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向日葵の咲かない夏
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向日葵の咲かない夏の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.98pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全227件 201~220 11/12ページ
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| 内容の重く、残酷で陰惨な部分は良い。好き嫌いが分かれるだろうが別に良い。 ただこの小説がミステリーとして素晴らしいと褒めるのは過大評価だと思う。 叙述トリックに関しても同じだ。 まず序盤に描写されている主人公の境遇を読むと主人公の内面は予想がついてしまう。 その予想がついてしまうと、「やっぱりね」という展開の連続。 確かに伏線の張り方やミスリードは上手いが(しかしアンフェアな箇所もある)、 ネタバレ部分でもカタルシスを全く感じられず、衝撃度は低い。 この手の主人公を描いた話を読んだことのある人は既視感すら感じてしまうだろう。 事件そのものの真相も、最終的に特に何てことはなく、拍子抜けしてしまった。 二転、三転、というより揚げ足をとる感じに近く、ここでもカタルシスはあまり 感じない。しかし最後の最後のオチが好きなので☆2つに。救いの無さが良い。 総評:ミステリーではなくサイコ、オカルト辺りとして読むのが無難だと思う。 | ||||
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| 初めから不自然すぎる。 その不自然さがやっぱりと思わせる結末。 同年齢台のお子さんを持ってると、 あれ?これってオカシイとすぐ気づく描写が多い 分類ではミステリーなのか? どちらかというと、オカルトに近いような | ||||
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| ここ数年の中では1番読まなければ良かったと思った作品。友人が先に読み、「賞をとった作家の作品だから」と読んでみましたが、気持ち悪い以外何もない。 始終腐敗臭の漂うストーリーでしたがそこが気持ち悪いのではない。 文章力が乏しいのかのっけからリアリティがないのです。子供の喋り方とか。夏の気温の感じとか。死体の重さとか。物理的・生物的に不自然。文章も子供になって書いたつもりなのかひどく読みにくい。 それでもどんなラストになるのかと読み進めたら・・・・そんなオチ(笑)? ラストのタネ明かしを際だたせたいなら、もっと読者を引きつけるだけのリアリティなり文章力なりトリックなりを追求するべきだと思います。スプラッタなものだけ見せつけておいて中途半端です。 | ||||
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| 一読して、非常に不愉快な気分になりました ミステリーというジャンルでありながら、トリックなしアイデアなしどうして、賞をもらったのかよく判らない 作者が何を言いたかったか伝わらない 娯楽小説でないことだけは確かです | ||||
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| 道尾作品を初めて読みました。 中盤からの展開に驚かされましたが、読み終えた感想は・・・。 読み始めてから次第に出来上がる主人公や妹、先生、S君のイメージが 読者側で確立されていればいるほど、この作品は楽しめる(いい意味での 急展開が待ってます)のではないでしょうか。想像を膨らませまくるとよいです。 私は作品としてのメッセージを受け取る事はできませんでした。残念・・でも面白い。 | ||||
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| 暇潰しの為の本を探している時、店頭に積まれているのを見て、「まあ売れてるから積まれてるんだろ」と思って、内容も確かめずに買ったのが間違いだった。 冒頭から残酷な描写が続き、そういった趣味の無い自分はまともに読むことさえできなかった。 買ってしまったので一応最後まで目を通したが、誰にもお勧めできるものではない。 世に出されたことや流通していることに、出版社の良心を疑わされる内容と思う。 | ||||
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| 向日葵の葉の中に石鹸が?物理的ムリ。 いずれにしても伏線が短いし強引だ。 | ||||
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| 本の内容を悪く思うことの少ない私ですが、 読まなければよかったと心から思いました。 このオチは、作家としてやってはいけないんじゃないですか。 | ||||
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| 小説としては良く書かれていると思う しかし不気味な小説だ それでも最後まで読ませしまうのだから作者の技量は確かなのだろう しかし内容がである… この小説の登場人物は主人公を含め皆、心を病んでいるとしか思えない 読んでいて非常に気分が悪い 登場人物の自己中心的な行動には嫌悪感を感じる 読後感も悪い この作者の作品は二度と読まないだろう | ||||
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| 半分読んだところで、買わなきゃ良かったと後悔しました。 「このミステリがすごい2009年度1位」に騙されました。 結末が気になるので、最後まで読みましたが、読むほどに気分が悪くなりました。 結末を知って、ことさらに吐き気が・・・ 人間ってなんだろな。 全く、温かみがない作品です。 | ||||
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| 他の方も書いていらっしゃるが、非常に気持ちが悪い。最後まで読み切らせる力はあったため星は2つ付けたものの、読んでしまったこと、購入してしまったことをここまで後悔した作品は今までにない。そんな風に感じるのは自分だけかと思いレビューを見て、自分と同じような胸くそ悪さを感じている方が多くほっとしたのが正直なところ。現実は小説を超えるのかもしれないが、この話には人間(?)に対する救いは皆無である。普段小説に対して、現代社会では実感しがたい一縷の望みを求めている私には、受容できない物語であった。ただ、「今の自分が置かれている環境は幸せかも」と、反面教師的に感じさせる効果はあるかも知れない。決してお薦めはできないが、徹底的な人間不信に陥りたい方、逆に自分の日常の幸福を噛み締めたい方はお読みになられては。私は一刻も早く手放したい。 | ||||
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| 読ませる文章力はある。結末近くで語られる「物語」は、一片の真理だと思う。 だが、それだけ。 教師の少年愛は書く必然性がないし、「足を折る」「石鹸」の意味にも無理がありすぎる。特に「○君の石鹸」は、ポケットに入れればいい話。 結末で一気にすべてが明らかになるか、または余韻と想像を楽しめるなら、途中のマイナスは取り返せることもあると思うが、いずれもない。著者の作品をもう1冊注文してしまったのを後悔している。新潮社への印象も変わった。 | ||||
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| 途中の300ページぐらいまではとてもおもしろく、途中で読むのをやめることはできなかったのですが、 最後のオチの部分で少しがっかりしました。 ほとんどが、「人間じゃない」という括りであればなんでもできてしまうような。。。 この作家の方の次の作品を読みたいと思う作品ではなかったです。 一番勉強になった点は、新潮社さんの営業力でしょうか。。。 | ||||
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| 不自然さを不自然さと感じさせる時点で仕掛けとしてイマイチのような? 仕掛けの上手い作品だと 種明かしを読んだ瞬間に1ページ目までとって返して再読したくなりますが この作品は1回で充分だな、と思ってしまいます。 他の方のレビューにもありましたが 「このミス」1位は作家であって、この作品では無かったのですね。 2009年版「作家別総得票数」1位です。 道尾氏の作品は6位と10位で、他の作家と違って二作ランクインしたので 二作の票数を足したら最多というだけのことです。 それはそれで、評価されるべきことではあるんでしょうが… 「向日葵の咲かない夏」自体は2007年版の17位だそうです。 宣伝文句は鵜呑みにできないなあと改めて思いました。 | ||||
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| サイコホラーやサイコサスペンスの類いは、たいてい読んでいますが、この作品には、正直なんの不気味さの余韻も感じられませんでした。 最近の新人作家に多く見られる傾向ですが、小説に終始一貫流れる不気味な雰囲気、そして救いのない結末、それさえ用意しておけば、インパクトを与えられると思っているのでしょうか? 読書量が少ない読み手達に面白がられることはあっても、この手の作品を読み慣れている人達にとっては、きっとなんの不快感も与えられないでしょう。「あ、その程度ね」ってことで。読後にこちらの精神状態をざわめかせるほどの力量がない…ただそれだけなんですがね…。 とにかく、安易に不気味さと読後感の悪さを狙った作品は、もううんざりです。文庫にしてもお金のムダ遣いだったなぁ…。 | ||||
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| 私も本の帯につられて買いましたが、ミステリーを期待して買ったのでがっかりでした。 読んでみるとホラーやファンタシーにも近く、そういうジャンルが苦手な私としては「早く言ってよ!」って感じでした。 起こる事件や子供間で交わされる会話は気持ち悪く、登場人物が置かれている状況や結末にも説得力がないと感じました。「理由は分からないけどこういうことになっている」というストーリー展開は、ちょっと薄気味悪い夢を見ている感じにも似ていました。せっかく買ったので読みきりましたが、読後のカタルシスもなく、人に薦めるとしたら、このくすぶる気持ちを共感してもらいたいがためにです。 ただ、作者の想像力はすごいと思うので、星二つ。 | ||||
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| 読後、オチがこれかと非常に腹立だしくなりました。一人称形式で実は犯人は、、、という小説は他にもありますがコレではだまされた感じです。主人公が小学生というのも無理があると思います。作者の他の作品は未読ですが正直、読もうとは思いません。 | ||||
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| 最初の出だしは夏休み前の終業式の教室。 おもしろそうだと思ったが読んでいくうちに気分が悪くなってきた。 読んでいうち、最も大きな異和感があったのは 妹のミカが、三歳・・・? あんな三歳がいるんだろうか? | ||||
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| 毎度の如く異常な性癖者を出すのが非常に不愉快で不快である。吐き気がする。 | ||||
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| 「このミス」2009年第1位という帯にひかれて買った。読み終わってから良く見たら、作品が第1位ではなく、作家が第1位だった…。 主人公ミチオの置かれている状況、心情は理解できるが、周囲で起こる事件が「気持ち悪い」としか言いようがない。 現実にこのような事件は起きているのかもしれないが、たとえフィクションだとしても、非常に反発を覚える。 正直、この作者の小説はもう読みたくない。 | ||||
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