■スポンサードリンク


向日葵の咲かない夏



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
向日葵の咲かない夏
向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)

向日葵の咲かない夏の評価: 2.98/5点 レビュー 572件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.98pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全227件 161~180 9/12ページ
No.67:
(2pt)

いわゆるファンタジーです

アンフェアぎりぎりの叙述トリック、ですがトリックにこだわりすぎて基本的な点で「破綻」しています。
ミステリーの冒頭は特に注意深く読むものだと思いますが、この作品は、冒頭を注意深く読むと、その不自然さを感じ、運が悪ければメインのトリックまである程度の予測がついちゃいます。
冒頭のある種の違和感、これはまあ意図しているのしょう。さらっと流しておけばよかったと読後に後悔するのですが。
そのまま謎解きに向かえばまだ救いようがあったと思います。残念なことに序盤でこのトリッックに関連する非現実的な描写がいくつか出てきます。
たとえば3歳の子供が一人で留守番をしていることを先生に告げるところなどは現実ではありえませんね。
自分が先生なら児童相談所に飛んでいきますよ(笑)
作中ではもっと酷い描かれ方をしているのでさらにあきれるのですが、ネタバレになるのでこのくらいにしておきます。
ほかにもちらほらとトリックなのかなんなのか意味不明な描写が出てきます。
意図してミスリードさせているのか?意図して破壊させているわけでもないと思うのだけど。作者の意図が謎です。
いずれにしろ以降は全くのファンタジーと認識してしまって、仕掛けられたいくつかの巧妙なトリックもファンタジーに思えて途中で挫折しそうになります。
重ね重ね残念です。正直いって最後まで読むのが苦痛でした。
こういうテクニカルなミステリーは、基本的なところで破綻すると全てが台無しになりますね。
そこを突破できる自信がある方にはちょっと変わったミステリーとしてはよろしいのではないでしょうか。
評価は分かれるでしょうね。
向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)より
4101355517
No.66:
(2pt)

子供の読み物かと思った

少年凌辱の話が出てくるまで、
これは十代半ばくらいの少年少女を対象に書かれた児童文学なのかと思った。
大人の読むものだったんだ…。

主人公の10歳の少年の一人称で書かれた小説だが、
冒頭の2ページくらいで、この少年の精神状態が普通でないのがすぐわかっちゃう。
今のエンターテイメント作家って、気軽に精神が平常でない人を描くよね。
これがハリウッド映画の登場人物なら、それなりに楽しめるけど、
小説に出てくると、急に評価が厳しくなっちゃうのです。
正常人の悪の方がずっと奥深くて読み応えがあるのに、こっちの方が書きやすいのかなって。

どんなにプロットに凝っても、普通じゃなかったのね、だと、がっかり。
こういう設定の小説に限って、
最後になにもかも辻褄の合うお開きとなるでしょ。
謎が残らないのよね。

暇つぶしに読むにしても、お勧めできない。
伏線を張り巡らせてラストにもって行く作者の力量は認めるけれど、
もっと違った方向へ物語作家の才能を使えば良いのにって、老婆心で思ってしまいます。
直木賞受賞作読んでないから、今現在の作家についてはどうなってるのか分かりません。
向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)より
4101355517
No.65:
(2pt)

アンフェア

一言、アンフェアなミステリーです。
読者をミスリードする手法がとられています。
東野圭吾さんが言う「アンフェア」なミステリー。
向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)より
4101355517
No.64:
(2pt)

ミステリーというよりは…

設定が現実離れしているので、ホラーといった感じです。

同級生の死、動物殺し、3歳のわりにやけに大人びた妹など、
最初から謎が多く、続きが気になるので、サクサク読む事はできましたが、
皆さんがおっしゃっているように、読後感がかなり悪いです。

登場人物のほとんどが、どこかしら異常な面を持っていて、
どの人物にも共感できませんでした。

友達は「おもしろい」と言っていたので、一概に否定できませんが、
人によってかなり好みが分かれる作品だと思います。

動物が好きな人にはオススメできません。
向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)より
4101355517
No.63:
(1pt)

得るもののない読後感の悪さ

このようなものがある程度評価される世の中が私には信じられない。
小説として扱われているテーマも低レベルだがミステリーとしても三流以下噴飯ものである。
舞台や設定は現実的でありながらあり得ない内容を理解させるだけの表現力もなくみえみえで非常に稚拙かつ不快な展開に驚く。
悪趣味な内容も飛び抜けていないだけ中途半端にリアルを演出しており吐き気を催す。
現実にはもっとおぞましい事は山ほどあるがこのような小説を普通に評価する人間がこれだけいるのだから納得できる。
普通どんなにくだらないものでも悪書であってもいろんな意味で何か得るものはあるがこれについては何一つ無く、
敢えて言えば「時間の無駄への後悔、世のまだ倫理観価値観の定まらない子供には読ませたくないとの感想」を得た。
向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)より
4101355517
No.62:
(2pt)

向日葵の咲かない夏

うまいと言えばうまいのだが非常に後味の悪い話しだった。
向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)より
4101355517
No.61:
(2pt)

わけわからん

作者の中だけで物語が進行している。作者だけが全てを理解している。そんなふうに感じさせる小説です。種明かしも中途半端で終わるし、一番知りたい所が曖昧にされていて腑に落ちない点がありすぎます。伏線も伏線だけで終わっていたり、その後どうなったの?と思う所がありすぎます。もやもやした状態で終わってしまう小説です。
向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)より
4101355517
No.60:
(2pt)

ラストは救われた…主に自分(読者)が

文章は平易でスラスラと読み進められます。謎解きも最初は面白かったですが、後半は殆どページ数を稼ぐためにやっているのではないかと思うほど自ら出した仮定を自ら放棄してまた新たな推理をする繰り返しです。最後の方で主人公が言っているように「物語」を複雑にしすぎて何がなんだかわからなくなっています。何の冗談ですか?自分で書いた物語なんですからちゃんとまとめてくださいよ。正直言うと、主人公の境遇に少し同情しつつ壊れた家庭を小学生の主人公が何とか回復させるんじゃないかと期待していたんです。でも、壊れてたのは家庭じゃなく主人公の頭でした。ラスト数ページ、このまま終わったらどうしよう・・・と不安に駆られましたが、最後まで主人公が壊れててよかったです。それにしても何でこれを読もうと思ったのか、もっと別の物語を期待して手に取った記憶があります。これを読む前に小林泰三「脳髄工場」を読んでいたのですがその中の短編「友達」と基本的に構造は同じですね。あっちの方が共感できましたし面白かったのは内緒。
向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)より
4101355517
No.59:
(2pt)

ミステリーと銘打たなければ……

頭の天辺から爪の先まで思い込みで構築された物語です。
中盤から後半にかけては、「何それ?」と声を出して笑ってしまいました。
ミステリーとして真面目に読むと“ギャグ”としか思えない恐れがあるので、軽く読まれることをおすすめします。
そうすれば、不可解な内容の気味の悪い小説として楽しめるでしょう。
社会問題等を題材にしていますが、作者なりの達観した考察や価値観等はなく、ワイドショーのコメントレベルのメッセージ性しかないように感じました。この作品に嫌悪を感じる人がいるのはそのせいかも知れません。
何より、作品を通してリアリティ、というか説得力がなさ過ぎなのが致命的だと思います。
登場人物の人間味のなさ、薄っぺらさも酷いです。「心が病んでいる=人間らしい」では安直過ぎます。まるで、この作品を演じるためだけに量産された人形のようです。
散々酷評しましたが、ホラー描写の気味の悪さは本物だと思いました。そこに☆2です。
向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)より
4101355517
No.58:
(1pt)

いい加減なことはやめるべき

いかにも現代の小説らしい内容になっている。
それは人間が持つ、そこはかとない感性や、しみじみとした趣を描かずに、
やたら残虐だったり、卑猥だったり、過激だったりする要素を使って、
読者の興味を引き立てる点においてである。
下手な芸人が下ネタに走るように、過激なネタでもって作品を作る作家は信用できないと思う。
だからこそ、他の方も書かれているように、
「読む人を選ぶ」というレビューコメントが多いのではないだろうか。
これは軟らかい表現ながら、痛烈な批判に他ならないのだから。
一部の読者だけにウケれば良いという作品作りは、作家の独りよがりであり、
「このミステリーが面白い!」などといったキャッチコピーで、読者をだますための宣伝要因にしかならない。
そんな作り方をしていれば、ますます小説は飽きられる。
事実、ここに書かれている方の中にも批判されている人がたくさんいるが、
これをただの好みの違いと捉えずに、読者からの貴重な意見として真摯に取り組まなければ、
今後もこの作品のような、やたら過激で刺激性の強い「だけ」の作品が、大量生産されることだと思う。
向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)より
4101355517
No.57:
(1pt)

くだらない!

設定が荒唐無稽でもいい。どんなどんでん返しでもいい。ミスリード大いに結構!それを喜んで読むぼくらが確かにいる。しかし、本書は作者の「人を欺こう」とする意地悪さしか見えてこない。ドクターハンニバルの方がよほど人間味が感じられるのはわたしだけではあるまい。つまりここには「人間」がいない。人を殺してしまうことに納得はできないけれど、理解はできる作品は枚挙できないほどある。そういう人間性を認めてわたしたちは本を読んでいる。 それが読書するわたしたちの人間性なのだ。読書する人間性をまったく無視して本書を描いたところに、およその人たちが共感できないという全てがあるのだとわたしは思う。一つの星でさえつけたくなかった。 知人が読みたいというので、しかたがなく何も言わず差し上げるが、しょうもない時間を過ごすであろうなぁ。
向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)より
4101355517
No.56:
(1pt)

結末がねぇ…

本屋に行くたびこの本の宣伝帯に興味があって遂に買って読んでみました。 文章が読みやすいのですぐに読み終えました。 読みながら違和感がある内容でどう終わらせるのか興味がありましたが 正直、なんだよそれ…ッて思う終わり方で 今まで読んできたのは何だったのと思ってしまいました。 好きな人は好きな作品なのかな?でも、お勧めはできないです。 この本の前に松本清張の砂の器を読んで感激した後だったからなのか、はっきり言って私には向日葵の咲かない夏は面白くありませんでした。 すいません。辛口かもしれませんが、買って後悔しました…。
向日葵の咲かない夏Amazon書評・レビュー:向日葵の咲かない夏より
4103003316
No.55:
(2pt)

消化不良……

かなり話題になっていたので、書店で購入。やっぱり宣伝文句に負けている感は否めない……
登場人物にも感情移入できませんでした。善悪がはっきりしすぎていましたし、小学生にしては
行動的で、あまりにも賢い。この歳だからこその弱々しさがもっとあるはず。
それから、クモになったS君の特徴がたいして活用されてなかったのも残念でした。
見破れないトリックも中にはありましたが、作品そのものが間延びしていたので驚けませんでした。
向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)より
4101355517
No.54:
(1pt)

・・・うーん。

入りはとても惹き込まれて、これは面白いぞーと思ったのですが、S君が蜘蛛になって出て来た時点で
なんでやねん!と思ってしまいました・・。純粋に犯人を捜しているうちはそれなりに良かったんですが、
後半はただ気持ち悪いだけでガッカリ。小学生なのにやたら頭良いし、その点も馴染めませんでした。
せっかくの面白い設定を、不必要な気持ち悪さとただ惑わすだけでオチがつかない伏線で台無しにしたよう
な小説でした。
向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)より
4101355517
No.53:
(1pt)

ショックでした

「このミステリがすごい2009年度1位」に騙されました。
本屋で、この帯を見て、買いました。
気になり 最後まで読みましたが、
読むほどに気分が悪くなり
最後は一瞬でも手元に置いておきたくなくて
ゴミ箱に捨てました。
私は本が大好きなので、
こんなことは初めてです。。
今でも読んだことを後悔しています。
向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)より
4101355517
No.52:
(2pt)

三流の物書きがやりそうなこと

最初から最後まで違和感があって非常に読み辛いです。
文章構成も、三流の物書きないしご都合主義がやりそうなもので
作者の程度が知れました。
向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)より
4101355517
No.51:
(1pt)

ただ、読み切るのがつらかった。

才能有る若き作家・・・寂しいなぁ。この人はただ売りたいだけ?
心底おぞましいのは作品か作家のやり口なのか。
言えば買って読んでしまった私が馬鹿なのだろうけれど。
余程、人間に悪意を持って生きて来た人しか理解出来ない世界。
良くこんなもの書いたね。気持ち悪くなりたい人にはお勧めなのかしら?
星など付けたくないのが本当の気持ち。
手放したいけど・・・ゴミに出す事に致しました。
向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)より
4101355517
No.50:
(1pt)

ごめんなさい

稚拙なファンタジーっぽい作品にしか思えませんでした。
小学生の作文を読んでいるかのよう。
向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)より
4101355517
No.49:
(1pt)

プロットから失敗

どうしてもどんでん返しを書いてみたかった。とりあえず誰にでもできる一番簡単な手法で書いてみた。結果惨敗。しかも内容は中二病。そんな印象でした。何よりもどんでん返しの手法が今更すぎる。同じ手法で素晴らしい作品は過去にいくらでもあるのに、わざわざこのレベルのものを発表する意味がわからない。完成度が低くて、どん返しされても「やられた!」という驚きの快感よりも、「あー、これがやりたかったのね…」という冷めた納得感しかない。内容はホラーと言うより中二病。怖さよりもイタさでいっぱい。正直、ミステリー的にも文学的にも、人にお金を出させて読ませるレベルじゃなかった。
向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)より
4101355517
No.48:
(1pt)

ありえない

こんな本買うんじゃなかったと本気で後悔しました。
最初から最後までありえない事のオンパレードで
読み始めたから一応最後まで読みましたが、結末でもガッカリ
この人の作品は初めてでしたがこの本を呼んで嫌いになりました。
向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)より
4101355517

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!