■スポンサードリンク
向日葵の咲かない夏
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
向日葵の咲かない夏の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.99pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全219件 101~120 6/11ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
この作品はひどい。読む価値無し。全然納得出来ない。ミステリーじゃないと思う。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
この夏読みたいミステリーだかなんだか宣伝文句がしてあったので購入しました。 正直そちらの方に詐欺を働かれたような気分で不快感を感じました。 世にも奇妙な物語側の話です。 以下、ネタバレも含みます。 読後感は最悪、最後の文章もボカされてる部分はあるのですが、かなり露骨に主人公が狂った描写がされています。まあ当然嫌な気分にはなります、そういう伏線もされてはいたのですが、最初の方のホームアローンのような雰囲気からはガラッと変わって困惑します。 この作者はただひっくり返したいだけなのか?と思わせる展開。 小学生の設定にどうしても無理を感じたこともあり、 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
読むのほんと疲れたな。私が現実思考だからなのか、楽しめませんでした。まず色々な設定に無理がある。小学校中学年であのセリフは無い。友達が蜘蛛に生まれ変わる描写からもう読む気がほとんど無くなりました。そこからはひたすらカオスの世界。意外性を創り出そうとして無理をしているような感じ。私の感覚では追いつけませんでした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
推理小説を読み慣れている人だと矛盾している箇所が気になってしまうと思います。東野圭吾しか読まない自分でも2箇所ほど気がつきました。ファンタジーの要素があるからとかは関係なく矛盾しています。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
電車が出るまでの僅かな時間に駅の本屋で大慌てで見繕った3,4冊のうちの1冊。 帯に「徹夜本」とありましたが、私にとっては全く意味のない本でした。 (さっさと読み終わってしまいたくて夜更かしした、という意味では「セミ徹夜本」ではある?) 他の方も書いておられましたが、正に「宣伝文句は当てにならない」1冊でした。 この本を読むのに費やした時間がもったいなかったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
「カラスの親指」が面白かったので著者に興味を持ち本書を読みました。 死んだ友達が蜘蛛になって生き返るという時点でアウトです。 辛抱して最後までは読んだものの、何も残らない駄作でした。 もうこの人のは読まないと思います。 感覚が掛け離れてます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
半分くらいまでは、楽しめたんだけど、後半から嫌な予感がしてきたところ・・・ 予想通りの展開で、どんでん返しになっているようななっていないような。 どんでん返し小説に慣れていると、全く驚けない。 描写が優れているわけでもなく、どんでん返しが秀逸でなければ 可もなく不可もない話。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
つまらないってことはない 最後まで読むのに苦痛は感じなかったけど…… 作品の雰囲気が独特で好き嫌いがはっきり分かれる感じなのにトリックとかミステリ要素もいまいちでなんだかなぁ あんまり他人には勧めないかも | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
読み物としては『こんな書き方もるんだな』 とまぁ辛辣なレビューの方とはまた違った感想を持ちましたが、内容に私がこの世で最も大嫌いな描写が書かれており、読んだことを激しく後悔しました。 小説だからってこんな表現は身の毛がよだつほど大嫌いです。 その描写が書かれたところは読まずに飛ばしましたが、作品を通してまんべんなく散りばめられているので何度も何度も嫌な気持ちになりました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
もはや何でも有りか。 まぁ、小説ですからねぇ・・・ 面白いとは思うんだけど、心の拒絶感だけが残った作品。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
はっきりいって読者を馬鹿にしてるような話。買って損した。読書好きな人からすると、裏切られたという感じがすると思う。 ただ読みやすいので、普段本を読まない人が手始めに読むとかならいいのかもしれない。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
レビューが混合していたので興味を持って購入。結論は肩透かしで終わりました。 前知識なく読んでも犯人はおおよそ簡単に予測できます。理由はミスリードがあまりに見え見えだから。不自然な記述も度が過ぎると、かえって読者に余計な疑いを持たせてしまいます。こうなると結論に意外性を期待するしかありません。結局ハードルを上げられた分がっかり感もハンパなかったです。 あと、自分は何気ない文章に仕掛けがあるような話しが好きなので、こちらの小説は残念ながら合いませんでした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
大人達、とくに警察の描写が、ストーリー展開の都合のためか乱暴になっている。 正直あり得ないだろ!と突っ込みたくなる。 基本の設定がファンタジーなだけに、こういう部分が リアルでないとライトノベルになってしまう。 ただ、随所に作者の瑞々しい感性を感じさせるる部分があって 文句を言いながらも印象的な作品でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
他の作品でもそうですが、最後になって「さあどうだ!」と言わんばかりの種明かしは、どうにも鼻について好きになれない。 叙述トリックはあっても良いのですが、ちょっとスパイスを利かす程度が良い気がします。 一つの手法なのでしょうが、こんなものがまかり通るのは既に物語じゃないですよね、別のジャンルにして貰いたいものです。 好き嫌いでしょうから好きな人は是非読んで頂いてと思いますが、自分としては知人にはとても薦められない。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
まず、全く面白くない。 伏線もオチも強引すぎておかしい。構成やキャラクター設定もよくわからない。 ダークでミステリーな雰囲気だけ。 ちゃんと頭使って書いてもらわないと、読む方も頭使えなくて楽しめない。 こんなの読むぐらいなら、ぼーっとテレビでも見てたほうがマシ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
面白くありませんでした。ミスリードうんぬんより全体がチープに感じてしまい入り込めませんでした。道尾さんの作品は二作目ですが、もう読む事は無いと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
あまり耐性が無いから軽めのミステリー、軽めのサイコものが読みたいのであれば、オススメします。 が、ミステリーとしては仕掛けも伏線もわかりやすく サイコサスペンスやサイコホラー好きには非常にライトでもの足りません。 ページ数の割に読みやすく最後まで読ませる実力は感じられますが、オチを知った上で二度目を読みたい作品ではありません。 じゃあ面白く無かったか?と聞かれると即答でYESとも言えない、評価に困る作品です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
好き嫌いが分かれると言われる本作ですが、個人的には好きになれませんでした。 文章も心理描写などが多く読みづらい。 読んでて割と鬱になります・・・ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
こんな作品が出版されることが、不思議です。時間もったいないことした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
この作家の作品は、 『ラットマン』→『鬼の跫音』→『シャドウ』と読んで 本作を〜 とても読みやすい、すいすいと読めるし、どう展開していくの先が気になる感じ Sが○○に生まれ変わった時、これはーとヤバイ予感はしてたけどw それでも読みやすいのでどんどんと読めるw だけどやはり後半は酷過ぎたww 「なんだそりゃ」のオンパレードw ある程度予想はついてたけどここまで酷いとはw この手の作品って、華麗なほどに落とさないと やっぱり滑稽な印象しか与えない。 後、登場する警察の捜査が杜撰すぎw 一応、読みにくくはないので、2点を付けましたww | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!