れた」とあるため、ファンタジー小説と認識して購入。 しかし最後まで読むと単なるファンタジーではなかったと知り、様々な点に納得が行く。 ただそれをウリにして「ミステリー小説の傑作だ!」と言ってしまうのには二の足を踏んでしまう。 ミステリーともファンタジーとも取れる、或いはそのどちらでもないのかもしれない。 不思議な読後感に満たされる本でした。 重い雰囲気で物語は進みますが、個人的には嫌いじゃないです。 | ||||
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