深く深く、砂に埋めて

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評判

深く深く、砂に埋めての評価:

3.81/5点 レビュー 21件。 C ランク

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平均点3.81pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全39件 1〜20 1/2ページ
No.39
(5pt)

ライト級

真梨幸子さん初心者向けかな。
これで余裕あればぜひもっと深いの行って欲しい
深く深く、砂に埋めて Amazon書評・レビュー: 深く深く、砂に埋めてより
4062141191
No.38
(3pt)

話自体は面白いのですが……

話の構成自体は面白いのですが、主人公が男性だからでしょうか、この作者特有のねちっこい人物描写が生かし切れておらず物足りなかったです。いちばんのひねりは「女ともだち」に出てくる楢本野江でしょうか。とはいえ、一気読みさせられる筆力はさすがです。
深く深く、砂に埋めて (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 深く深く、砂に埋めて (講談社文庫)より
406276931X
No.37
(3pt)

話自体は面白いのですが……

話の構成自体は面白いのですが、主人公が男性だからでしょうか、この作者特有のねちっこい人物描写が生かし切れておらず物足りなかったです。いちばんのひねりは「女ともだち」に出てくる楢本野江でしょうか。とはいえ、一気読みさせられる筆力はさすがです。
深く深く、砂に埋めて Amazon書評・レビュー: 深く深く、砂に埋めてより
4062141191
No.36
(2pt)

モテモテ女に男が惚れまくる話

作者のこうなりたい願望かと勘ぐってしまうのは私の性格が悪いからでしょうが、どっかでちゃんとした展開が来るんだよね?と待ってるうちに終わるタイプの話です。
ミステリーと言うより純文学ですか。ジャンル分けの難しい作品。
深く深く、砂に埋めて (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 深く深く、砂に埋めて (講談社文庫)より
406276931X
No.35
(2pt)

モテモテ女に男が惚れまくる話

作者のこうなりたい願望かと勘ぐってしまうのは私の性格が悪いからでしょうが、どっかでちゃんとした展開が来るんだよね?と待ってるうちに終わるタイプの話です。
ミステリーと言うより純文学ですか。ジャンル分けの難しい作品。
深く深く、砂に埋めて Amazon書評・レビュー: 深く深く、砂に埋めてより
4062141191
No.34
(3pt)

中古で購入

以前読んだことがありましたが、売ってしまったので再度購入しました。
状態はまあいい方かと思います。
深く深く、砂に埋めて (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 深く深く、砂に埋めて (講談社文庫)より
406276931X
No.33
(3pt)

中古で購入

以前読んだことがありましたが、売ってしまったので再度購入しました。
状態はまあいい方かと思います。
深く深く、砂に埋めて Amazon書評・レビュー: 深く深く、砂に埋めてより
4062141191
No.32
(3pt)

各章の表題で察してしまうネタバレ感よ

一言で表すと真利子という一人の女性をめぐる、人の憎悪を描いた作品だと思います。
文体は真利子と関係を持った斉藤という男の手紙で語られる章もあれば、真利子に翻弄され、最終的には彼女と逃避行をしてしまう篠原弁護士の目線で進むもの、章の途中から真利子の母親である辰子の告白でその章が終わるものもあり、そういった意味では主人公というポジションが存在しない作品ではないでしょうか。
色々な目線で話が進むので飽きるといったことはありませんでしたが、終始ドロッドロしているなあというのが率直な感想であります。
最後は亡くなってしまった真利子を、篠原弁護士が砂に埋めようというシーンで終わるのですが、真利子含め彼女に関わった人は「堕ちていく」といったことが共通して言えることであり、「砂に埋めて」とさも終わりがないようなタイトルをつけるあたり、真利子を底の見えない砂に埋めるといったテーマが感じられます。
不思議と誰もが救われないはずなのに、それでも幸せと感じているような、ドロドロだけではない印象でした。

惜しむらくは各章の表題、それぞれの章のキーワードがつけられていると思うのですが、「斉藤は真利子を裏切らなければいいのだが」みたいな終わり方をした次の章が「裏切り」とつけられており、無理やりネタバレを見せられたような気分になったのが残念ですね。
一瞬で冷めてしまい、インターバルが必要でした。
深く深く、砂に埋めて (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 深く深く、砂に埋めて (講談社文庫)より
406276931X
No.31
(3pt)

各章の表題で察してしまうネタバレ感よ

一言で表すと真利子という一人の女性をめぐる、人の憎悪を描いた作品だと思います。
文体は真利子と関係を持った斉藤という男の手紙で語られる章もあれば、真利子に翻弄され、最終的には彼女と逃避行をしてしまう篠原弁護士の目線で進むもの、章の途中から真利子の母親である辰子の告白でその章が終わるものもあり、そういった意味では主人公というポジションが存在しない作品ではないでしょうか。
色々な目線で話が進むので飽きるといったことはありませんでしたが、終始ドロッドロしているなあというのが率直な感想であります。
最後は亡くなってしまった真利子を、篠原弁護士が砂に埋めようというシーンで終わるのですが、真利子含め彼女に関わった人は「堕ちていく」といったことが共通して言えることであり、「砂に埋めて」とさも終わりがないようなタイトルをつけるあたり、真利子を底の見えない砂に埋めるといったテーマが感じられます。
不思議と誰もが救われないはずなのに、それでも幸せと感じているような、ドロドロだけではない印象でした。

惜しむらくは各章の表題、それぞれの章のキーワードがつけられていると思うのですが、「斉藤は真利子を裏切らなければいいのだが」みたいな終わり方をした次の章が「裏切り」とつけられており、無理やりネタバレを見せられたような気分になったのが残念ですね。
一瞬で冷めてしまい、インターバルが必要でした。
深く深く、砂に埋めて Amazon書評・レビュー: 深く深く、砂に埋めてより
4062141191
No.30
(5pt)

無垢な女性の姿

こうしたほうがいいとか得だとか普通は考えます。ズルをする人は自分のことばかり考えるでしょうし、誠実さや忍耐も最後は自分のためになると人は知っています。悪女、妖婦と呼ばれる有利子に関わり人生を狂わされる人たち。けれど彼女はよいことも悪いことも何も考えずに行う。その無垢な姿が特異で怖いのと同時に、狂わされた人たちが苦しみながらどこか幸福なことに呆然とします。現実には決してできない、何かを手放してしまう感覚(或いははじめから持たない?)を読ませていただきました。真梨ワールド…大好きです。
深く深く、砂に埋めて (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 深く深く、砂に埋めて (講談社文庫)より
406276931X
No.29
(5pt)

無垢な女性の姿

こうしたほうがいいとか得だとか普通は考えます。ズルをする人は自分のことばかり考えるでしょうし、誠実さや忍耐も最後は自分のためになると人は知っています。悪女、妖婦と呼ばれる有利子に関わり人生を狂わされる人たち。けれど彼女はよいことも悪いことも何も考えずに行う。その無垢な姿が特異で怖いのと同時に、狂わされた人たちが苦しみながらどこか幸福なことに呆然とします。現実には決してできない、何かを手放してしまう感覚(或いははじめから持たない?)を読ませていただきました。真梨ワールド…大好きです。
深く深く、砂に埋めて Amazon書評・レビュー: 深く深く、砂に埋めてより
4062141191
No.28
(5pt)

無垢な女性の姿

こうしたほうがいいとか得だとか普通は考えます。 ズルをする人は自分のことばかり考えるでしょうし、誠実さや忍耐も最後は自分のためになると人は知っています。 悪女、妖婦と呼ばれる有利子に関わり人生を狂わされる人たち。 けれど彼女はよいことも悪いことも何も考えずに行う。 その無垢な姿が特異で怖いのと同時に、狂わされた人たちが苦しみながらどこか幸福なことに呆然とします。 現実には決してできない、何かを手放してしまう感覚(或いははじめから持たない?)を読ませていただきました。 真梨ワールド…大好きです。
深く深く、砂に埋めて (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 深く深く、砂に埋めて (講談社文庫)より
406276931X
No.27
(5pt)

無垢な女性の姿

こうしたほうがいいとか得だとか普通は考えます。 ズルをする人は自分のことばかり考えるでしょうし、誠実さや忍耐も最後は自分のためになると人は知っています。 悪女、妖婦と呼ばれる有利子に関わり人生を狂わされる人たち。 けれど彼女はよいことも悪いことも何も考えずに行う。 その無垢な姿が特異で怖いのと同時に、狂わされた人たちが苦しみながらどこか幸福なことに呆然とします。 現実には決してできない、何かを手放してしまう感覚(或いははじめから持たない?)を読ませていただきました。 真梨ワールド…大好きです。
深く深く、砂に埋めて Amazon書評・レビュー: 深く深く、砂に埋めてより
4062141191
No.26
(5pt)

いい。すごくいい。

真梨幸子は大体読んでますが結構好きです。母親の娘への嫉妬など女の嫌な部分でてます。誰もがもってる女の嫌な部分を濃縮して、さらに煮詰めたくらい。真梨幸子は共感じゃない。いつか自分もこうなるかもと怖くなるような美しい醜さ。有利子が沢尻エリカで再生されたのは私だけ?
深く深く、砂に埋めて (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 深く深く、砂に埋めて (講談社文庫)より
406276931X
No.25
(5pt)

いい。すごくいい。

真梨幸子は大体読んでますが結構好きです。母親の娘への嫉妬など女の嫌な部分でてます。誰もがもってる女の嫌な部分を濃縮して、さらに煮詰めたくらい。真梨幸子は共感じゃない。いつか自分もこうなるかもと怖くなるような美しい醜さ。有利子が沢尻エリカで再生されたのは私だけ?
深く深く、砂に埋めて Amazon書評・レビュー: 深く深く、砂に埋めてより
4062141191
No.24
(2pt)

共感できず入り込めませんでした。

殺人鬼フジコの衝動から、インタビュー・イン・セル 殺人鬼フジコの衝動、私はフジコ(こちらも物足りませんでした)などを読んでから、この作者の他の小説の紹介からあらすじを読んで、この小説を読んでみました。

読み終わって、何も共感できず何も残りませんでした。

最初の冒頭はわくわくしていたのですが、魔性の女である主人公の性格や魅力が伝わってこず、なぜ男たちが彼女に吸い寄せられるのかわかりませんでした。魔性の美貌やフェロモンなどと言ってしまえばそれまでですが、主人公の不幸な生い立ちや育ち方を勘案しても、主人公に自分の気持ちを投影することができませんでした。
最後にしても、有罪になるくらいなら、貧乏でも逃亡して逃げたほうがいいというのは矛盾していると思います。連れて逃げた語り手の弁護士もバカというほかありません。

きっとこの作者のファンの方は、この小説の本旨を理解していないと言われるかもしれません。

殺人鬼フジコなどを読んだ後では、裏切られた思いがとても強いです。
深く深く、砂に埋めて (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 深く深く、砂に埋めて (講談社文庫)より
406276931X
No.23
(2pt)

共感できず入り込めませんでした。

殺人鬼フジコの衝動から、インタビュー・イン・セル 殺人鬼フジコの衝動、私はフジコ(こちらも物足りませんでした)などを読んでから、この作者の他の小説の紹介からあらすじを読んで、この小説を読んでみました。

読み終わって、何も共感できず何も残りませんでした。

最初の冒頭はわくわくしていたのですが、魔性の女である主人公の性格や魅力が伝わってこず、なぜ男たちが彼女に吸い寄せられるのかわかりませんでした。魔性の美貌やフェロモンなどと言ってしまえばそれまでですが、主人公の不幸な生い立ちや育ち方を勘案しても、主人公に自分の気持ちを投影することができませんでした。
最後にしても、有罪になるくらいなら、貧乏でも逃亡して逃げたほうがいいというのは矛盾していると思います。連れて逃げた語り手の弁護士もバカというほかありません。

きっとこの作者のファンの方は、この小説の本旨を理解していないと言われるかもしれません。

殺人鬼フジコなどを読んだ後では、裏切られた思いがとても強いです。
深く深く、砂に埋めて Amazon書評・レビュー: 深く深く、砂に埋めてより
4062141191
No.22
(4pt)

悲しくも狂おしい魔性の女

『殺人鬼フジコの衝動』がベストセラーとなった真梨幸子の4作目の単行本。
『フジコ~』から著者の作品にハマった自分としてはとにかく書店で見かけたら買い漁る、という中で購入した一冊。

一人のファム・ファタールとも言える魔性の女。野崎有利子に人生を狂わされていく男達の物語を描いたロマンス。決して単純なロマンスではなく、ある種のホラー要素も持ち合わせたサスペンスに近い様相も呈しており、また、核となる殺人事件の真相が気になることも相まってグイグイと読み進んでいった。

読者目線として、有利子の弁護士となる篠原賢一が一応の主人公として全編をリードするのだが、冷静な立場の彼も男であるがゆえに徐々に壊れていく。その傾倒ぶりが非常に段階的でうまい。それだけに、終盤で『え!そこまでしちゃうの!?』という行動が少し一足飛びな気もした。(人間なんてこんなもんか)
また、事件のキーマンとなっていた斎藤啓介や、殺人事件の被害者であり生まれついての悪党であった金田等、馬鹿な男達がある意味、生き生きと輝いている。そしてその輝きは有利子に吸われるだけ吸われてしまうのだが、こうした男達を『どうしようもない馬鹿だ。以上。』などと割り切れない気持ちもある。それはやはり自分も男だからだろう。

そんな恐ろしい有利子だが、では彼女が一番ひどい奴なのか、と考えるとそれはそれで違うようにも思えた。確かに彼女は魔性の女であったが、本人が、自身の魔性を真に自覚していなかったのではないか、とさえ思える。あくまで彼女は自身の幸せや、与えられる愛情を追求したまでで、周りの男たちが自ら全てを捧げ自滅していったのではないか。有利子の母、辰子という存在も物語に大いに絡むが、果たして彼女は有利子に愛情を注いでいただろうか? ある意味、有利子は環境が招いた悲劇の象徴だったのかもしれない。

「怖さ」という面から言えば『殺人鬼フジコの衝動』には遠く及ばないが、今作はあくまで「ロマンス」ということだし、こうした作品を経てあの傑作が生まれたんだなぁと思える原点の部分が垣間見えた気がした。

タイトルの意味は最後に明かされ、変に凝ったりしていなくてストレートに終わったのも良かった。
深く深く、砂に埋めて (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 深く深く、砂に埋めて (講談社文庫)より
406276931X
No.21
(4pt)

悲しくも狂おしい魔性の女

『殺人鬼フジコの衝動』がベストセラーとなった真梨幸子の4作目の単行本。
『フジコ~』から著者の作品にハマった自分としてはとにかく書店で見かけたら買い漁る、という中で購入した一冊。

一人のファム・ファタールとも言える魔性の女。野崎有利子に人生を狂わされていく男達の物語を描いたロマンス。決して単純なロマンスではなく、ある種のホラー要素も持ち合わせたサスペンスに近い様相も呈しており、また、核となる殺人事件の真相が気になることも相まってグイグイと読み進んでいった。

読者目線として、有利子の弁護士となる篠原賢一が一応の主人公として全編をリードするのだが、冷静な立場の彼も男であるがゆえに徐々に壊れていく。その傾倒ぶりが非常に段階的でうまい。それだけに、終盤で『え!そこまでしちゃうの!?』という行動が少し一足飛びな気もした。(人間なんてこんなもんか)
また、事件のキーマンとなっていた斎藤啓介や、殺人事件の被害者であり生まれついての悪党であった金田等、馬鹿な男達がある意味、生き生きと輝いている。そしてその輝きは有利子に吸われるだけ吸われてしまうのだが、こうした男達を『どうしようもない馬鹿だ。以上。』などと割り切れない気持ちもある。それはやはり自分も男だからだろう。

そんな恐ろしい有利子だが、では彼女が一番ひどい奴なのか、と考えるとそれはそれで違うようにも思えた。確かに彼女は魔性の女であったが、本人が、自身の魔性を真に自覚していなかったのではないか、とさえ思える。あくまで彼女は自身の幸せや、与えられる愛情を追求したまでで、周りの男たちが自ら全てを捧げ自滅していったのではないか。有利子の母、辰子という存在も物語に大いに絡むが、果たして彼女は有利子に愛情を注いでいただろうか? ある意味、有利子は環境が招いた悲劇の象徴だったのかもしれない。

「怖さ」という面から言えば『殺人鬼フジコの衝動』には遠く及ばないが、今作はあくまで「ロマンス」ということだし、こうした作品を経てあの傑作が生まれたんだなぁと思える原点の部分が垣間見えた気がした。

タイトルの意味は最後に明かされ、変に凝ったりしていなくてストレートに終わったのも良かった。
深く深く、砂に埋めて Amazon書評・レビュー: 深く深く、砂に埋めてより
4062141191
No.20
(1pt)

おすすめされたが、、、。

大変、つまらなくて、、、つまらなくて、、、。

中古で良かった。
深く深く、砂に埋めて (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 深く深く、砂に埋めて (講談社文庫)より
406276931X